1 . もともと、日本人は詩との出会いがよくないと思う。
大多数の人にとって、詩との出会いは国語教科書の中だ。はじめての体験、新しい魅力、感じとるべきことが多すぎて、詩歌などゆっくり味わう暇のない年齢のうちに、強制的に詩を与えられる。それを「よいもの」「美しいもの」として「読み解くべきもの」だと教えられる。そして、この行にはこういう技巧が使ってあって、それが作者のこういう感情を効果的に伝えている、などと解説される。それが終われば理解度をテストされる。
こんな出会いで詩が好きになるわけないと思う。子どもの大好きな漫画だって、こんなこちこち(僵化)のやり方で技巧を解説され、「解釈」を定められ、学期末のテストで「作者の伝えたかったこと」を書かせられたら、みんな退屈になるにちがいない。詩を読む時の心理的ハードル(难度)はこうして高くなるのだ。
人が何かを突然好きになり、その魅カが感じられる時、その対象の「意味」や「価値」を考えたりはしないものである。意味など分からないまま、ただ格好いい、かわいい、おもしろい、目が離せない、と思うのがあたりまえである。
詩とはそのように出会ってほしい。
1.文中の「それ」は何を指すか。A.詩 | B.魅力 | C.体験 | D.教科書 |
A.詩歌の作者 | B.大多数の読者 | C.国語の教師 | D.詩を読む生徒 |
A.詩の美しさ | B.生徒の年齢 | C.作者の感情 | D.作者の技巧 |
A.解釈が自由だから | B.理解する暇がないから |
C.詩歌ほど面白くないから | D.解説の仕方がこちこちだから |
A.詩の魅力を感じてほしい。 | B.詩の価値を考えてほしい。 |
C.詩の意味が分かってほしい。 | D.詩の技巧が分かってほしい。 |
2 . 食事が喉を通らない。どうしたものか。なにがあったものなのだろうか。不思議だ。無理に口に入れてみるが、咀嚼することもままならない。飲み込むことができない。しかしそれがたまらなく嬉しかった。まるで自分が特別な人間のように思えたのだ。生きているような気がした。
口に入れたものを皿に戻し、箸を置く。汚いな。よだれでドロドロに濡れたものを見た感想がそれだった。自分で出したものなのに、どうしてこう、涎というものは自分自身のものであっても汚らしく感じてしまうのだろうか。そんなことはどうでもいい。手を鳴らす。パンという簡素な音がしんとした部屋に響き鳴る。
「ごめんなさい」
普段はいただきますも、ごちそうさまも言わない。やはり自分の特別感に酔ってしまっているのだろうか。少しだけ気分が良い、そんな気がするのだ。それこそ、今なら一度や二度理不尽に殴られようと許せてしまうのではと思えてしまうほどに。どうせ食事が入らないのなら要らぬ調理だった。(ア)作り、食そうとしなければ結局食べれないのか、なんて分からないわけで、この今一な感情をどう処理すれば良いのだろうと、溜め息を吐きながら食事をゴミ箱に放った。
注:理不尽:不讲理
1.「それ」とあるが、何を指すか。
A.いつも食べたくて仕方ないものがいらないほど食欲不振なこと |
B.食道のあたりがキリキリと痛むが、食欲はとてもあること |
C.食事を飲み込むことがつらいと感じるほど胃が痛くなったこと |
D.咀嚼することもうまくできないほど、食事が喉を通らなくなったこと |
A.自分が特別な人間のように思えて、生きていることが実感できたから |
B.自分が普通な人間のように思えて、生きていることが実感できたから |
C.生きているのに、生きていないような不思議な感覚を実感できたから |
D.仕事が続いていたが、体調不良を理由に休めると思ったから |
A.自分は淸潔だが、他人は不潔だと感じてしまう自分の神経のこと |
B.汚いものでも、自分のものであると愛せると感じること |
C.涎は自分の一部なのに、どうして汚いと感じてしまうのかということ |
D.自分の一部分であるものにかかわらず、嫌いになってしまうということ |
A.理解できない | B.道理に合う | C.道理に合わない | D.理解できる |
