1 . 在中国和日本都有“千里之行,始于足下”这句谚语。比喻做事的成功在于由小到大、由少到多的逐步积累。任何事情的成功,都源于从小处做起,一步一个脚印,不断地积累,坚持不懈,大概这就是成功的秘诀。请以“千里の道も一歩から”为题写一篇作文。
写作要点:1.简要阐述你对此的看法和理由。
2.从你的角度谈谈应该如何做。
写作要求:
1.字数为 300~350 字:
2.格式正确,书写清楚:
3.使用“です・ます”体。
2 . 読書は一人で出来て、いつでもどこでも楽しめるものだ。そして、人と本によって違う楽しみがあり、その楽しみは無限だ。
僕は、赤ちゃんの頃から本を取り入れてきたのだ。幼児になると同じ本を何回も読み、ついには覚えてしまうようになった。今では、本を読まない日がないくらいだ。最近は見たい映画があると、映画を見る前に必ず原作を読む。映画は、映像を見て想像することが多いが、本は心の中のことを文章ではっきり表現しているから、そこがいいと思います。(ア)、原作と映画では作る人が違うため、映画でないシーンが本では書かれているところも好きだ。
僕の祖父も沢山本を持っているので、読書の話を聞くと、小学生の時に、初めて「四年生」という雑誌を買ってもらったそうだ。しかし、まだそれほど夢中ではなかった。中学生になると、夏目漱石の「坊ちゃん」がとても面白くて、そこから読書が好きになったということだ。それからは、貧乏だったが、少しずつ本を買うようになった。祖父は、映画も好きだが、僕と同じように原作を知りたくなるようで本を読む。映画は、時間が決まっていて通り過ぎてしまうが、本は自分のペースでじっくり読めるのがいいという。さらに読書をたくさんすると、色々な考え方を学べるから最高だと教えてくれた。
読書の利点を調べると、読解力や文章力が上がり、想像力も豊かになるし、コミュニケ一ションカが向上する。さらに、イギリスのサセックス大学によると、音楽鑑賞や散歩よりもストレス発散になるという。本は、楽しいだけでなく、自分の知らない世界や事柄を学べると分かった。これからも読み続けていく中で読書の魅力を伝えていきたい。
1.文中の(ア)に入れるのに、最も適当なものはどれか。A.しかし | B.それに | C.だから | D.そのため |
A.僕は本がたくさんあるから、祖父に聞かれた。 |
B.僕は小学生の時、初めて祖父に本を買ってもらった。 |
C.祖父が本を読み始めたきっかけは小学生の時、初めて雑誌を買ってもらったのだ。 |
D.祖父はたくさん本を買ってくれたから、読書を始めた。 |
A.読書の利点や映画からもらえない魅力 |
B.「坊ちゃん」の面白さ |
C.たくさん本を買ったこと |
D.自分が読書より映画の方が好きだということ |
A.読解力を向上することができる |
B.想像力を豊かにさせる。 |
C.うまくコミュニケーションができるようになる。 |
D.ストレスを増やす。 |
A.僕と祖父は読書の楽しさや魅力を感じられなかったので、やめようと思う。 |
B.僕は映画で表現できない場面が原作で書かれたので、そこが好きだ。 |
C.僕も祖父も映画を見るのが好きではない。 |
D.僕は原作を読むより映画を見るほうがもっと面白いと思う。 |
3 . 確かに人間には、無邪気な子供時代も必要だ。自然には、人間では作り出せない「雄大さ」が存在しているように思える。包容力とも言えるだろう。虫や花や木々、それにきれいな空気。そして少なくない危険。子どもというのは素晴らしく多感な生き物であるから、それの中でたくさんのエネルギーを吸収して、影響されることができる。大人の背では捉えることのできない視野が、子どもの目の前には広がっている。記憶に見える喜び、怒り、悲しみ。我が幼き日々の四分の三以上は「自然」の感情で占められている。『環境が人格をつくる。』とはよく言うが、子どももそうした自然の時間の中で、人格を構成されていく。
(ア)、人間には独りで自己を冷静に見つめる時間も大切だ。
一寸法師は、両親が嫌がるものを無理にでも、自立しようとして勇敢に旅に出たからこそ、最後に幸福が訪れたのだろう。
子供時代の無邪気で多感な時期も、大人になってからの冷静でやや無感動な時期も、どちらも必要不可欠だ。『脱皮できない蛇は滅びる』。人間に脱皮はないが、人間の反抗期、思春期などは脱皮と表現することも可能なのではないか。
大事なことは、それぞれの時期を精一杯、自分なりに生きていくことだと思う。
1.人間にはなぜ、無邪気な子供時代が必要か。A.子供しか「雄大さ」が作り出せないから |
B.子供が多感な生き物で、自然の時間を通じて人格を構成することができるから |
C.自然の中からたくさんのエネルギーを吸収しても、影響されにくいから |
D.子供時代は視野が一番広い時期だから |
A.虫や花や木々 | B.きれいな空気 | C.少なくない危険 | D.多くない危険 |
A.無邪気な子供時代があったから |
B.勇敢に旅に出たことを通じて、自分を冷静に見つめる時間を作ったから |
C.両親が嫌がるものを好きになったから |
D.両親に従え、自立しようともしなかったから |
A.だから | B.そのため | C.しかし | D.例えば |
A.子供時代より大人になってから冷静な時期の方が大切だと思う。 |
B.人間の反抗期や思春期は蛇の脱皮と表現するかもしれない。 |
C.子供時代も大人になってから冷静な時期も不可欠な存在だ。 |
D.私は各時期で精一杯自分なりに生きていくのがとても大切だと思う。 |
A.といっていい | B.といえる | C.という | D.といわない |
A.ながら | B.ばかり | C.まで | D.ほど |
A.ことがある | B.ものがある | C.おそれがある | D.ままがある |
A.に決まっている | B.に過ぎない | C.にほかならない | D.にかぎります |
A.わけではない | B.はずではない | C.わけにはいかない | D.わけがない |
A.にわたって | B.にかけて | C.にしたがって | D.にそって |
A.ことだ | B.ものだ | C.はずだ | D.わけだ |