1.いつ花見を見に行きますか。
A.金曜日 | B.土曜日 | C.日曜日 |
A.南公園 | B.北公園 | C.東公園 |
A.どの公園も人が多い |
B.西公園には池がある |
C.会社から東公園まで歩いて15分かかる |
注意:
(1)字数80~120字
(2)格式正确,书写清楚
(3)使用「です・ます」体
A.2階 | B.8階 | C.10階 |
A.17ページ | B.18ページ | C.20ページ |
5 . 假定你是李明,是学校日语系的干事,日语系打算以「私と日本語」为题举办写作比赛,在全校范围内征集优秀作文,投稿者请发送邮件至riming@nihongo.com,时间从今天的4月1日起,至本月末截止,请你以日语系的名义写一篇征文启事(作文募集のお知らせ)。
写作要求:1.字数 80 ~120 字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
1.課長は来週、何曜日にオフィスにいますか。
A.火曜日 | B.水曜日 | C.金曜日 |
A.東京 | B.京都 | C.北海道 |
A.来週の月曜日にする | B.来週の金曜日にする | C.わかりません |
7 . 高中三年转眼即逝,高中的生活即将结束,进入大学之后你将会面对更多的选择,请你以「将来の進路について」为题,写一篇作文。
写作要求:1.字数 280~320 字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
8 . パリの日本料理店で働いていた時、困ったのは、お客様に「寿司はできないの?」「デザートはないの?」と聞かれたことでした。お寿司は、一般的な日本料理とは作り方が違い、特別な技術が必要です。フランス人から見れば「日本レストランなのに寿司がないのはどうしてだ?」となるわけです。
以前、日本のイタリア料理店でピザがメニューになかった際、他のお客様がそのことについて質問しているのを見た経験から、フランスのお客様も同じように感じているのだろうと思いました。もちろんそれだけでなく、デザートのないレストランなんてヨーロッパにはあり得ませんから、寿司もデザートも一生懸命勉強しました。この頃の努力は今とても役立っています。世の中に無駄な努力は本当にないですね。
うちの店では、前菜と汁物の後に「お凌ぎ」として小さなお寿司を提供します。これは、空腹の時にお酒を飲むと酔いやすくなるので、軽くお腹を満たすためです。日本料理では通常、最後にご飯で終わりますが、途中でお寿司を提供することで、お客様に一息ついてもらい、その後お酒を再び楽しんでもらうようにしています。
1.文中に「困ったのは」とあるが、どうして困ったのか。A.ヨーロッパにはデザートがないレストランはないから |
B.メニューにない料理を出すことは許されなかったから |
C.修業中のためお寿司をにぎることができなかったから |
D.一般的な日本料理には寿司やデザートはないものだから |
A.イタリアの代表的な料理について |
B.フランスの日本料理について |
C.イタリア料理のデザートについて |
D.メニューにピザがないことについて |
A.寿司とデザートの作り方 |
B.フランス料理の技術 |
C.ヨーロッパのレストラン経営 |
D.イタリア料理のレシピ |
A.食後のデザート |
B.小さなお寿司 |
C.お酒の合間に出される軽食 |
D.メインディッシュ前の前菜 |
A.フランス人のお客様の中には、日本料理店で寿司やデザートを食べたいと思っている。 |
B.お寿司は、一般的な日本料理と同じく作り方が難しい。 |
C.「お凌ぎ」として提供される小さなお寿司は、食前に提供されるものである。 |
D.筆者は、デザートの作り方を学ぶことで、お客様に満足してもらえるようになった。 |
9 . 笑顔は、その全部を兼ねた魔法の杖です。電車で乗り合わせた赤ちゃんが笑った瞬間、誰でもあたたかなものを受け取った気がするでしょう。赤ちゃんだけではありません。家族も友だちも会社の人も、誰でも同じ力を持っています。
笑顔さえ忘れずにいれば、たいていのトラブルは乗り越えられます。( ア )外国で言葉が通じなくても、笑顔があればなんとかなります。仕事でピンチになったときも、笑顔を忘れなければ切り抜けられます。本当に困ったとき、解決策より先に必要なのは笑顔です。
