1 . 在成长的过程中,我们会遇到很多烦恼。比如学习压力过大,不被父母理解,与老师交流不畅,与异性之间交往的烦恼等。你都是怎么化解这些烦恼的呢?请以「私の悩み」为题,写一篇日语短文。
写作要点:(1)说出你的烦恼;
(2)对此你采取了哪些措施呢。
注意:(1)字数280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
2 . 假设你是田中,今天跟大岛一同前去看望曾经初三的班主任铃木老师。但是不巧,铃木老师不在家。请你给他留一张条子,告知明天下午你会再次前往,并且你想邀请铃木老师共进晚餐。
注意:(1)字数80~120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
3 . 「あるとき、夜中にふと目が覚める」と彼は話し始める。
「正確な時刻はわからない。たぶん二時か三時か、そんなものだと思う。でも何時かというのはそれほど重要なことじゃない。とにかくそれは真夜中で、僕はまったくの一人ぼっちで、周りには誰もいない。いいかい、想像して 1 ほしい。あたりは真っ暗で、 2 見えない。物音ひとつも聞こえない。時計の針が時を刻む音だって聞こえない。時計は止まってしまったの 3 。そして僕は突然、自分が知っている誰からも、自分が知っているどこの場所からも、信じられないくらい遠く隔てられ、引き離されているんだと感じる。自分が、この広い世界の中で誰からも 4 、誰からも声をかけられず、誰にも思い出して 5 存在になってしまっていることがわかる。 6 僕がそのまま消えてしまったとしても誰も気づかないだろう。それはまるで厚い鉄の箱に詰められて、深い海の底に沈められた 7 気持ちなんだよ。気圧の 8 心臓が痛くて、そのまま2つにびりびりと張り裂けてしまいそうな、そういう気持ちってわかるかな?」
少年は続ける。「それはおそらく人間が生きている中で経験する一番 9 ことの一つなんだ。本当にそのまま死んでしまいたいくらい悲しくて辛い気持ちだ。いや、そうじゃない、死んでしまいたいということじゃなくて、そのまま放って(放任不管)おけば、箱の中の空気が薄くなって実際に死んでしまう 10 だ。それはたとえなんかじゃない。本当のことなんだよ。それが真夜中に一人ぼっちで、目を覚ますことの意味なんだ。それもわかる?」
1.( )A.しまって | B.みて | C.あって | D.みせて |
A.何が | B.何を | C.何も | D.何で |
A.でなければならない | B.にすぎない | C.でもいいか | D.かもしれない |
A.愛されず | B.愛させず | C.愛せず | D.愛できず |
A.くれない | B.もらえない | C.あげない | D.やりない |
A.かなり | B.およそ | C.たとえ | D.前もって |
A.そうな | B.そうに | C.ような | D.ように |
A.せいで | B.おかげで | C.ためで | D.きっかけに |
A.せまい | B.ただしい | C.はずかしい | D.つらい |
A.うち | B.もの | C.べき | D.はず |
A.上着 | B.下着 | C.スーツ | D.浴衣 |
5 . 私の家の近くにある小学校では、最近、校庭が土から芝生に変わった。きれいな緑が広がる芝生の校庭は、とても気持ちがいい。
今、日本各地の学校で校庭を芝生にしようという動きがあるそうだ。芝生にすると、子供たちは土の校庭の時より、積極的に外で遊ようになる。( ア )、芝生には、暑い時に校庭の気温を上がりにくくしたり、校庭の乾いた土が風で近所の家に飛んで行くのを防いだりする効果もある。
実は、私の家の狭い庭も芝生にしてみたことがある。だが、すぐに枯れてしまった。あんなに広い校庭を芝生にして大丈夫なのだろうか。ちょっと心配になって、調べてみた。芝生には、育つのが早い種類と遅い種類がある。そして、それぞれ良い点と悪い点がある。育つのが早い種類の芝生は、状態が悪くなっても直りやすいが、長く伸びすぎないように何度も切らなければならず、世話をする時間とお金がかかる。一方、遅い種類の芝生は、世話をする時間とお金はあまりかからないが、状態が悪くなると、なかなか直らない。また、どちらの種類の芝生でも、1 年に 1 ヶ月ぐらいだれも踏まない期間を作り、休ませる必要があるそうだ。その間は、子供たちも校庭で遊ぶのを我慢しなければならない。
「芝生の校庭」が成功した学校は、町に住む人々に芝生の世話を手伝ってもらっているところが多いようだ。きっと、家の近くの小学校でも芝生の世話をしてくれる人を募集しているに違いない。子供たちが元気に遊べる校庭が作れるよう、私も協力できたらいいと思っている。
1.この文章では、校庭が芝生になることでどのような変化があると言っているか。A.芝生を見て気持ちがいいと思うことが増える |
B.子供たちが校庭に出て、よく遊ぶようになる |
C.夏に校庭の気温が上がって、子供たちが外に出にくくなる |
D.校庭の土だけでなく、乾いた芝生も近所に飛ぶようになる |
A.また | B.または | C.しかし | D.まだ |
A.土の校庭がなくなることが良いかどうか |
B.校庭を芝生にする動きが日本で広がるかどうか |
C.「私」の家の庭の芝生がうまく育てられるかどうか |
D.広い校庭の芝生がうまく育つかどうか |
A.育つのが早い種類の芝生は、状態が悪くなると直りにくい |
B.育つのが早い種類の芝生は、休ませる期間を作らなくてもよい |
C.育つのが遅い種類の芝生は、芝生を短く切る回数が多い |
D.育つのが遅い種類の芝生は、世話をする時間とお金があまりかからない |
A.芝生の世話をするのは大変だと思うので、土の校庭に戻してもらいたい |
B.「私」だけで芝生の世話をするのは大変なので、協力してくれる人を募集したい |
C.芝生の世話をするのは大変だと思うので、できれば「私」も手伝いたい |
D.大人だけで芝生の世話をするのは大変なので、子供たちにも手伝ってもらいたい |
A.ない | B.ないそう | C.なさそう | D.ないの |
A.やすい | B.にくい | C.はやい | D.すぎる |
A.の | B.を | C.も | D.に |
A.なりそうです | B.なりそうでした |
C.なりたかったそうです | D.なりたいそうでした |
A.何度 | B.何度を | C.何度も | D.何度でも |