1 . 假如你是李明,你近期将前往日本游玩,请你给你的日本好友---铃木写一封邮件,告知他你将要前往日本这件事,并希望他能够去成田机场迎接你,期待能与他共度愉快的时光。
注意:1.字数80~120字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です·ます」体。
A.飲みすぎたから |
B.徹夜でグームしたから |
C.卒業論文の準備で疲れたから |
A.映画を見に行く | B.買い物に行く | C.バーベキューをする |
A.温泉に行った | B.花火大会を見に行った | C.京都へ旅行に行った |
5 . 夏休み、私は二つのピアノのコンクール(竞赛)に挑戦した。どちらも何年も受け続けていて、今年も賞を取れるだろうと(ア)にもなっていた。しかし、結局何の賞にも入らなかったのだ。ショックというよりも結果を理不尽に思う気持ちの方が強かった。
「お疲れさま。よくここまで頑張ったね。」家族にほめられるのはいつも嬉しいのに、①その時は心に入ってこなかった。会場からの帰り道、何も考えないままスマホを見ると、男子体操の種目別で鉄棒(单杠)に出場した内村航平選手が、鉄棒から落下して予選落ちした、というニュースが目に飛び込んできた。自分のコンクールの時くらい②大きなシヨックを受けた。「努力すれば必ず報われる」と信じていた。だが、メダル候補として名前が挙がっていた内村選手は私の想像をはるかに越えた努力をしてきたが、それでも結果と結び付かなかった。私は、内村選手に③自分の甘さを教えてもらった。
しかし、記事に載る内村選手には、涙も悔しさも見えない。自分で、全力を出したと心から思える練習だったからなのだと。比べて私はどうだ?コンクールが終わって悔し涙が止まらなかったということは、胸を張って「やり切った」と言える練習ではなかったのだ。
「報われない努力」は確かに結果にはつながらないかもしれないけれど、決して「無駄な努力」ではない、ということだ。努力の過程で、私はこの先ずっと必要になる集中力や努力する習慣が身に付いた。気付いていないだけで、他にもたくさん得られたものはあるだろう。内村選手のおかげで目先の結果にとらわれず、勝っことよりももっと大きな価値を、努力する意味を、見いだすことができたのだ。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.楽観的 | B.消極的 | C.肯定的 | D.否定的 |
A.喜んでいた | B.満足していた | C.悔しかった | D.幸せだった |
A.家族に責められたこと |
B.内村航平選手が試合で怪我をしたこと |
C.自分が何の賞にも入らなかったこと |
D.内村航平選手が試合で負けたこと |
A.努力すれば必ずいい結果が得られると思い込んだこと |
B.努力は必ず報われるとは限らないと思い込んだこと |
C.努力しなくても結果が得られると思い込んだこと |
D.報われない努力は結果につながらないと思い込んだこと |
A.結果にとらわれず、目標に向かって頑張ることが大事だ |
B.報われない努力も無駄ではなく、努力する意味を見いだそう |
C.他人と比べないで自分を信じることが重要だ |
D.努力は結果を出してこそ価値がある |
6 . 子曰く、「これを知る者は、これを好む者に如かず。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず(知之者不如好之者,好之者不如楽之者)。」と。これは孔子の教えである。私は「①ある出来事」によりこの言葉の意味を実感した。
去年の秋から冬、私は部活動でやっている卓球に夢中であった。冬の大会で団体で準優勝となり、好成績を残すことができた。しかし、私は結果を出すにつれて、卓球に対する「好き、楽しい」という思いよりも、「何よりも結果だ、(ア)!」という結果を求める思いが強くなっていった。そのため、だんだんと卓球が楽しいと感じることは少なくなっていった。
そんなある日、部活動で練習をしていると、卓球部のA君からこんなことを聞かれた。
「ねぇ、卓球って楽しい?」②私は一瞬、返事に迷った。そして、A君は言った。「俺は楽しいよ。いくら弱くても、卓球は楽しい。」A君はとても楽しそうな顔をしていた。
その日の夜、私は父に今日の出来事を話した。すると父は、「そのうち、A君に負けるかもね。」と言った。でも、私は、ただ楽しくやっているA君に負けるなんて考えられない、と思った。
そんなある日、部内でリーグ戦(循环赛)を行った。そして、毎回勝っているA君との試合が始まった。序盤はほぼ互角(势均力敌)だったが、結局負けてしまった。大失敗だった。父が言っていたことは本当だったのだろうか。私はA君に負けたことによってさらに卓球が嫌いになっていった。さらに、練習へのやる気も消えていき、実力も落ちていった。このことから物事を楽しむ人には勝てないということを実感した。
