1 . 在日常生活中,普通话和方言都在使用,同学们对此看法不一。针对这个问题,班里将召开日语讨论会。请你以「普通語と方言」为题写一篇发言稿,谈谈自己的看法。
写作要点:1.阐述普通话和方言各自的作用。
2.分析普通话和方言都在使用的原因。
3.表明你的看法。
写作要求:
1.字数为 280-320 字。
2.格式正确 书写清楚。
3.使用「です、ます」体。
2 . 假如你是李明,端午节临近,按照习俗预计在端午节当天在尚湖举行赛龙舟(ドラゴンボート)竞赛。日本外教山田老师近一年来都在对你进行日语指导,你为了表达对山田老师的感谢之情,请给外教山田老师写一封邮件,特邀请山田老师和他的家人来一起参加赛龙舟竞赛,感受节日的氛围。
注意:1.字数为80-120字。
2.格式正确 书写清楚。
3.使用「です、ます」体。
3 . 6年生の松下です。4月の新学期から、「総合学習」 1 いう新しい授業が始まりました。1回目の授業から、グループで卒業研究を実施し始めました。それは、それぞれのグループの 2 (興味)・関心 3 よって、またこれまで学校で学んできたことをもとにして、研究することです。
10月の学園祭では、ポスターにまとめて中間発表を行って、先生や学生、他の来校者 4 さまざまな意見・感想をいただきました。その後、さらに、文献資料をインターネットで 5 (調べる)たり、アンケート調査を作ったりして、研究内容を 6 (充実する)、その成果をレポートに書きました。
12月20日の「総合学習」の 7 (じゅぎょう)では、各研究グループの代表が研究成果を発表しました。「高齢者の 8 (住む)やすい町を作ろう」「自立能力向上計画」「学校の食堂をよりよく」「昔話にある深い意味」」といったテーマがありました。彼らの発表は、内容が 9 (豊かだ)、態度も真面目でした。
この授業を通じて、情報分析力や文章作成能力、表現力などを 10 (養う)ことができました。
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4 . あなたはどんな時 1 幸せを感じますか。おいしいものを食べた時、好き 2 人に会えた時、子どもの寝顔を 3 いる時、踊っている時、目が覚めてからしばらく布団の中でゴロゴロしている時ですか。「幸せ」の感じ方は人によって違うのが 4 かもしれません。
イギリスでは、人がどんな時にささやかな幸せを感じるかを 5 ために、3,000人を対象にアンケート調査を 6 行ったそうです。調査の結果 7 、夜ぐっすり眠る時と、忘れていた紙幣がポケットから見つかる時 8 答える人がそれぞれベスト1とベスト2だそうです。つまり、幸せを感じるのに、必ず日常から 9 ならないということはないのです。
幸せ 10 「感じ方」なのです。幸せだなと感じる心の状態が「幸せ」だということです。人が幸せになるのに、条件などないのです。
1.( )A.に | B.で | C.が | D.へ |
A.に | B.で | C.な | D.の |
A.眺んで | B.眺めて | C.眺いて | D.眺って |
A.当然の | B.当然 | C.当然に | D.当然な |
A.調べた | B.調べる | C.調べ | D.調べよう |
A.いった | B.かった | C.おこなった | D.ことなった |
A.にとって | B.について | C.によって | D.によると |
A.で | B.に | C.を | D.と |
A.外れなければ | B.外れれば | C.外れさせなければ | D.外れさせれば |
A.には | B.では | C.とは | D.とも |
5 . ある日、友だちの吉崎さんが突然「卵は立つと思いますか」と言い出すのです。
「立春の卵という話は聞いたことがあるけどね。」
「卵は立春であってもなくても立ちます」吉崎さんは断言します。
翌日,吉崎さんはいくつかの卵を持って来ました。机の上で卵を立てようとする。コロンブス(哥伦布)はゆで卵(煮鸡蛋)の先を潰して立てたそうですが、吉崎さんは、生のままの卵を、そのままの形で立てようとしている。1分、2分、やはりだめじゃないかと言おうとしたその瞬間、卵は立ったのです。吉崎さんは満足そうに笑っています。「なるほど、立つのか。」
