1.今晩、どんなパーティーがありますか。
A.新入生パーティー | B.誕生日パーティー | C.先生を迎えるパーティー |
A.バイトで、行かない |
B.バイトで、遅れて行く |
C.発表準備で、遅れて行く |
A.今晩アルバイトがある | B.今晩図書館で勉強する | C.明日の授業で発表しない |
A.非常に大きい | B.デザインがいい | C.そんなに大きくない |
1.明日の当番は誰ですか。
A.わたし | B.李さん | C.王さん |
A.机を並べます | B.床を掃除します | C.黒板を拭きます |
A.会社の食堂 | B.学校の教室 | C.公園の手洗い |
A.バス | B.地下鉄 | C.自転車 |
内容包括:
(1)简述你想要挑战的事情是什么;
(2)谈谈你的理由以及想法。
注意:
(1)字数280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
6 . アメリカのデューク大学の研究によると、人の行動は45%ほどが習慣的な行動だという研究結果が出ています。習慣的な行動というのは、頭で考えなくても体が動く「自動行動」のことです。(ア)、ご飯を食べるときに「食べ物を口に入れよう」「噛もう」「飲み込もう」と頭で考えながら行うという人はいないでしょう。これは習慣化された行動であるため、意識しなくてもできます。つまり、習慣を自分でコントロールすることができるようになれば、自分が続けたいと思っていたことを自然と生活に取り入れることができるようになるのです。
毎日の習慣にして小さくコツコツと積み上げることで大きな成果になります。人間の脳は大きな変化を嫌い、ゆっくりとした変化を好むという特徴があります。
それに、脳は効率も好むため、意思力を使わない習慣化された行動にしなければ継続ができません。例えば、運動をしていない人がいきなり「毎日ランニング30分」を目標にしても、脳からすれば大きな変化であり、非効率と捉えます。このように脳に逆らった行動をしてしまうと、「面倒だな」「今日はサボってしまおう」と言ったように、継続が難しくなるのです。
大切なのは小さな変化を繰り返すことで脳の抵抗を減らし、変化に慣らしていくことです。変化に慣らすためには毎日継続して行うことが大切です。ランニングを例として言うと、まずはウェア継に着替えて家の周りを一周走るといった程度の小さな目標から始めます。その目標に慣れたら少しずつ時間を伸ばしていき、最終的に30分のランニングも苦にならなくなるでしょう。
最初は小さな目標であっても毎日繰り返しおこない、慣れたら目標を少しだけ高いものにするということを繰り返せば、脳はその小さな変化に慣れていきます。
1.人の行動は何パーセントぐらいが非習慣的な行動か。A.40% | B.45% | C.50% | D.55% |
A.それに | B.例えば | C.ところが | D.だから |
A.毎日少しずつ運動時間を増やす | B.同時に複数の習慣を大きく変える |
C.生活習慣を徐々に変える | D.効率の良い方法で生活する |
A.習慣が変わらないから | B.脳は変化を好むから |
C.小さな変化を繰り返さないから | D.脳に逆らう行動をするから |
A.頭の中で考えながら行われる行動は自動行動である |
B.習慣的な行動は必ず大きな成果をもたらす |
C.人の行動はすべて習慣的な行動である |
D.人間の脳は大きな変化を嫌い、ゆっくりした変化を好む |
7 . ぼくは、赤ん坊のころ「笑わない子」だったらしいです。体が弱かったです。大病をやって死ぬところだったと聞かされました。
しかし、小学校のころ、父親が作っていた少年チームで野球をやらせてもらえました。その後、農村に移り住み、野球とは縁が切れたが、そこでは親を手伝って、稲作りをしましだ。放課後は家に帰って毎日働きます。そうやって農作業を手伝うことで、自然に体力がつきました。
子供のころ何が一番嬉しかったと言うと、だんだん自分の体力がついてきたのが分かったことです。野球と農作業のおかげだと思います。直ちに大地や自然、生き物たちに触れたのも貴重な体験でした。
また、ぼくは音楽をやりたくて、小さい頃からずっとピアノを習っていました。音楽は、どうしてもやりたいことだったのです。泥んこになって農作業をしたり遊んだりするやんちゃな子だったが、一方でピアノを夢中で弾く少年だったわけです。男の子がピアノを弾くなんてと、当時はよくからかわれたが、好きなことに熱中しているのです。何と言われても気にせずに楽しかったです。そんな少年の頃を振り返って、君たちに伝えたいのは変まず「体を作ろう」ということです。少年期は、心も体も育っていく大事な時期ですから。そうして、好きなことを思いきっりするのがいいです。
1.文中に「聞かされました」とあるが、誰が聞かされたのか。A.医者 | B.父親 | C.「ぼく」 | D.赤ん坊 |
A.男としての誇りを持つようになる |
B.野球ができる誇りを持つようになる |
C.自然に触れた喜びが感じられる |
D.成長の喜びが感じられる |
A.野球をすること | B.農作業をすること |
C.自然と触れ合うこと | D.ピアノを弾くこと |
A.うらやましい | B.おかしい | C.すごい | D.うるさい |
