1.女の人はなぜケーキを食べないのですか。
A.食べたくないから | B.ダイエット中だから | C.好きではないから |
A.ケーキしか食べない | B.どっちも食べない | C.みかんしか食べない |
A.大好きだ | B.大嫌いだ | C.食べたくない |
1.男の人はまず何をしなければなりませんか。
A.資料を受付に運ぶ |
B.資料を参加者の机に置く |
C.ビデオを会場に運ぶ |
A.資料のコピーはしたかどうか |
B.ビデオを会場に運ぶかどうか |
C.ビデオをどこに置くか |
A.明日 | B.後1時間ぐらい | C.まだ分からない |
1.女の人はどうしてボタンを小さくしたのですか。
A.前は大きめだったから |
B.つけたり、外したりできる |
C.流行のことを考えているから |
A.形がいい | B.ちょっとさびしい | C.大きい |
A.ボタン | B.袖 | C.ポケット |
1.加藤さんはダンス部をやめる理由は何ですか。
A.新しいサークルに興味を持っていること |
B.家事都合 |
C.夏の大会で優勝しなかったこと |
A.部員にメールを送る | B.何を踊るか決める | C.人数を確認する |
A.森さん | B.男の人の部長 | C.男の人 |
A.バイトで授業を休むのはよくない。 |
B.バイトと学業が両立できてすごい。 |
C.授業を欠席することは理解できる。 |
1.女の人はどうしてレポートを完成していないですか。
A.病気で倒れてしまったから |
B.先生が与えてくれた時間は十分でないから |
C.看病のため時間が取れないから |
A.1月10日 | B.2月10日 | C.2月13日 |
A.火曜日 | B.金曜日 | C.月曜日 |
7 . 假设你是公司职员李明,最近要出差一段时间,请给你的室友(王翔)写一个留言条,要点如下:
(1)冰箱里有剩余的新鲜的蔬菜和水果,请室友帮忙解决;(2)本周六上午10点同事会来取文件,文件放在办公桌的抽屉里,请帮忙转交。
写作要求:
(1)字数80-120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
8 . 大昔、象は今 1 ような巨体ではありませんでした。約6000万年前に 2 (いる)象の先祖は、今のバク(貘)のような動物 3 、鼻も 4 (短い)のです。
このころ、象の先祖は湿地や森林に住んでいました。しかし、長い間に進化するにつれ、生活の場 5 草原に移し、だんだんと体が大きくなっていったのです。
体が大きくなると、水を飲んだりするのにもエネルギーを使うようになります。そのような中で、鼻が少しでも長いと 6 (生きる)ていくのに 7 (便利)のです。そのために、象はだんだん鼻の長い仲間だけが生き残り、 8 (かず)が増えていきました。そして、ついに鼻の長い象だけが生き残り、現在のようになったのです。
耳の大きさは、住んでいるところによって少し 9 (違)います。たとえば、日がカンカン照りつける草原に住んでいるアフリカ象は大きな耳を持っていますし、反対に、日かげが多い森に住んでいるマルミミ象は、これ 10 少し小さい耳を持っています。
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9 . ぼくのお父さんの毎日は忙しい。朝出勤すると夜中 41 帰ってこない。ぼくと顔をあわせるのは朝ご飯の時だけだ。
それで、去年から朝ご飯の前に30分くらいの散歩をしている。眼が 42 し、運動にもなるし、ぼくもお父さんも気に入っている。
ところが、今日は散歩休みだって。
昨夜、お父さんは怪我をして 43 きた。酔っ払って階段で転んだんだって。幸い打ち身だけだけど、むこうずね(胫部)ってところが青く腫れていて、痛い 44 。
毎日、散歩を楽しみにしていたのに。しかも、今日は土曜日で、仕事はお休みなのに。 45 。