A.それで | B.しかし | C.また | D.つまり |
3 . 日本では季節が生活のいろいろな面に影響している。外国から来た自分にとってそれはとてもおもしろい。
いつも使う駅のそばに、有名な和菓子のお店がある。2月のある寒い日、ちょっと入ってみると、いろいろな形や色をした美しい生菓子が並んでいた。値段は高かったが、アルバイト代が入ったばかりだったので、一番かわいいのを一つ買って帰ることにした。私は「寒椿」というお菓子を選んだ。いつも公園で見る赤い椿の花を表現したお菓子だ。 そのままテーブルにかざっておきたいぐらい美しい上に、食べると味も素晴らしく、感激した。それ以来、「寒椿」のことが忘れられなくなった。でも、次にアルバイト代が入るまでがまんすることにした。月に一度あのかわいい姿と味が楽しめれば幸せだ。
さて3月のアルバイト代が入り、私はわくわくしながらその和菓子屋に入っていった。しかし、あの赤い花はどこにもなかった。お店の人にたずねておどろいた。「寒椿」は冬のお菓子なので、春には売らないのだそうだ。今度あの「寒椿」を楽しむには一年待たなければならない。
本当にがっかりしたが、そこにピンク色の「桜」というお菓子があることに気づいた。私はこの「桜」を買って帰った。これもまたとても美しく、おいしかった。そうか、もう春なのだ。そういえば公園の桜がもうすぐ咲きそうだ。この時、日本人の季節の楽しみ方が少しわかった気がした。
1.文中に「おもしろい」とあるが、何がおもしろいのか。A.駅のそばに有名な和菓子のお店があること |
B.日本の季節は春、夏、秋、冬の四つであること |
C.日本には美しい形をしたお菓子がいろいろあること |
D.日本の生活には季節が表されたものがたくさんあること |
A.この家はいつごろ建てられたのですか。 |
B.白いのと赤いのと、どちらがいいですか。 |
C.たくさんある中から、形のいいものを選びました。 |
D.電子辞書ならありますよ。どうぞ私のを使ってください。 |
A.美しいから | B.おいしかったから |
C.高かったから | D.食べるのを忘れたから |
A.公園でもうすぐ咲きそうな桜 |
B.公園に咲いている椿の花 |
C.寒椿という和菓子 |
D.桜という和菓子 |
A.毎月一回和菓子を食べる。 |
B.季節に合ったものを楽しむ。 |
C.前の季節のものをなつかしいと思う。 |
D.形や美しさを大切にして美しい食べ物を作る。 |
4 . 昔のことです。一人のさむらいがある農民のうちへ来て一晩泊めてくれと頼みました。
「家には布団がありませんが、よろしかったらどうぞお泊まりください。今晩はとても寒うございます。このござ(席子)をかけてお休みください。」
「いや、私は何度も戦いをしてきた、その時はいつも家の中で寝ないで野原や木の下などで寝て、ものをかけて寝たことなどはない。心配は要らない。」
こう言ってさむらいはそこに寝てしまいました。しかし夜中になると、だんだん寒くなってきて、さむらいはとうとう我慢(忍耐)ができなくなりました。さむらいは家のものを起こして言いました。
「おい、おい、このうちのねずみにはいつも足を洗わせているか。」
「いいえ、そんなことはさせておりません。」
「そうか、それでは足が汚いな。踏まれると俺の着物が汚れる。ござをかけてくれ。」
1.さむらいは誰に頼みましたか。A.農民に | B.隣に | C.私に | D.友達に |
A.一晩泊まりたい | B.一晩泊めたい |
C.一晩泊まって下さい | D.一晩泊めてください |
A.何もない | B.貧しい |
C.あまり貧しくない | D.さむらいのうちと同じだ |
A.寒い | B.ちょっと寒い | C.非常に寒い | D.少しも寒くない |
A.戦いをする時 | B.ござをかける時 |
C.布団がない時 | D.泊まる時 |
A.布団をかけて寝た | B.布団をかけないで寝た |
C.寝る前に布団をかけた | D.布団をかけてから寝た |
