女:ねえ、知ってる?最近、小学生も外国語を習っているんだって。
男:えっ、小学生が?それはちょっとどうかなあ。
女:どうして?私は中学から英語を勉強して苦労したから、もっと小さいうちから英語を始めるほうがいいと思ってるんだけど。
男:でも、母国語もまだしっかりしていないのに外国語まで勉強したら、どっちもできなくなっちゃうよ。
女:でも、子供の時から外国で生活して、母国語も外国語も同じように話せる人、たくさんいるわよ。
写作要点:
1.简单介绍你学外语的经历
2.结合你的经历,表明你对这一问题的看法
3.说明你持有上述看法的理由
写作要求:
1.不出现自己的学校和姓名
2.使用“です”、“ます”体
3.格式正确,书写清晰。
2 . 国語会話を覚えるときに、一番重要な言葉は「ありがとう」という言葉によって、見知らぬ外国人に心の扉を開けることができます。
道を教えてもらったり、お店でサービスしてもらっても「サンキュー」や「メルシー」と言えば、相手の気持ちが優しくなります。(ア)日本語でも「ありがとうございます」を自然に適切な場所で適切に使えば、とてもエレガント(优雅)で品格も高まります。例えばエレベーターで先を譲られた(别人让自己先上)場合、挨拶もしないで乗るのではなくちょっと微笑みを見せて(イ)という一言を添えます。書いた論文やスピーチをほめられると、うれしくなって、いろいろ工夫した点や独自性を言いたくなるのですが、その場合も「ありがとうございます」と軽く受けましょう。
1.文中に「外国語会話を覚える時に、一番重要な言葉は『ありがとう』にあたる言葉です。」とあるが、その意味はどれか。A.外国語会話を覚える時、「メルシー」は一番重要な言葉だ |
B.外国語会話を覚える時、「サンキュー」は一番重要な言葉だ |
C.外国語会話を覚える時、「ありがとう」は一番重要な言葉だ |
D.外国語会話を覚える時、「ありがとう」に相当言葉は一番重要な言葉だ。 |
A.結局 | B.しかし | C.もちろん | D.ところが |
A.入ります | B.お邪魔します |
C.ごめんください | D.ありがとうございます |
A.ほめた人 | B.ほめられた人 |
C.筆者 | D.外国人 |
A.「ありがとう」は魔法の言葉だ |
B.「ありがとう」は簡単な言葉だ |
C.どの国にも「サンキュー」にあたる言葉がある |
D.挨拶の最後には必ず「ありがとう」を言うものだ |
3 . 「わが国にとってこんな悪い時はない」と、みんなは嘆(なげ)きました。ダルガス(人名)もそれを否定することはできませんでした。しかし、「祖国の復興には、こんなよい時はない」と、彼が固く信じていました。
もちろん、それをはっきり口に出して言うことはできませんでした。そんなことを言ったら、戦争に負けたことを喜んでいると、ののしられた(被骂)でしょう。彼は、ただ実行によって自分の信念を示すほかはないと思いました。それで彼は「まったくわが国にとって( ア )時だ。だが、われわれは外に失ったものを内に取り返す(弥补)ことはできる。われわれの生きている間に、( イ )。」と言っていました。
ダルガスは、祖国の復興はまず木からだと思いました。緑の木の茂っている(しげる)国は、必ず栄え、木の乏しい、禿山や荒野の国は、必ず衰えます。いや、木の茂っていることが国の栄えている印であり、木の乏しいことが国の衰えている印です。過去、現在を通じて、世界の国々の実例がはっきりそのことを示している。
1.文中の「それ」の指すのはどれか。A.みんなが嘆いたということ |
B.彼が固く信じていたということ |
C.祖国の復興にはこんな良い時はないということ |
D.わが国にとってこんな悪い時はないということ |
A.自分の考え方は正しくないかもしれないと思ったから |
B.言うのは簡単だが、実行するのは難しいと思ったから |
C.本当のことを言ったら、信じてくれる人が多いと思ったから |
D.自分の考え方を言ったら、みんなにひどく反対されると思ったから |
A.悪い | B.良い | C.大きい | D.寂しい |
A.祖国の荒野と砂地を花咲く所にして見せよう |
B.祖国の広い荒野を立派な工業地帯に変えよう |
C.失われた豊かな土地を必ず敵から奪い返そう |
D.国を豊かにするため、教育を盛んにしよう |
A.戦争に負けた祖国の復興 |
B.過去、現在の世界の国々の実例 |
C.祖国の復興はまず教育から実行すること |
D.国の栄衰は木が茂っているかどうかによって反映されること |
A.うどん | B.そば | C.ラーメン | D.サラダ |
A.をはじめて | B.を問わず | C.をもとに | D.をきっかけに |
A.ようと | B.ように | C.ようで | D.ような |
A.と書いている | B.と書いてある | C.と書いていた | D.と書いておく |
A.元気だ | B.元気なさ | C.元気だった | D.元気なく |
A.に基づいて | B.に当たって | C.にそって | D.において |
A.かた | B.がち | C.だらけ | D.っぽい |