1 . 你有没有想过十年后的你会变成什么样?你会在哪里,做什么,有着什么样的梦想?你想对十年后的自己说什么?请以「十年後の自分」为题,写一篇文章。
写作要点:1、描述想象中十年后的自己的情况(学习、职业、生活等);
2、为了变成十年后的自己,你要付出什么努力;
3、写出你对于未来的自己的鼓励。
写作要求:1、内容完整,语意连贯,书写格式正确;
2、使用「です・ます」体;
3、字数不少于280字。
A.くださって | B.もらって | C.あげて | D.くれて |
3 . 多くの人が数学の才能があるかないかと言うことを学生時代の数学のテストの点数で論じているのだ。しかし、小学校の算数から始まって、大学までの数学を理解するのに、才能も何も関係ない。それを理解する能力は、日常生活をきちんと遅れる能力とあまり変わらない。そう私は思っている。「数学の才能」と呼ぶのにふさわしい能力の持ち主は、歴史に名前を残しているような大数学者のことを言うのであって、百年に1人いるかいないかだというのが私の考えなのだ。
では「大学程度までの数学を理解する能力」、すなわち「日常生活をきちんと送れる能力」とは、どんな能力だろうか?大体次の四つのことができる能力と考えればいいだろう。それができれば、後は努力によるものである。
その四つとは、「辞書を引くことができる」、「自分のかばんを自分のロッカーに入れられる」、「料理を作れる」、「地図を描ける」である。なぜ、これらの能力があれば大学までの数学は理解できると言えるのか。
例えば、「英語の辞書が引ける」ということは、アルファベット(英文字母)26文字の順序関係を理解できることだ。「自分のロッカーが使える」ということは、すなわち、「一対一」対応の考え方を理解できるということだ。「料理を作れる」ことは、ものを観察し、予測する力があることを意味し、「地図を描ける」ことは、線や記号を使って実際の空間を平面にする能力、すなわち、抽象化する能力を意味しているのだ。
だから、これらの四つの能力があるのに、数学ができないという人は、数学を理解する能力がないということではなくて、単に努力をせず、怠けていただけだと思うのだ。
1.文中の「それ」の指すのはどれか。A.テスト | B.才能 | C.数学 | D.日常生活 |
A.大学の数学を理解する才能 |
B.線や記号で空間を平面にする才能 |
C.日常生活をきちんと遅れる才能 |
D.大数学者が持つ特別な才能 |
A.歴史的に有名な数学者がたくさんいること |
B.数学才能のある人の数が分からないこと |
C.数学才能のある人はめったにいないこと |
D.数学能力の持ち主は歴史に名前を残したこと |
A.抽象化することができない人 |
B.まじめに勉強し頑張った人 |
C.努力せず怠けていた人 |
D.対応の考え方を理解できない人 |
A.数学を理解するには、日常生活を送れる能力があれば十分だから、努力によっては大数学者になれる。 |
B.数学の能力は、学校の数学を理解する能力とは関係がないのだから、日常生活を送れる能力とも関係がない。 |
C.日常生活を送れる能力がなければ、数学は理解できないから、学校ではその基本能力を学ばせるべきだ。 |
D.大学までの数学を理解するには、日常生活を送れる能力があれば十分で、後は本人の努力によるものだ。 |
A.一人で行動します。 |
B.直接工場に行きます |
C.みんなと一緒に行動します |
5 . 有人说,人生之路就像一段漫长的阶梯,每个人都在辛苦地攀爬。吃苦是一个不讨人喜欢的字眼,然而在人生道路上,我们总是避免不了吃苦。在学习、工作和生活中,我们总会遇到各种让我们苦恼、疲惫的事,在经历苦难之后的前方会有什么呢?请以「苦労の先に」为題写一篇作文。
要点如下:
1.通过具体事例,描述你曾经吃过的苦。
2.谈谈通过吃苦,你得到了什么。
写作要求:
1.不得出现真实人名和地名。
2. 字数为 300—350 字。
3.格式正确,书写清楚。
4.使用「です、ます」体。
A.といた | B.という | C.から | D.でも |
A.に限らない | B.に達していない | C.に及んでいる | D.に過ぎない |
A.の | B.もの | C.こと | D.かた |
写作要点:
1、简单描述你的母亲是怎样的人(关于外形、性格等)。
2、你们之间发生过什么。
3、写出你对你母亲的评价、看法。
写作要求:
1、字数为300-350字。
2、格式正确,书写清楚。
3、写作要点必须在文等中体现。
4、文章使用「です•ます」体。
A.を | B.が | C.に | D.は |