1 . 最近在部分地区发生了地震,发生地震时,保护好自己是最重要的,请以「地震に遭ったら」为题,写一篇短文。
参考词汇:防災訓練(防灾演练) 非常袋(应急袋)内容包括:
(1)地震发生时,我们应该怎么做;
(2)平时我们应该怎么应对地震,写出你的建议。
注意:(1)字数280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
2 . 以前、高校の教え子たちと話していてふと 1 ことがある。疑問に感じることの幅の広さ、疑問の大きさの違いだ。「どうして?」「なぜ?」という問いは、人間 2 、だれもが持ち合わせるごく当たり前の心の働きだと思っていた。しかし実際には、その広がり、対象範囲が人によってまったく異なるのだ。
(中略)
疑問とは、「興味の現れ」にほかならない。何事にも無関心な生徒は、会話も実に淡白である。他者とのコミュニケーションにも興味がない。興味がないから、疑問も起きて 3 。
私は、小さい頃から好奇心旺盛な子どもであった。「このおもちゃの内部はどうなっているんだろう?」そう思って 4 に分解しては、元に戻せなくて泣いていた 5 である。
自分の周りの社会で 6 あらゆること、たとえば学校の授業で先生が教えたり、指導する内容に「なんで?」と思っていいのだ。会社の上司の指示にも「 7 ?」と思っていい。親の躾にも「 7 ?」と思っていい。
問題は、「なんで?」だけで思考が終わってしまうことだ。 8 ではダメだ。というのは、「なんで?」だけで終わってしまうと、その後に「反抗」「反感」の感情が心に渦巻いてしまうだけだからである。「なんで?」に 9 、そこから「どうしてそうなるの?」「本当にそうなの?」と、自分なりに考えを極めていく作業が大切であり、そこに成長の 10 がある。
1.A.気がついた | B.気に入った | C.気をつけた | D.気がした |
A.にたいして | B.について | C.にとって | D.につれて |
A.いかない | B.こない | C.おかない | D.みない |
A.ばらばら | B.いらいら | C.そろそろ | D.ばちばち |
A.もの | B.こと | C.はず | D.わけ |
A.起きる | B.起きられる | C.起きさせる | D.起きされる |
A.なんと | B.なんを | C.なんか | D.なんで |
A.こんな | B.そんな | C.これ | D.それ |
A.始まり | B.始まる | C.終わり | D.終わる |
A.癖 | B.鍵 | C.気持ち | D.感じ |
3 . 私の住む町には「花山池緑地」という場所がある。町には 1 (多い)の家が建ち、木々も減っているのだが、ここにだけは昔のままの緑がたくさん 2 (残す)ている。この辺りは、昔からきれいな水が地下から出てくるところで、今でも、珍しい草木や生き物が数多く見られる。
以前、ある建設会社がこの辺り 3 大きなマンションを建てる計画を発表した。花山池の自然を守ろうという動きが始まったのは、そのときだった。町に住む人たちが、この場所の価値をわかってもらおうとする活動を始めたのである。それが大きな反対運動になり、役所はこの場所に「花山池緑地」 4 名前をつけて、マンションの建設などが制限される場所に指定した。
町の人たちは、今も「花山池緑地を守る会」のメンバーとして、役所と協力しながら、この場所の自然を 5 (守)る活動を続けている。
「守る会」の人たちは、月に数回、 6 (伸びる)すぎた木の枝を切ったり、雑草や外来種の草木を取ったりしている。何も世話を 7 (する)ずにそのままにしておくと、外来種の草木が 8 (ふ)えたり、日光が当たりにくくなったりして、昔からあった珍しい草木がなくなってしまう可能性が高い。環境が変化すると、そこで生きる生き物の種類も変わってじまう。
今、この場所は普段は 9 (自由)入れないようになっているが、1年に数回行われる自然観察会の時には、大勢の人が緑地の中 10 歩いて、珍しい草木や生き物を観察することができる。「花山池緑地」の自然は、このようにして町の人の努力によって守られているのである。
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4 . 他人に注意するのが好きな人がいる。切符売り場などで、人々が列を作って並んでいるのに、割り込む人に、「みんな、順番で待っているのよ」などと注意する。内心、何か言いたい、と思っていた他の人々は、「代わりに言ってくれてよかった」と、ほっとする。注意されたほうは、文句を言いながらも、列の後ろに並ぶ。
必ずしも自分の得にならない、むしろ損になるかもしれないのに、他人の利益のために敢えてする、というのが利他行動である。たとえば、自分が狩った獲物を他人にも分け与えるという行動もそうだ。