A.昼間 | B.晩 | C.寝るとき | D.夜中 |
A.心配なので | B.ねずみがいるので |
C.寒いので | D.足が汚いので |
A.足が汚いこと | B.ねずみに足をあらわせること |
C.家のものをおこすこと | D.着物が汚れること |
A.農民に | B.ねずみに | C.家のものに | D.他人に |
5 . 「またうどんか。」お皿の料理を見てアスカはため息をついた。初めてうどんを食べた時は感動したのを覚えている。でも毎日毎日うどん料理ばっかりじゃ感動どころじゃないよな。
そう思いながらもアスカは箸に手を伸ばした。だいたいこんなのってありなのか。うどん入りのクリームシチューなんて。とか思って一口食べたら、意外においしかった。なかなかいけるじゃないか、これ。シチューうどんとかいう名前で売り出せば、結構評判になるかもしれないぞ。お兄ちゃんなら5皿くらい食べられるんじゃないのか、いやいや、あの鉄の胃袋なら10皿はいけるかも。などと考えながら、アスカもつい2皿目おかわりする。
すると、パパとママが私の前に座った。(ア)かと思うと、「パパとママ、実は仕事でアメリカにいきます。でも、アスカは大好きなうどんが食べられなくなったら嫌でしょう。だから、おばあちゃんと二人で日本でお留守番してね。」なんて急に言い出すから驚いた。もっと驚いたのは、私のことを相当のうどん好きだと思っているってところ。ババとママは知らないみたいだけど、今はアメリカでもうどんは食べられるんだよ。ブラウン先生がそう言っていたもん。
1.文中に「感動どころじゃないよな。」とあるが、どうしてですか。A.これ以上ものを食べられないから。 |
B.うどんはあまり好きじゃないから。 |
C.毎日うどんばかりだったから。 |
D.うどんは珍しくないと思ったから。 |
A.おいしくないと思っていたから。 | B.初めて食べた味だったから。 |
C.見たことないものだったから。 | D.値段のわりに美味しかったから。 |
A.たくさん食べる | B.かたい胃袋 |
C.好き嫌いがない | D.食べるのが好き |
A.おいしい | B.どうしたの | C.大丈夫 | D.かわいそう |
A.私はうどんが好きだということ。 |
B.私はうどんが嫌いだということ。 |
C.うどんはアメリカにもあるということ。 |
D.うどんは日本料理だということ。 |
6 . 中学に入ってから3度目の冬がやってきた。12月は暖冬で雪が降らず、スキー場が困っているというニュースが報じられたが、年が明けても、一向に冬らしくならない。
「地球が熱くなるかもよ。」相原が地球をきれいにする「クリーン計画」を言い出したのは、たしか去年の今頃だったと思う。
「相原は、あれからずっと環境のことを考えているのか。」
「そうでもないけど。」
相原も今は高校受験のことで頭がいっぱいなのかもしれない。N校に入るために今は必死になって勉強している。小学校のときから塾や家庭教師についてもらって勉強している奴に比べると、金車やっても無駄な気がするが、それでもやらないわけにはいかない。
「相原くん!菊地くん!」という声が道路の反対側からする。瞳と久美子と純子が手を振っている。こちらも手を振って応えた。3人が行くところはわかっている。河川敷だ。
今日は西脇先生がくるというのでみんなで集まることにした。西脇先生が学校を辞めたのは去年の夏。夏休みだったから、みんなには何も言わず、偶然学校に来なく父 った。
それでも、西脇先生は僕らに「すまない」と思っているのか知らないけれど、たまに河 川敷に来て勉強を教えてくれる。
1.文中に「冬らしくならない」とあるが、それはどうしてですか。A.毎日雨が降らないから。 | B.家に暖房がないから。 |
C.雪がぜんぜん降らないから。 | D.みんながまだ半袖を着ているから。 |
A.環境のことをずっと考えている。 |
B.環境のことは忘れていた。 |
C.環境のことをずっと考えているわけではない。 |
