1 . 1 は休みの日です。午前、学校が 2 。学校の友達とデパートの中の名創優品に行きました。そこで日本のお菓子 3 ノートを買いました。48円でした。
昼ご飯はレストラン 4 火鍋料理を食べました。火鍋は4人で200円でした。割り勘(AA制)しました。ご飯の時、趙さんと劉さんも来ました。 5 、話しませんでした。午後6時からカラオケ(KTV)で歌を 6 ぐらい歌いました。巩さんも来ました。
毎日学校で勉強します。疲れました。来週の土曜日は日本語の先生が 7 から(因为)。日本語 8 勉強しません。だから(所以)、担任先生(班主任)を騙して(骗)家 9 帰るつもり(打算)です。でも、その明日は朝7時に学校に帰ります。朝6時に起きます。 10 。
1.A.今 | B.今日 | C.昨日 | D.明日 |
A.終わる | B.終わました | C.終わりました | D.終わりません |
A.の | B.と | C.は | D.も |
A.は | B.や | C.で | D.に |
A.など | B.でも | C.また | D.そして |
A.3時 | B.3小時 | C.3時間 | D.3間 |
A.あります | B.ありません | C.います | D.いません |
A.で | B.を | C.が | D.の |
A.へ | B.から | C.しか | D.が |
A.お願いします | B.ありがとう | C.すみません | D.大変です |
2 . ラーメン(拉⾯)は雑誌やテレビ(电视)などでよく紹介していて、ほとんどの日本人が好きな料理です。ラーメンは中国から日本へ来た料理ですが、中国のラーメンと日本のラーメンは違います。最近、アメリカ(美国)、イタリヤ(意⼤利)、韓国で日本人が開いているラーメンの店がたくさんありました。
そして、外国人でラーメンが好きな人でも多くなりました(增多)。店によってラーメンの味はスープ(汤)が違います。そのスープには醤油、豚骨、味噌、塩などいろいろあります。そして、店によってスープの味や中にある食べ物も違います。
1.文章の内容では、ほとんどの日本人が好きな料理は何ですか。A.ラーメン | B.醤油 | C.豚骨 | D.味噌 |
A.中国 | B.アメリカ | C.韓国 | D.日本 |
A.イギリス | B.アメリカ | C.韓国 | D.日本 |
A.味噌 | B.醤油 | C.塩 | D.スープ |
A.ラーメンが好きな人は少ないです。 |
B.店でラーメンの中にある食べ物も違います。 |
C.ラーメンの味が同じです。 |
D.外国人はラーメンが好きではありません。 |
3 . 田中さんの会社は東京駅の近くにあります。でも、田中さんの家は富士山の近くで、有名な温泉地の箱根の辺です。箱根の辺から東京まで200キロぐらいで、とても遠いです。東京では家の値段が高くて、サラリーマンの田中さんはなかなか買えないから、去年、遠い田舎の方に引っ越ししました。こんなことは日本では普通のことです。
田中さんは毎日新幹線で会社に通っています。(中略)田中さんは新幹線の中で、コーヒーかお茶を飲みながら、のんびりと新聞や漫画を読んだり、会社の事を考えたりします。ときどき、CDを聞いたりして、知らず知らずのうちに東京に着きます。引っ越しする前、田中さんは会社へ行くためにバスと地下鉄と電車を次々に乗り換えていました。 ① いつも満員でしたから、座れる日がほとんどありませんでした。ずっと立っていました。会社に着いた時、もう疲れて疲れて何もやりたくないぐらいでした。今は、ちょっと贅沢だと思っていますが、とても快適です。
注釈: 引越し[名]搬家 贅沢(ぜいたく)[名/形]奢侈 ながら 一边1.田中さんの家はどこにありますか。
A.東京 | B.富士山の麓 | C.東京駅の近く | D.箱根の辺 |
A.箱根の辺が好きです。 | B.東京の家は高かったです。 |
C.田舎の方が静かです。 | D.田舎の方が有名です。 |
A.バス | B.地下鉄 | C.電車 | D.新幹線 |
A.そして | B.しかし | C.だから | D.ところで |
A.ふべんです。 | B.わるいです。 | C.気持ちがいいです。 | D.くるしいです。 |
A.は | B.で | C.が | D.と |
A.か | B.が | C.と | D.を |
6 . 日本での成人年齢が、改正民法の施行により、2022年4月から、20歳から18歳に引き下げられた。大人になる年齢は1876年(明治9年)に20歳と定められた。したがって、今回の成人年齢引き下げによって、明治以来、約(ア)ぶりに成年の定義が変更された。この意味で、「18歳成人」は歴史的転換と言えるだろう。
成人年齢引き下げの背景には、少子高齢化が進み、18歳、19歳の若者に積極的な社会参加を促し、早く社会的な役割を果たしてもらうべきだとの考え方がある。なお、成人年齢は国際的には18歳が主流である。
成人に達すると、何が変わるのか。日本の民法が定めている成人年齢は、「一人で契約をすることができる年齢」と、「父母の親権に服さなくなる年齢」という意味がある。したがって、18歳になると、親の同意を得なくても、自分の意思で、様々な契約を結び、進学や就職などの進路を決めることができるようになる。(イ)、携帯電話を買う、一人暮らしの部屋を借りる、クレジットカードを作るといった契約が自分一人でできるようになる。また、十年有効のパスポートを取得したり、公認会計士や司法書士、行政書士などの資料を取得したりすることもできるようになる。一方、健康や非行(做坏事)防止などの観点から、飲酒や喫煙などに関する年齢制限は、これまでと変わらず20歳である。つまり、18歳になっても、これらのことは禁止される。しかしながら、成人年齢に達すると、保護の対象ではなくなるため、「未成作者取消権」は行使できなくなり、「大人」として自分が結んだ契約に対して責任を負わなければならない。