家に帰って。冷蔵庫から卵を取り出して実験を繰り返しました。焦っていると、なかなか立たない。心を静かにして落ち着いてやると、やはり立つのです。全部ではないが、いくつかは、立ちました。
机の上にすっきりした形で立つ卵をじっと見ながら、わたしはこう考えました。
先入観(先入为主)というのはおそろしいものです。コロンプスの卵の話があるために卵は細工(加工)をしないと立たないという思い込み(深信不疑)が広がりました。それと、立春の卵の話が重なります。立春のころになると、ときどきそのことが話題になります。すると、おかしなことに人々はこう思い込んでしまったのです。「立春の日に立つか立たないかが話題になる、ということは立春の日以外は当然、卵は立たないのだ」と。
1.文中の「言おうとした」人はだれか。A.吉崎さん | B.筆者 | C.コロンブス | D.筆者以外の人々 |
A.卵が立つなんて、どうしても考えられない。 |
B.卵が立つという事実を発見してうれしい。 |
C.卵が立たないという先入観はいけない。 |
D.卵が立つわけない。 |
A.生の卵の話とゆで卵の話 | B.立つ卵の話と立たない卵の話 |
C.先を潰した卵の話と細工した卵の話。 | D.コロンプスの卵の話と立春の卵の話 |
A.生の卵は立春の日にだけ立つのだ。 | B.生の卵は立春の日にだけ立たないのだ。 |
C.ゆで卵は立春の日にだけ立つのだ。 | D.ゆで卵は立春の日にだけ立たないのだ。 |
A.どんなことでも、焦らずにやればできるものだ。 |
B.卵が立たないという思い込みは間違っている。 |
C.人間には普通先入観があるので、気をつけよう。 |
D.卵が立たないのは一般的だが、例外もある。 |
6 . 実力テストを受けたがらない学生がいる。その理由を聞くと、「もう少し実力を付けてから受けたい」と言う。気持ちは分からないでもない。でも、そんなふうに思っていると、いつまでも受けられない。例えば、着物の着方を習っている人が、上手になったら着物を着て出かけようと思う。しかし、どの程度で上手になったと言えるのか、判断ができない。それよりもまず着物を着て出かけてみるといい。例えば、ちょっと緊張するような場所に。もし最後まで着崩れ(穿走形)しなければ、それで自信がつく。語学にしても、まずはレベルに合わせて使ってみることだ。笑われても気にしない。そうしているうちにレベルも上がってくる。料理も同様、(ア)。批評されながら腕(本领)を磨けばいいのだから。
1.文中に「そんなふうに思っている」とあるが、思っている内容はどれか。A.実力があってもなくても受けたい | B.実力ができてから受けたい |
C.実力テストならいつでも受けたい | D.実力がそれほどなくても受けたい |
A.物事は実際にやってみるうちに上手になるものだ。 |
B.何事でも実際にやる前にちゃんと準備する必要がある。 |
C.何事も人に批評されると、自信がなくなってしまう。 |
D.物事は下手でもやると、人に迷惑をかける。 |
A.着物を着て出かけてみるといい | B.最後まで着崩れしないといい |
C.行かないほうがいい | D.行かなくてもいい |
A.自信がないうちに | B.笑われても使ってみるうちに |
C.難しい言い方に挑戦してみるうちに | D.レベルのことを気にしながら使ってみるうちに |
A.自信がなければ、人に食べさせないほうがいい |
B.自信があっても、人に食べさせないほうがいい |
C.自信ができたら、人に食べさてみるといい |
D.自信がなくても、人に食べてもらうといい |
A.どれも | B.なにも | C.なんでも | D.どこも |
A.手 | B.足 | C.喉 | D.耳 |
A.ちょうど | B.まっすぐ | C.はっきり | D.しっかり |
A.かけて | B.きて | C.かぶって | D.はいて |