かまってもらい 46 お父さんにまとわりつくぼくをうるさそうに追い払う。ひどいよ。お母さんが外で遊びなさいと庭に 47 。こんな狭い庭で何をしろというの?お母さんの大事にしている、お花の鉢を倒せば怒られるし。泥んこ遊びをしようと穴を掘れば怒られるし。
仕方がないから、今日は 48 寝よう。
夕方、お父さんがリード(牵绳)を持ってきた。 49 だ。
「ごめんよ、シロ。冷やしたらだいぶ良くなった。散歩に行こう。今日はちょっと 50 を伸ばして、隣の町まで行くぞ。」
1.( )A.ほう | B.から | C.まで | D.ばかり |
A.覚える | B.覚める | C.開く | D.閉まる |
A.帰られて | B.帰らせて | C.帰れて | D.帰って |
A.らしい | B.のみたい | C.そうだった | D.のようだ |
A.たのしい | B.おもしろい | C.つまらない | D.するどい |
A.やすくて | B.づらくて | C.っぽくて | D.たくて |
A.出してくれる | B.出してもらう | C.出してあげる | D.出してやる |
A.どんどん | B.がっかり | C.いろいろ | D.ゆっくり |
A.散歩 | B.晚ご飯 | C.買い物 | D.旅行 |
A.足 | B.体 | C.力 | D.頭 |
10 . これからの学校教育では、子どもたちのどんな力を育てていくべきだろうか。21世紀に入る直前あたりから言われ始めたのが、「生きる力」という考え方だ。
「生きる力」とは、変化の激しいこれからの社会の中で、これまでにはなかった未知の課題にも対応しながら、自立的に生きていくための力のことだ。A1などの技術の進歩がどんどん加速して、今ある仕事が数十年後にはなくなっているかもしれない。情報化やグローバル化がさらに進行し、自分とはまったく違った価値観や考え方を持った人たちといっしょに、仕事や生活をしていくことになるかもしれない。そんな中でも、試行錯誤を重ね、問題を解決しながら生きていくことがこれからの世代には求められる。
学校生活を通して子どもたちは多くのことを学ぶが、その中でも、特に重視されているのが学力を身に付けることだ。では、「生きる力」が求められる時代に身に付けるべき学力とはどんなものだろうか。
以前は、学校で教わる知識をほとんどそのまま暗記して、ペーパーテストで正しい答えを書けることが高く評価されていた。(ア)正しい答えや考え方が決まっていて、それを先生や教科書が教えてくれる。子どもたちは、それをそのまま習得していけば、テストや入試で良い点を取ることができた。
だが、これからの時代は、知識や技能を身に付けるだけではなく、それを実際の生活の中で活用していくための学力が必要とされている。特に、現実の問題を解決していくための思考力、表現力、判断力がそうした学力の中心になる。それに加えて、自分から興味を持ってどんどん学んでいこうとする主体的な態度を身に付けることも重視されている。これは、「確かな学力」と呼ばれているものだ。
1.「生きる力」とは、何か。A.学校教育を受けながら、一人で問題を解決する力 |
B.新しい技術を習いながら、日常生活に応用するカ |
C.未知の課題に対応しながら、自立的に生きていく力 |
D.自分と違う人と融合しながら、仕事や生活をしていくカ |
A.自分を自分のままに保ち、既にあった対策で問題を解決すべき |
B.学校で習った知識を変えず、そのまま問題の解決に使うべき |
C.先進的な技術を開発し、新しい技術に頼って生きていくべき |
D.試行錯誤を繰り返し、問題を解決しながら生きていくべき |
A.学校生活 | B.学校で学ぶ多くのこと | C.学校で教わる知識 | D.身に付けた学力 |
A.あいかわらず | B.あらかじめ | C.かならずしも | D.かえって |
A.知識や技能を実際の生活の中で活用していく学力 |
B.現実の問題を解決していくための思考力、表現力、判断力 |
C.学校で習う知識を暗記したうえで、テストや入試でいい点を取る学力 |
D.自分から興味を持って学んでいこうとする主体的な態度を身に付ける学力 |