笑顔は日々を輝かせます。いつもニコニコ(笑)できる自分でいられたら、魔法の杖を手にしたのも同然、暮らしも仕事も豊かになります。しかし、いくら笑顔が大切だからといって、笑顔の演技をするなら意味はありません。
心から笑える自分でいるにはどうしたらいいのか、きちんと考えてみましょう。
笑顔は誰でもできる一番簡単な努力の一つです。
「こういう人たちと一緒にいれば、自分はニコニコしていられる」
「こういうことをしているとき、心から笑いがこみ上げてくる」
できるだけその状態に近づく努力をします。調子が悪いときは、誰でも笑う回数が少なくなります。心の底から笑っていないと感じたら、ちょっと心の点検が必要ということでしょう。寝る前に「今日は何回笑っただろう」と考えてもいいのですが、朝起きた時、「今日はできるだけ笑えるような日にしよう」と誓うのも効き目があります。特に初めての人と会う日には、笑顔を出せるように意識しましょう。おたがいが何を考えているのかわからないとき、笑顔は二人の間を滑らかにしてくれます。
1.文中の「誰でも同じ力を持っています」とは何の力を指しているか。A.魔法の杖で他人を笑わせる力 |
B.笑顔で他人を暖かくする力 |
C.赤ちゃんを笑わせる力 |
D.トラブルが乗り越えられる力 |
A.そこで | B.たとえば | C.したがって | D.それに |
A.心の底から笑える状態 |
B.笑顔の演技をする状態 |
C.こういう人たちと一緒にいる状態 |
D.こういうことをしている状態 |
A.外国で言葉が通じない場合 |
B.初めての人と会う場合 |
C.暮らしも仕事も豊かになった場合 |
D.相手の考えが分からない場合 |
A.笑顔の演技に近づくために努力をする。 |
B.誰でも笑顔を出せるように意識する。 |
C.いつまでも笑顔を忘れずに生活する。 |
D.寝る前と朝起きた時に心を点検する。 |
10 . 皆さんは寄付をしたことがあるだろうか。食べる物が不足して困っている人や、災害で家を失った人のために少しでも寄付した経験がある人はいるだろう。その寄付に対する考え方に、今、新しい働きが起こっている。
ある会社では、社員食堂で低カロリーの定食を食べると代金の一部が寄付金となり途上国(发展中国家)の子供たちの食生活を支援するというシステムを取り入れている。社員としては( ア )につながるだけでなく、人を助けることができ、会社としては社員の健康を支えながら社会貢献ができるので、双方にとって一石二鳥というわけだ。
また、「寄付つき」の商品を販売する企業も増えている。特定の商品を買うと売り上げの一部が寄付されるというもので、商品を買えば、同時に寄付できるという手軽さが消費者に歓迎され、売り上げを伸ばしているという。
これまでの寄付はわざわざ募金の場所へ足を運んだり、銀行からお金を振り込んだりしなければならないものが多く、社会貢献に関心はあっても寄付をするのは面倒だと考える人も少なくなかった。しかし、新しい寄付の形により、これまでと比べて手軽に寄付できるようになり、社会貢献がしやすくなった。( イ )、企業にとっても自社のイメージ向上や売り上げの増加などメリットの多い取り組みとなっている。
このように寄付は慈善のためというばかりでなく、寄付をする側にもプラスになる活動として注目されている。
1.社員食堂で低カロリーの定食を食べることがどんな良い結果につながるのか。A.社員の健康が守られ、社会の役に立つことにもなる。 |
B.社員に定食代の一部が返金され、給料も上がる。 |
C.会社で寄付が日常のことになり、食生活に対する意識も高まる。 |
D.会社は社会の役に立つことができ、食堂の経費の節約にもなる。 |
A.環境保護 | B.体調管理 | C.時間管理 | D.経済成長 |
A.寄付をする方法があまり知られていない。 |
B.寄付をすることが社会的に評価されにくい。 |
C.寄付をするのに面倒なシステムである。 |
D.寄付をするためには経済的に余裕がなければならない。 |
A.さらに | B.なぜなら | C.それとも | D.または |
A.企業が社員や消費者の意思にかかわりなく積極的に行うもの |
B.企業が慈善事業のためではなく利益を上げるために行うもの |
C.社員や消費者が手軽に寄付ができて企業側にも利点があるもの |
D.社員や消費者が気がつかないうちに社会貢献に参加できるもの |