A.と | B.を | C.に | D.が |
2 . 随着人工智能的发展,有些人认为外语人才以后完全会被AI取代。请以「外国語の勉強とAIについて」为题,写一篇短文。
写作要点:1.你认为AI能完全取代外语人才吗?
2.写出你的理由。
3.谈谈人工智能时代,外语学习与AI的关系。
写作要求:1.字数为300~350字;
2.格式正确,书写清楚;
3.使用「です・ます」体。
3 . 九月に入り、朝夕だいぶ過ごしやすくなりました。大学では、いま試験が終わったところで、ほっとしています。
来年の春、君が日本に留学するという知らせを聞いてとても喜んでいます。よかったですね。
日本に来てまだそれほど長くはありません。ただ一年半だけにすぎません。この間に、ぼくが一番努力してきたことは日本語の学習と、自分自身の目で日本を見るということです。
もちろん、日本へ来た(ア)、日本語を話せるようになりたいのです。言葉が通じなければ何もできないし、何をするのにも時間がかかります。君は英語が話せるから、日本語がわからなくても大丈夫だと考えているかもしれませんが、それは間達った考えです。日本という国にはさまさまな文化が取り入れられ、たくさんの国の料理も楽しめるのですが、言葉(イ)、日本中どこへ行っても日本語しか使われていないのです。いや、日本語しか通じないのです。科学技術の高度に発達した国なのに、なぜこうなのか、長い間不思議に思っていましたが、最近分かってきました。日本の人々は外国で生活さえしなければ、日本語だけで、十分に生活したり勉強したりすることができるのだということです。ですから日本語の学習は僕にとっては日常生活のためだけではなく、専門の研究のためにも必要なものなのです。日本に来て習い始める人もいるようですが、できれば国ですこし学んでから来たほうがいいと思います。ぜひ勉強を始めてください。
1.文中の(ア)に入るもっとも適切なものはどれか。A.以上 | B.ので | C.のに | D.こそ |
A.言葉が通じなければ何もできないという考え |
B.英語が話せるから大丈夫だろうという考え |
C.日本語がわからなくても問題ないという考え |
D.英語は大事だという考え |
A.にとっては | B.については | C.によっては | D.にかかわり |
A.日本という国にはさまさまな文化が取り入れられているから |
B.日本ではたくさんの国の料理も楽しめるから |
C.日本では日本語しか通じないから |
D.日本は科学技術の高度に発達した国だから |
A.日本語だけで十分だから、日本語しか使われていないのだ。 |
B.日本は英語が要らない国だ。 |
C.日本語の学習は日本に来てから始めたほうがいい。 |
D.英語がわかると日本で十分生活できる。 |
4 . 木は自然の環境を守る(ア)さまざまな働きをしていますが、暮らしを支える資源としてもとても大切です。家を作るのも木、家具や道具にもたくさんの木が使われています。日本で毎年使われている木材の量は、約1憶1000万立方メートルです。(イ)国内で生産される量は約20%の、2200万立方メートルだけで、足りない分は、アメリカ、カナダ、東南アジアなどからの輸入に頼っています。
年間の輸入量は、約8834万立方メートルです。そのうち、約32%が住宅建設に使われ、残りのほとんどが紙を作るためのパルプの原料です。原料となる木は、現地で細かく碎かれ、チップ(木片)にして船で運ばれます。
新聞や本やノートのほかにも、私たちの周りには、たくさんの紙製品があります。牛乳やジュースなどの容器として使われる紙パックだけでも、毎日8500本分のチップが使われています。日本人の紙の消費量は一人当たり239キログラムです。これは電話帳に換算すると125冊分で、積み上げると高さは5、6メートルです。
このように、日本は大量に木材を輸入しているので、森林破壊や砂漠化につながると世界中から非難されたことがあります。たしかにその危険があります。そこでその危険を防ぐため、製糸会社やボランティアが中心になって、世界各地で植林活動を進めています。
1.文中の(ア)に入るもっとも適切なものはどれか。A.から | B.ので | C.ことで | D.ために |
A.それに | B.ところで | C.その中で | D.つまり |
A.一年で日本人一人が消費するチップの量 |
B.一年で日本人一人が読む新聞 |
C.一年で日本人一人が使う紙パック |
D.一年で日本人一人が消費する紙の量 |
A.日本が大量に木材を輸入するので、外国の自然環境を破壊すると考えられていること |
B.日本で生産される木材が減って、すべてを外国からの輸入に頼ること |