1.筆者は「①ある出来事」からどのような教訓を学んだのか。A.結果を求めるよりも物事を楽しむことが大切だということ |
B.目標を達成するためには結果を求める必要があるということ |
C.自分に向いていないことはやらないほうがいいということ |
D.自分自身と向き合うことが大切だということ |
A.卓球部のA君の言葉を聞いたこと | B.父の言葉を開いたこと |
C.リーグ戦でA君に負けたこと | D.大会で好成績を残したこと |
A.結果を出せなければ意味がないんだ |
B.結果を出しても意味がないんだ |
C.結果を出さなくてもいいんだよ |
D.結果を出してはいけない |
A.A君に本当の気持ちを言いたくなかったから |
B.卓球が楽しいと営える自信がなかったから |
C.A君が自分よりも強くなるかもしれないと思ったから |
D.部活動の練習に疲れて卓球が嫌いになったから |
A.筆者のお父さんは筆者がA君に勝てると信じていた。 |
B.筆者は結果を求める思いが強すぎて、卓球の楽しさを感じられなくなった |
C.筆者は卓球の練習を怠けたせいで、実力が落ちてしまった。 |
D.A君はもともと筆者より実力があったから、簡単に筆者に勝てたのだ。 |
1.男の人は今日どうやって来ましたか。
A.車で来た | B.自転車で来た | C.走って来た |
A.走ることが好きだから | B.瘦せたいから | C.自転車が壊れたから |
A.雨 | B.晴れ | C.雪 |
1.パーティーはいつ開催される可能性が高いですか。
A.1月 | B.6月 | C.10月 |
A.参加者数 | B.場所 | C.予算 |
A.50000 | B.100000 | C.200000 |
9 . 幼少の頃から、絵が大好きだったので、物心ついた頃(懂事的年龄)には「画家になる」というのが夢になった。その後、小学校の卒業文集で「将来の夢」について書くことになり、何の疑問もなく「世界に通用するアーティスト」と書いた。しかし友人と作文を読み合った時、①少し違和感を覚えた。みんな「人の役に立ちたい」とか「社会に貢献したい」といった内容だったからだ。私にとって夢とは自分のための成功であり、そこに他人の存在はなかったのだ。もしかして夢の正しい在り方とは自己満足ではなく、大義名分や人の幸せを願うことが必要だったのだろうか?と、自分の幼稚さに気づかされたが、結局、改めることをやめた。
作文を書き終わり提出すると、②先生は急に笑い出した。私は「なぜ笑っているんだろう」と不思議に思っていた。そして先生は笑顔のまま「おもしろい。青羽さんならいけるかもしれないね。君の名前をどこかで見られることを楽しみにしているよ。」と言ってくれた。じんわり(渐渐地)と、③今まで感じたことのない気持ちが芽生えたのを感じた。そして、そんな夢を持つことは決して恥ずかしいことではないとわかった。
その後、卒業が迫り卒業文集が配られた。それを母親に見せると先生と同じように「めちゃくちゃおもしろい。でかいこと書いたね。」と笑っていた。④その時、自分はそんなに大きい夢を書いていたのかと自覚し恥ずかしくなったが、先生はその夢を「叶えられるかもしれないね。」と言ってくれたことにとてもうれしくなった。誰かの言葉や姿に心が動かされて、その人のために夢を叶えたいなあという気持ちを、その時はじめて感じた。
1.文中に「①少し違和感を覚えた」とあるが、それはなぜか。A.友人たちの作文がつまらなかったから |
B.友人たちの夢に比べて自分の夢が小さいから |
C.友人たちと違うレベルの夢を書いたから |
D.友人たちの夢が大きすぎたから |
A.筆者の作文の内容を理解できなかったから |
B.筆者の夢がおもしろいと感じたから |
C.筆者の書いたことがおかしいと感じたから |
D.筆者が幼稚な発言をしたから |
A.社会に貢献したい気持ち |
B.他人のために夢を叶えたい気持ち |
C.自分の夢を変えたい気持ち |
D.人の役に立ちたい気持ち |
A.卒業文集が配られたとき | B.作文を母親に見せた時 |
C.作文を書き終わった時 | D.作文を先生に見せた時 |
A.自分の夢は社会や誰かの役に立つことが一番重要だ |
B.夢を叶えるには他人の助けが必要だ |
C.夢は自己満足のために追い求めるものであるべきだ |
D.大きい夢を持つことは恥ずかしいことではない |
1.映画は何時に始まりますか。
A.八時 | B.七時 | C.九時 |
A.ご飯を食べに行く | B.近くの公園へ散歩に行く | C.本屋に行く |
A.映画館の中 | B.公園の中 | C.デパートの中 |