A.体を作ること | B.自分の趣味を持つこと |
C.子供時代を大切にすること | D.自分の趣味を続けること |
8 . みなさんは、「優先座席」や「思いやり駐車場」のことを知っていますか。ぼくの家の近くのスーパーには「思いやり駐車場」があります。入口の近くにあります。じいちゃんは「思いやり駐車場利用証」を持っています。その利用証にはマークが四つ書いてあります。赤ちゃんを妊娠している人。腰が曲がっていてつえを使っているお年寄りの人。けがをしているか、体が不自由な人。車イスに乗っている人。「思いやり駐車場」は、だれでもとめてよいところではありません。けれども、そのスペースに何にも問題のない人がとめていることがあります。それでは本当に使いたい人が困ってしまいます。
スーパーや公民館などたくさんの場所に「思いやり駐車場」があるのは、障害のある人などを手助けするためです。
他にも、家族で旅行に行ったときに電車の中にも「優先席」があることを知りました。これも、駐車場と同じように、本当に座りたい人への手助けになっています。
障害のある人や体が不自由な人がみんな同じように買いものをしたり、お出かけができたりすることは、とてもよいことです。ぼくたちは、このような取り組みの邪魔を(ア)。困っている人たちを助けたいという気持ちになれば、邪魔をすることはないし、このような取り組みがもっと広がっていくと思います。
ぼくは今までじいちゃんに頼まれたときだけ手伝いをしていました。(イ)、これからは助けたいという気持ちをもって手伝いをしたいと思います。
1.文中に「困って」とあるが、その困っている人に属しないのは次のどれか。A.赤ちゃんを妊娠している人 | B.体が不自由な人 |
C.運転が下手な女性 | D.車イスに乗っている人 |
A.便利なため | B.邪魔をしないため |
C.料金を高めるため | D.障害者を助けるため |
A.してもいいです | B.してはならない |
C.しなくてもいいです | D.してならない |
A.けれども | B.例えば | C.それから | D.まだ |
A.「思いやり駐車場」や「優先席」はもっと作ったほうがいい |
B.「思いやり駐車場」や「優先席」は今後広がっていく |
C.困っている人たちを手伝うべきだ |
D.助けたい気持ちをもって手伝うことが大切だ |
9 . 春が訪れ、過ごしやすい季節になりました。しかし最近、この季節に花粉症に悩まされる人が増えています。春は花粉症の季節でもあるのです。
花粉症とは何でしょうか。花粉症は花粉に対するアレルギー反応で、アレルギー体質の人は花粉症になりやすいと言われています。花粉は体にとって有害なものではありません。しかし、花粉症になりやすい人の体に花粉が入ると、体は花粉を侵入者だと思って、花粉に対してガードマンのような働きをする「抗体」を作り出します。この「抗体」が蓄積されて一定の水準になると、花粉を追い出すためにくしゃみや鼻水などのアレルギー症状が現れます。そのくしゃみや鼻水によって花粉を追い出そうとするのです。(ア)、花粉に対して体が過剰に反応して症状が出るのが花粉症というわけです。
花粉が多く飛ぶ季節を快適に過ごすために、花粉症の人は規制正しい生活をして、体調管理に努め、とにかく花粉に接しないようにしなければなりません。外出時にはマスクやメガネで花粉が体に入るのを防ぎ、帰宅時には服についた花粉を落としてから、家に入りましょう。
実は、今花粉症ではない人も、今後症状が現れる可能性があります。花粉症にならないようにするためには、花粉症の人と同じようになるべく花粉に接しないことが重要です。生活空間に花粉を持ち込まないようにしてください。いつ誰が花粉症になっても不思議ではありません。誰も自分にくは関係がないとは言えないもの、それが花粉症です。
花粉症の人もそうではない人も、春は過ごし方に少し気をつけてみたらどうでしょうか。
1.花粉症について、文章の内容に合うのはどれか。A.花粉が侵入すると、すぐにアレルギー症状が出る |
B.誰でもかかりやすい症状で、体にとって有害なものではない |
C.くしゃみや鼻水で体中の花粉を追い出すことができる |
D.花粉に対するエレルギー反応で、春だけに発生する |
A.このように | B.このようで | C.そのように | D.そのようで |
A.絶対に外に出ないこと | B.外出時にはマスクをつけること |
C.玄関で花粉を落とすこと | D.できるだけ家の窓を開けること |
A.自分には花粉症にかかる確率がゼロだと思う |
B.正規正しい生活をしなくてもいいと思う |
C.花粉症になったら、不思議だと思う |
D.できるだけ家の窓などを閉めるようにする |
A.すべての人が春の過ごし方に注意しないほうがいい |
B.すべての人が春の過ごし方に注意したほうがいい |
C.花粉症の人が春の過ごし方に注意したほうがいい |
D.花粉症でない人が春の過ごし方に注意したほうがいい |
10 . 假定你是李明,是光明中学学生会主席,本周二下午14:30在阶梯教室(階段教室)403室举办心理健康知识讲座(メンタルヘルス講座)。请你以学生会的名义写一则通知,通知全体学生参加,并带上本子和笔。
注意:(1)字数80~120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。