D.環境のことはどうでもよくなった。 |
A.学力はもともと高くないことを知っているから。 |
B.小学校の時から塾などで勉強したわけではないから。 |
C.学力があっても、お金がないことがわかっているから。 |
D.入りたい学校は誰でも人れるわけじゃないから。 |
A.みんなで勉強がしたいから。 | B.西脇先生が来てくれるから。 |
C.西脇先生が来いと言っているから。 | D.みんなは河川敷がとても好きだから。 |
A.みんなには何も言わないで学校を辞めたから。 |
B.みんなの反対を聞かずに学校を辞めたから。 |
C.みんなよりも先に仕事を辞めてしまったから。 |
D.みんなの好意に応えられないと思ったから。 |
だから、よい声を出すには、まず自分の人柄を磨かなければなりません。難しい言葉で言えば、全人的な意味での教養をたいせつにし、自分を一歩ずつ高めていく努力が必要だとされているのです。と同時に、ありのままの自分を素直に表すような努力もしなければなりません。ありのままの自分を素直に表す真実の声を出すには、どうしたらよいでしょうか。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.けれども | B.実は | C.もちろん | D.つまり |
A.きれいな声だったから。 |
B.にごった、だみ声だったから。 |
C.心を打たれた声だったから。 |
D.優しい声だったから。 |
A.詩を朗読する声を聞いて、白秋の教養が素直に伝わってきたから。 |
B.詩を朗読する声を聞いて、白秋の詩作のすばらしさが素直に伝わってきたから。 |
C.時を朗読する声を聞いて、白秋の声がすばらしくてきれいだと思ったから。 |
D.時を朗読する声を聞いて、白秋の声がにごった、だみ声だと思ったから。 |
A.世界各国に共通する学問 |
B.偏りのない広い知識と豊な心 |
C.ありのままの自分を素直に表す心 |
D.自分を高めていくための両親の教え |
A.ありのままの自分を素直に表すような努力が一番重要だ。 |
B.自分を一歩ずつ高めていく努力が一番重要だ。 |
C.イメージアップをするために、だみ声を真似したほうがいい。 |
D.よい声を出すには、自分の人柄を磨かなければならない。 |
8 . (三)
ある山に一本のかえでの木がありました。もう長いことその山に生えていました。春になると、美しい若葉を出し、秋になるとみごとに紅葉しました。町から山に遊びにゆくものは、その木を褒めない人はいなかったのであります。
「なんといういいかえでの木だろう。」と、子供も年寄りも、みな褒めたのであります。(ア)、木は崖の辺に立っていましたので、みなは欲しいと思っても、取ることができませんでした。
あるとき、そんなに人々が褒めるのを、かえでの木は聞いたところから、幹と葉とがけんかをはじめました。「こんなに評判になったのも、俺が幾年もの間、こんなに寂しい険しいところに我慢をして生長したからのことだ。俺の姿を見てくれ。雪のためには、ある年はおされて危うく折れそうになったことがある。いま、おまえがたが、踊ったり、跳ねたり、のんきに太陽に照らされて笑ったりすることができるのも、だれのおかげだと思うか。けっして俺のご恩を忘れてはならんぞ。」と、幹は、葉に向かって言いました。
(イ)、木に茂っている葉は言いました。
「それは、一刻だって、あなたのご恩を忘れはいたしません。けれど私たちだって、ただ踊ったり、笑ったり、跳ねたりしているのではありません。いくらずつか、あなたの おためにもなっているのでございます。もし私たちがなかったら、やはりあなただっ て、そうしていつまでも違者に生きてはいられないのでございます。」
「そんなら、おまえたちは俺を守っているというのか。」と、幹は叫びました。
「さようでございます。」
「ばかばかしい。早く死んで失せろ。いくらでもおまえがたの代わりは生まれてくるわ。」と、幹は体を震わして怒ったのであります。