成人年齢の引き下げによって、18歳から自分の意思で選択.決定できること増える。それと同時に、社会生活において担っている責任・役割も増える。新成人にとって、このような両面があることを明確に意識することが大切であろう。
1.文中の(ア)に入れるのに適当なのはどれか。A.126年 | B.135年 | C.146年 | D.151年 |
A.他のすべての国の成人年齢は18歳だから |
B.日本の若者が少なくなったから |
C.歴史の発展の流れに従うだけだから |
D.若者にもっと社会参加したりしてほしいから |
A.つまり | B.たとえば | C.それとも | D.そこで |
A.携帯電話を買うこと | B.親の親権に逆らうこと |
C.お酒を飲むことなど | D.一人で契約すること |
A.成人年齢の引き下げは若者に広く受けられている。 |
B.成人年齢の引き下げにいい面がありながら、若者にとって、責任も増える。 |
C.成人になった以上、自分に責任を持たなくてはならない。 |
D.新成人は成年の年齢が変わったことにもっと全面的に考えなければならない。 |
7 . 今日、タクシーに乗ったら、とても話し好きな運転手だった。色々と話しかけてくる。その途中で道路のことになった。
「ああ、あの道ですね。ヒルキンに、よく通りましたよ。」と運転手。
「うん?」一瞬私は彼が何を言っているか、理解できなかった。特に「ヒルキン」とは。仕方ない。聞き返してみた。「何?」
「今はヤキンですが、ヒルキンは道が混んできますからね。」
それでやっと話が通じた。「昼勤」と彼は言っているのである。交代制(轮班制)で昼間の勤務と夜間の勤務があるらしい。(ア)言葉のルールから甘えば、ヤキンの反対はチュウキンのはずだ。会話営葉では夜間が対応するから、このように整わないことになった。
当事者には何の疑問も起こらないのだろうが、部外者にはなかなか難しい。こうした言葉は、言わばそれぞれの仕事世界の方言と言っていい。それを共通語と誤解することが、人間に起こりがちなのだ。
しかし、私はこれを仕方ないとは考えない。分かってもらえるかどうか、相手の事情を十分思いやった言葉は、分かりやすい。すぐ受け取ってもらえる。やさしい言葉だ。反対に、自分勝手に決め込んだ言葉は、暴力的な言葉だ。あらゆる場合に、言葉を成り立たせる条件は、たった一つ、思いやりなのである。
1.本文の「ヒルキン」について、正しいのはどれか。A.昼間に道が混んでいること | B.昼間に勤務すること |
C.常に仕事をしていること | D.交代制で勤務すること |
A.だから | B.つまり | C.それにしても | D.ところで |
A.仕事世界の方言 | B.仕事世界の共通語 |
C.当事者に難しい言葉 | D.部外者に難しい言葉 |
A.やさしい言葉かどうか | B.暴力的な言葉かどうか |
C.思いやりの心があるかどうか | D.相手が理解できるかどうか |
A.他人の言ったことを誤解するのは常にある話だ。 |
B.人は相手を思いやるなら、相手の言葉がすべて理解できる。 |
C.言葉は決まったルールがあるから、誤用できない。 |
D.違う仕事をする人は、時には相手の言葉を理解しにくいことがある。 |
8 . 私の父はいつも持ち帰り仕事をしています。持ち帰り仕事とは、会社で終わらなかった仕事を家に持って帰ってきてやることです。私はこの光景を見て、いつも「なんてひどい会社なんだろう」と思っていました。(ア)、父はいつも「会社に期待されてるから」と言って、家でも一生懸命仕事をしていました。私は、家は落ち着ける唯一の場所だと思っています。会社を出たら、仕事のことを考えたくありません。小学生の時も、勉強はできるだけ家ではやらず、図書館や塾でやっていました。それほど、家には外の事情は持ち込みたくなかったのです。この考えは、人によると思います。しかし、家の中と外の世界の区別をつけなければ、家でリラックスがしっかりできません。私は家だけは自分だけのものであって欲しいと思います。
1.本文によると、筆者のお父さんはなぜ「持ち帰り仕事」をしているか。A.ひどい会社で働いているから | B.会社の仕事環境は悪いから |
C.父は喜んでそうしているから | D.家で落ち着いて仕事ができるから |
A.それから | B.しかし | C.だから | D.それで |
A.会社の仕事 | B.宿題 | C.復習 | D.料理を作ること |
A.そんなことは家族に嫌われているから |
B.家では落ち着くことができないから |
C.家は人の気持ちをリラックスさせる場所であるべきだから |
D.子供の時から、お父さんにひどく影響されているから |
A.筆者のお父さんはいつも仕事で忙しい。 |
B.筆者はお父さんとよく似ている。 |
C.筆者のお父さんは家族を重視していない。 |
D.すべての人は家の中と外の世界を区別しなければならない。 |
A.左側 | B.右側 | C.左側か右側 | D.両側 |
「いえいえ、 。」
A.どうしようよ | B.どうぞおかまいなく |
C.ようこそいらっしゃい | D.とんでもありません |