A.非常に大きい | B.デザインがいい | C.そんなに大きくない |
A.1万円ぐらい | B.3万円ぐらい | C.1万円から3万円ぐらい |
A.バス | B.地下鉄 | C.自転車 |
A.山田さん | B.佐藤さん | C.鈴木さん |
内容包括:
(1)简述你想要挑战的事情是什么;
(2)谈谈你的理由以及想法。
注意:
(1)字数280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
6 . 最近在部分地区发生了地震,发生地震时,保护好自己是最重要的,请以「地震に遭ったら」为题,写一篇短文。
参考词汇:防災訓練(防灾演练) 非常袋(应急袋)内容包括:
(1)地震发生时,我们应该怎么做;
(2)平时我们应该怎么应对地震,写出你的建议。
注意:(1)字数280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
7 . 假定你是李明,是光明中学学生会主席,本周二下午14:30在阶梯教室(階段教室)403室举办心理健康知识讲座(メンタルヘルス講座)。请你以学生会的名义写一则通知,通知全体学生参加,并带上本子和笔。
注意:(1)字数80~120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
8 . 私の住む町には「花山池緑地」という場所がある。町には 1 (多い)の家が建ち、木々も減っているのだが、ここにだけは昔のままの緑がたくさん 2 (残す)ている。この辺りは、昔からきれいな水が地下から出てくるところで、今でも、珍しい草木や生き物が数多く見られる。
以前、ある建設会社がこの辺り 3 大きなマンションを建てる計画を発表した。花山池の自然を守ろうという動きが始まったのは、そのときだった。町に住む人たちが、この場所の価値をわかってもらおうとする活動を始めたのである。それが大きな反対運動になり、役所はこの場所に「花山池緑地」 4 名前をつけて、マンションの建設などが制限される場所に指定した。
町の人たちは、今も「花山池緑地を守る会」のメンバーとして、役所と協力しながら、この場所の自然を 5 (守)る活動を続けている。
「守る会」の人たちは、月に数回、 6 (伸びる)すぎた木の枝を切ったり、雑草や外来種の草木を取ったりしている。何も世話を 7 (する)ずにそのままにしておくと、外来種の草木が 8 (ふ)えたり、日光が当たりにくくなったりして、昔からあった珍しい草木がなくなってしまう可能性が高い。環境が変化すると、そこで生きる生き物の種類も変わってじまう。
今、この場所は普段は 9 (自由)入れないようになっているが、1年に数回行われる自然観察会の時には、大勢の人が緑地の中 10 歩いて、珍しい草木や生き物を観察することができる。「花山池緑地」の自然は、このようにして町の人の努力によって守られているのである。
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9 . 以前、高校の教え子たちと話していてふと 1 ことがある。疑問に感じることの幅の広さ、疑問の大きさの違いだ。「どうして?」「なぜ?」という問いは、人間 2 、だれもが持ち合わせるごく当たり前の心の働きだと思っていた。しかし実際には、その広がり、対象範囲が人によってまったく異なるのだ。
(中略)
疑問とは、「興味の現れ」にほかならない。何事にも無関心な生徒は、会話も実に淡白である。他者とのコミュニケーションにも興味がない。興味がないから、疑問も起きて 3 。
私は、小さい頃から好奇心旺盛な子どもであった。「このおもちゃの内部はどうなっているんだろう?」そう思って 4 に分解しては、元に戻せなくて泣いていた 5 である。
自分の周りの社会で 6 あらゆること、たとえば学校の授業で先生が教えたり、指導する内容に「なんで?」と思っていいのだ。会社の上司の指示にも「 7 ?」と思っていい。親の躾にも「 7 ?」と思っていい。
問題は、「なんで?」だけで思考が終わってしまうことだ。 8 ではダメだ。というのは、「なんで?」だけで終わってしまうと、その後に「反抗」「反感」の感情が心に渦巻いてしまうだけだからである。「なんで?」に 9 、そこから「どうしてそうなるの?」「本当にそうなの?」と、自分なりに考えを極めていく作業が大切であり、そこに成長の 10 がある。
1.A.気がついた | B.気に入った | C.気をつけた | D.気がした |
A.にたいして | B.について | C.にとって | D.につれて |
A.いかない | B.こない | C.おかない | D.みない |
A.ばらばら | B.いらいら | C.そろそろ | D.ばちばち |
A.もの | B.こと | C.はず | D.わけ |
A.起きる | B.起きられる | C.起きさせる | D.起きされる |
A.なんと | B.なんを | C.なんか | D.なんで |
A.こんな | B.そんな | C.これ | D.それ |
A.始まり | B.始まる | C.終わり | D.終わる |
A.癖 | B.鍵 | C.気持ち | D.感じ |
10 . みなさんは、「優先座席」や「思いやり駐車場」のことを知っていますか。ぼくの家の近くのスーパーには「思いやり駐車場」があります。入口の近くにあります。じいちゃんは「思いやり駐車場利用証」を持っています。その利用証にはマークが四つ書いてあります。赤ちゃんを妊娠している人。腰が曲がっていてつえを使っているお年寄りの人。けがをしているか、体が不自由な人。車イスに乗っている人。「思いやり駐車場」は、だれでもとめてよいところではありません。けれども、そのスペースに何にも問題のない人がとめていることがあります。それでは本当に使いたい人が困ってしまいます。
スーパーや公民館などたくさんの場所に「思いやり駐車場」があるのは、障害のある人などを手助けするためです。
他にも、家族で旅行に行ったときに電車の中にも「優先席」があることを知りました。これも、駐車場と同じように、本当に座りたい人への手助けになっています。
障害のある人や体が不自由な人がみんな同じように買いものをしたり、お出かけができたりすることは、とてもよいことです。ぼくたちは、このような取り組みの邪魔を(ア)。困っている人たちを助けたいという気持ちになれば、邪魔をすることはないし、このような取り組みがもっと広がっていくと思います。
ぼくは今までじいちゃんに頼まれたときだけ手伝いをしていました。(イ)、これからは助けたいという気持ちをもって手伝いをしたいと思います。
1.文中に「困って」とあるが、その困っている人に属しないのは次のどれか。A.赤ちゃんを妊娠している人 | B.体が不自由な人 |
C.運転が下手な女性 | D.車イスに乗っている人 |
A.便利なため | B.邪魔をしないため |
C.料金を高めるため | D.障害者を助けるため |
A.してもいいです | B.してはならない |
C.しなくてもいいです | D.してならない |
A.けれども | B.例えば | C.それから | D.まだ |
A.「思いやり駐車場」や「優先席」はもっと作ったほうがいい |
B.「思いやり駐車場」や「優先席」は今後広がっていく |
C.困っている人たちを手伝うべきだ |
D.助けたい気持ちをもって手伝うことが大切だ |