1.山にどんな木があったか。A.桜の木 | B.楓の木 | C.桃の木 | D.梅の木 |
A.だから | B.それに | C.つまり | D.けれど |
A.すると | B.また | C.しかし | D.一方 |
A.幹 | B.葉 | C.木 | D.子供 |
A.そうです | B.そうですか | C.そうではありません | D.違います |
9 . わたしは「まだ若い」と思っていたが、来月60歳になります。まもなく 会社も退職になります。退職したら、何をすればいいかと考えていると、友 達が何でもできると言いました。
友達のお母さんは今85歳だが、5年前に目が悪くなってしまったそうです。 大きいものは少し見えるが、細かいものは全然見えません。それで、友達は お母さんと一緒に住もうと言ったが、お母さんは一人で大丈夫だと言って、 いっしょに住みたがりません。そして、今まで絵をかいたことがないから、 ぜひ絵をかいてみたいと言って、絵を習いに行き始めました。目が悪いので、 絵がかけるかと、みんなは心配しました。しかし、お母さんがかいた絵は明 るくて、とてもいい絵でした。いつも先生に褒められて、絵をかくのがどんどん好きになって、絵が上手になりました。
お母さんはいまが一番楽しいと言っているそうです。この話を聞いて、わ たしもこれから新しい生活を十分楽しみたいと思います。
注释:退職/退休 何でも/什么都・…・・ 細かい/细、小
褒められる/被表扬十分/充分
1.「わたし」は若い人です。2.「わたし」はもうすぐ60歳です。
3.「わたし」は仕事を辞めたら何もしません。
4.友達のお母さんは80歳のとき、目が悪くなったのです。
5.友達は大きいものは少し見えるが、細かいものは全然見えません。
6.友達はお母さんといっしょに住んでいます。
7.友達のお母さんは一人で住むことが好きです。
8.友達のお母さんは目が悪いですが、絵を習いました。
9.友達のお母さんがかいた絵はあまりよくないです。
10.友達のお母さんは今楽しいです。
10 . 友達が① 、一緒に飲んだり食べたりするのは楽しいのだ。ある時、こんなことがあった。みんなで料理を作っている時、1人がトマトの皮を剥いてお皿に並べ始めた。すると、他の人が「あなた、トマ卜は皮を剥かないものよ」と言った。そう言いながら、その人はキュウリの皮を剥いている。「あら、私の家ではキュウリの皮は剥かないわ」と卜マ卜の皮を剥いた人は言う。
自分の今までやってきた食べ方と違えば、少しおかしいと思うのは当たり前(理所当然)のことだ。世界中を旅行している人に、どうして他の国の人と友逹になれるかと聞いてみると、「その国の食べるものを、一緒におなかいっぱい食べることだ」という答えが返ってきた。世界は広いのだから、トマトの皮を剥く人も剥かない人もいる。それは問題ではなく、それよりも、同じテーブルに座り、食べ、一緒に笑うことが大切だ。そうすれば特別な努力をしなくても、いい友達が作ることができるということなのだろう。
1.① に何を入れますか。
A.集まって | B.集めて | C.集合して | D.取集して |
A.どうしたら外国に行けるのか。 |
B.どうしたら他の国の人と結婚できるのか。 |
C.どうしたら他の国の人と友逹になれるのか。 |
D.どうしたら楽しい旅行ができるのか。 |
A.「その国の人と一緒に仕事をすることだ」。 |
B.「その国の人ど一緒に旅行することだ」。 |
C.「その国の人の食ベるものを一緒におなかいっはい食べることだ」。 |
D.「その国の人の料理の仕方を習うことだ」。 |
A.特別な努力をすることです。 |
B.プレゼントをあけることです |
C.その人の家を訪問することです |
D.同じテーブルに座り、食ベ、一緒に笑うことです。 |
A.トマトは皮を剥いて食べたほうがいいです。 |
B.トマトは皮を剥かないで食べたほうがいいです。 |
C.トマトの皮が剥いているかいないは小さい問題ではありません。 |
D.トマトの皮が剥いているかいないは大きい問題ではありません。 |