なぜ、注意することが利他行動になるのだろうか。注意された相手は、その後、ルールを守ってきちんとした行動を取るようになるかもしれない。そうなれば、結果、その人と接する人々は、得をすることになる。自らは何の行動も取っていないのだから、「ゼロのコスト」で、そのような利益を得たことになる。注意をする人も、そのことで得することもあるかもしれない。
一方で、行動することにはエネルギーが必要であり、喧嘩になったり、不快な思いをしたりするリスクもある。自らがそのような不利益を被りつつ、他者には無償の利益を与えるという意味で、「注意すること」は利他行動なのである。
1.文中に「ほっとする」とあるが、誰なのか。A.順番で待っている人 | B.割り込む人 | C.切符売り場の人 | D.筆者 |
A.必ず自分の得になれる。 |
B.時には、他人の利益は損になるかもしれない。 |
C.自分は文句を言われたりすることがあるかもしれない。 |
D.他人だけでなく、自分も損になるかもしれない。 |
A.注意された相手と喧嘩になるかもしれないが、結果は順番で待っている人々は得になるから |
B.注意された相手は文句を言わずにルール通りに列の後ろに並ぶから |
C.注意をする人も何の行動も取っていないが、得することもあるかもしれないから |
D.注意された相手は喧嘩になったり、不快な思いをしたりするリスクがあるから |
A.知らない人に道を教えていただく |
B.電車で障害のある人に席を譲ってあげる |
C.他人の買ったケーキを食べてしまう |
D.お金を貯めて、行きたい国へ留学に行ける |
A.切符売り場で、列に、割り込む人を注意すべきです。 |
B.自分の得にならないかもしれないが、利他的に行動したほうがいいです。 |
C.注意された時、不快な思いにならないように行動したほうがいいです。 |
D.注意することは利他行動です。 |
请以「あいさつについて」为题,写一篇文章。
内容包括:
(1)“你”认为日常生活是否需要打招呼,并简述其原因。
(2)中日两国打招呼的相同点及不同点。
(3)举例说明生活中打招呼给“你”带来的影响。
注意:
(1)字数 280~320 字。
(2)格式正确,书写清楚。
(3)使用「です・ます」体。
1.卒業式はいつですか。
A.今週の金曜日 | B.来週の日曜日 | C.来週の金曜日 |
A.アルバイトをする。 | B.コンサートに行く。 | C.旅行に行く。 |
A.アルバイトをする。 | B.コンサートに行く。 | C.旅行に行く。 |
A.図書館へ本を返しに行く。 |
B.図書館へ本を借りに行く。 |
C.昼ご飯を食べる。 |
A.5時 | B.6時 | C.7時 |
1.風邪を引いた時、何が一番大切だと言われますか。
A.ご飯をちゃんと食べる。 | B.水を十分に飲む。 | C.薬を飲む。 |
A.薬を飲む。 | B.お酒を飲む。 | C.タバコを吸う。 |
A.弁護士 | B.教師 | C.医者 |
10 . 湯島神社は、東京都文京区に位置する神社です。この神社は、文学・芸術・教育1( )神様として知られており、多くの学生や学者が参拝に来ています。
湯島神社の境内は静かで、緑が豊かです。境内には、桜や梅の木が多く2( )おり、春になると美しい花見が楽しめます。また、神社の正面には、唐破風の造りの鳥居があり、それを通り抜ける3( )、本殿が見えます。本殿は、江戸時代の建築で、文化の財4( )。
この神社には、5( )の祭事が行われています。特に、毎年 1 月 4 日には、書道の神様を祀っている「書初めの祭り」があり、書道の初練りをする6( )多くの人が参拝して7( )。また、11 月 23 日には、文化の日に「文化祭」があり、芸術・文学・教育などのイベントが行われています。
私は、湯島神社を訪れる8( )、心が静まり、気分が良くなります。文学や芸術を学ぶ学生や、学者のためのご利益を願うだけでなく、自分自身の心の平和や、創造力の向上を祈る場所でもあります。9( )も、多くの人がこの神社を訪れ、心に訴えかけることで、より豊かな心を持ち続けられます10( )願っています。
1.( )A.に限って | B.に向けて | C.に伴って | D.に関する |
A.植えされて | B.植えさせて | C.植えられて | D.植えないで |
A.みたいで | B.なら | C.そうで | D.と |
A.とされています | B.ようになっています | C.ことにしています | D.としています |
A.いくつか | B.どこか | C.いくらか | D.いつか |
A.うえに | B.とおりに | C.ぶりに | D.ために |
A.いきます | B.あげます | C.やります | D.きます |
A.かわりに | B.とともに | C.おきに | D.たびに |
A.からこそ | B.それから | C.までもない | D.これから |
A.おかげで | B.とはいえ | C.がちで | D.ように |