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| 共计 14 道试题

1 .     と、もう夜の11時だった。

A.気にするB.気に入るC.気がつくD.気を配る
阅读 | 适中(0.65) |
名校

2 . 「三人寄れば文殊の知恵」という言葉がある。一人で考えても分からなかったのに、何人かで考えてみるとよく分かるようになるということである。今まで、そういう経験をした人も少なくないだろう。普段、私たちは自分の目の高さから物事を見ている。そして、自分以外の人も自分と同じように物事を見て、考えていると思い込みがち(容易自认为)である。しかし、実際はそうではない。同一の物事についても、全く正反対の見方がなされることさえある。このような違いに気づき、お互いに考えを出し合い、深めていくことで「文殊の知恵」がまとまっていくのである。

集団で考える際に、意見が対立することは珍しくない。たとえば、文化祭のクラス参加企画をどうするかを決める場合などである。A さんは、学校の近くの古墳について調査発表をしたいと言う。一方、Bさんは演劇をやりたいと言う。この場合、クラスとして両方をすることはできないので、どちらか一つに決めなければならない。ここですべきことは、安易な人気投票ではなく、きちんとディスカッションすることである。

「何のために討論をするのか」『新編国語総合』

1.自分の目の高さ」とあるが、ここではどういう意味か。
A.自分の身長が高いB.自分なりの見方
C.見下ろすことD.上から目線
2.このような違い」とは、どのような違いのことですか。
A.違う物事に対して異なる見方を持つ。
B.同じ物事に対して異なる見方を持つ。
C.自分以外の人は自分と異なる意見を持つ。
D.お互いに異なる意見を持ち、考えている。
3.文殊の知恵」に対する正しい認識はどれか。
A.相手の意見を否定する。B.相手の意見に合わせる。
C.自分の意見を強調する。D.意見を出し合うことで深める。
4.一方」と同じ意味のものは次のどれか。
A.しかしB.それに対してC.そしてD.その代わり
5.作者によれば、意見が対立する時にどうすれば良いのか。
A.多数決で決めるB.言い合うC.喧嘩するD.討論
单词题 | 较易(0.85) |
名校
3 . しめす
单词题 | 较易(0.85) |
名校
4 . ふせぐ
单词题 | 容易(0.94) |
名校
5 . ストレス(        )
阅读 | 容易(0.94) |
名校

6 . 昔、おばあさんと三匹の小豚がいました。

ある時、おばあさんが小豚たちに言いました。

「この家にはもう食べる物がないよ。みんなここを出て、幸わせをお捜し。」そこで、三匹の小豚は、それぞれに(各个)家を出ました。

初めに家を出た小豚は、藁(稻草)で家を造くりました。すると間もなく狼がやってきました。

「小豚や小豚。わたしを家に入れておくれ。」

「いやだ、食べられちゃうもの。」と、小豚が言うと、狼は笑って言いました。

「藁の家なんか、ふっふーのふーとひと吹きさ。」

そして、ふっふーのふーと藁の家を吹き飛とばして、小豚を食べてしまいました。

二番目に家を出た小豚は、木の枝で家を造りました。すると、やはり狼がやってきて言いました。

「木の枝の家なんか、ふっふーのふーを二回さ。」

そして、ふっふーのふー、ふっふーのふーで家を吹き飛ばして、小豚を食べてしまいました。

   三番目に家を出た小豚は、煉瓦で家を造りました。

煉瓦の家は、狼が何回ふっふーのふーと頑張っても(努力)、吹き飛びません。

怒った狼は、「覚えていろ。必ずおまえを食べてやる。」と言って、帰っていきました。

次の日、狼がやってきて、小豚に呼よび掛けました(呼喊)。

「美味しい蕪(香蕉)がなっている畑(田)に行こうよ。」

「いいよ。何時に行くの?」

小豚が言うと、狼は、「六時だよ。」と答えました。そこで小豚は五時に畑に行って、蕪を全部取ってしまいました。

狼は悔しがって、また言いました。

「明日の四時に、りんごを取りに行こう。」

そこで小豚は三時に行って、りんごを全部も取りました。

   怒った狼は、小豚の家の屋根に登りました。煙突(烟囱)から家の中に入ろうというのです。

小豚は、煙突の下で火を燃して、大きな鍋でお湯を沸かしました。

そして、狼が煙突から飛び込んできた時、鍋の蓋を取ったのです。

狼は、お湯でぐつぐつと煮られてしまいました。
1.どうして、小豚たちは家を出ますか
A.外に出たいだからB.食べ物がないから
C.おばあさんに追い出された(赶出)D.大人になったから
2.どうして一つ目と二つ目の小豚は狼に食べられましたか
A.建築材料は脆いだからB.家を作らなかったから
C.狼が大きいだからD.小豚は狼を家に入れたから
3.三匹目の小豚はどうやってバナナとリンゴを取りましたか
A.狼から買いましたB.狼が言った時間の前に行って取ったから
C.狼を騙したD.自分で植えた
4.狼は最後どうなりましたか
A.屋根から飛び出したB.小豚を全部食べた
C.鍋に落ちたD.逃げた
5.文章に合うのは次のどれですか
A.小豚は全部四匹だB.狼はおばあさんを食べた
C.煉瓦はとても丈夫ですD.狼はバナナを小豚に送りました
阅读 | 较易(0.85) |

7 . お父さんがもらってうれしいのは「手紙やメール」。6月16日の「父の日」を前に日本生命保険が実施したアンケート調査で、父親が( )ものとして「手紙・メール」が上位に挙げられた。また、若い父親ほど「酒類」は希望しない傾向も見られた。

父親側に贈られたいプレゼントを尋ねたところ、1位「食事・グルメ」、2位「酒類」、3位「衣類」( )「手紙・メール」が4位入り。一方、(ウ 贈る側)が予定しているプレゼントでは、上位3位入りした項目は共通したが、4位は「現金・(エ 金券)」で、「手紙・メール」は9位にとどまった。父親の年齢別にみると、50~70代は「酒類」の希望が多く、20~30代では「酒類」よりも「現金・金券」を上位に挙げており、若者のアルコール離れなどを反映したとみられる。

調査は5月1日~5月31日にインターネットで10~70代の男女1万3841人を対象に実施した。

1.(ア)に入れるのにもっとも適当なものは次のどれか。
A.贈りたいB.贈らせたいC.贈られたいD.贈ってあげたい
2.(イ)に入れるのにもっとも適当なものは次のどれか。
A.についてB.にとってC.につながってD.につづいて
3.(ウ)の「贈る側」は次のどれか。
A.配偶者・娘B.子供・配偶者C.配偶者・妻D.息子・配偶者
4.(エ)の「金券」とは次のどれか。
A.特定の範囲で金銭の代わりに通用させる券
B.特定の範囲で金銭の代わりに通用させる金貨
C.特定の範囲で金銭の代わりに通用させるコイン
D.特定の範囲で金銭の代わりに通用させる紙幣
5.短文の内容に合っているものは次のどれか。
A.若者も酒が大好きです。
B.60代の父親は酒が好きです。
C.「父の日」に母が父へ贈る上位のプレゼントは「衣類」、「食事・グルメ」、「酒類」、「手紙・メール」です。
D.「父の日」に父が一番もらいたいプレゼントは現金と金券です。
单词题 | 容易(0.94) |
名校
8 . 訓練____
共计 平均难度:一般