C.日本では材木で住宅を建設するため、今後も多くの木が使われるということ |
D.日本では外国と比べて、容器にする紙を大量に消費するといわれていること |
A.日本で使われている木材は6割以上輸入されている。 |
B.日本人の木材の使用量は、世界の森林を破壊し続けている。 |
C.日本人は木材の使用量を減らすべきだ。 |
D.輸入される木材の6割以上は紙に使われている。 |
5 . 洋風化していない食事、つまり昔から食べてきた伝統的な和食のほうが健康によいと考える人たちがいる。しかし、伝統的な和食を食べていた時代の日本人は、(ア)今のように長寿ではなかったし、健康でもなかったし、体格もよくなかった。
日本人が健康で長寿になったのは、第二次世界大戦後に、主としてアメリカの影響で、日本人の食事が洋風化してからのことである。戦後、食事が急激に洋風化した約30年間しで、日本人の寿命や体格は急にのびたのだ。
健康と長寿に貢献する食事というのは、日本の伝統的な和食ではない。和食に乳製品や肉類の食料が加わり、野菜や果物の種類が豊富になった。そして、食塩の摂取量が減り、卵を毎日食べられるようになり、エネルギーが増えた。(イ)、日本人の健康度がのぼり、寿命も延ばしたのである。
伝統的な和食ではなく、このような栄養バランスに優れた食事を、研究者たちは日本型の食事と呼んでいる。しかし、現代では、洋風化が行きすぎてしまい、理想的といわれている日本型食事よりも欧米型食事に近づきすぎているのだそうだ。それを少し戻すためには伝統的な和食のよさを取り入れる必要があるのである。
1.文中の(ア)に入るもっとも適切なものはどれか。A.けっして | B.はっきり | C.ぜったい | D.しっかり |
A.伝統的な和食ばかり食べたから |
B.毎日卵ばかり食べたから |
C.アメリカ人のように肉類をたくさん食べたから |
D.戦後、食事の栄養のバランスがよくなったから |
A.だから | B.そのかげで | C.それが | D.それと |
A.食事を洋風化するのはよくない |
B.日本人は今アメリカ人のように肉ばかり食べる。 |
C.現代の日本人は和食より洋食をもっと好んでいる。 |
D.欧米型食事は健康に悪い。 |
A.長生きするためには、洋食を食べてはいけない。 |
B.洋食を食べないと、健康にならない。 |
C.健康のために、昔の伝統的な和食に戻るべきた。 |
D.栄養のバランスが取れた食事こそ、体にいい。 |
6 . 私は1950年、アメリカへ医学を勉強に行った。戦後まもなくのころで、私はまずアメリカのものの豊かさ、またアメリカ人の明るさに深く感心した。
(ア)自分の考え方や感じ方がアメリカ人と異なるので、時々アメリカ人の冷たさを体験した。例えば、アメリカに行って最初の頃だったが、日本の知り合いに紹介されたアメリカ人を訪ねて、しばらく話をしていると、「あなたはおなかがすいているか。ケーキがあるのだが」と聞かれた。私はおなかがすいていたが、はじめて会った相手にそれを聞かれて、すいていないと答えた。たぶん、もう一回ぐらい勧めてくれるだろうと思っていたのだ。(イ)相手は「あ、そう」と言っただけで、私はがっかりして、おなかがすいていると答えればよかったのにと思った。そして、もし相手が日本人なら、大体はじめて会った人におなかがすいているかなどと聞くことはせず、何かあるものを出してくれるのにと考えた。
1.文中の(ア)に入るもっとも適切なものはどれか。A.それで | B.それと同時に | C.しかし | D.そこで |
A.そして | B.つまり | C.しかし | D.だから |
A.相手がはじめて会った人だから |
B.相手がアメリカ人だったから |
C.相手が考える時間をくれなかったから |
D.相手の態度が冷たかったから |
A.おなかがすいていないから |
B.アメリカ人におなかがすいているかと聞かれたから |
C.おなかがすいたのに、ケーキしかないから |
D.アメリカ人の招待のしかたをしらずに、まちがった返事をしたから |
A.作者はアメカ人の招待のしかたに深く感心している。 |
B.アメリカ人の明るさに感心をしている反面、習慣の違いにも困っている。 |
C.アメリカ人より日本人のほうが招待のしかたを知らないと感じている。 |
D.アメリカ人は人を招待するとき、一回しか誘わないから駄目だ。 |
A.119 | B.120 | C.110 | D.114 |
A.とおり | B.まま | C.たび | D.とき |
A.対して | B.関して | C.代わって | D.比べて |
A.ことになった | B.ことにした | C.ことだろう | D.こととなった |