1 . 假设你是李明,你的日本留学生朋友山本来信说想要了解一下中国的茶文化,请你给他回一封信,结合自己家的实际介绍一下中国的茶文化。此外,他邀请你下周五去他的学校参加茶会(茶会),你正好有时间,请在信中一并告知。
写作要点:1.结合自己家的实际介绍中国的茶文化。
2.简单谈一下中日茶文化的渊源。
3.表明自己接受邀请。
写作要求:
1.字数为300—350字左右。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です·ます」体。
4.不能出现真实的姓名等信息。
2 . 「子ども食堂」という言葉を知っていますか。子どもが一人でも行くことができる食堂のことです。
子どもとその親だけで生活をする家が増え、親が仕事をしている間、一人だけで食事をする子どもが増えました。お金がなくて、きちんと食事ができない子どももいます。「子ども食堂」へ行けば、栄養のある食事が、無料または安い値段で食べることができます。
「子ども食堂」では、ただ食事ができるだけではありません。食堂にはいつも誰かがいますから、(ア)。地域の人たちと話をすることができます。子どもたちにとって学校や家以外に安心して過ごすことができる場所を作ること、それが「子ども食堂」の目標です。
私が住んでいる町にも「子ども食堂」があって、私も手伝っています。私の町の「子ども食堂」では、子どもに食事を作ってあげるだけではなく、いろいろな活動をしています。毎月1回は「子どもカフェ」を開きます。「子どもカフェ」では、子どもたちがお客様にお茶を入れたり、お菓子を出したりします。どんなメニューにするか、どんなカフェにするか、子どもたちが自分で考えます。子どもたちを信じて、自由にさせます。(イ)、子どもたちも自信を持てるようになります。
1.文中に「子ども食堂」とあるが、それはどんなところか。A.子どもたちが自分で料理を作るところ |
B.親が家にいない時、一人で食べに行くことができるところ |
C.子どもが一人でも食器を買いに行くことができるところ |
D.きちんと食事ができない子にご飯を作ってあげるところ |
A.一人だけで食事ができます |
B.ほかの人にお茶を入れることができます |
C.一人だけで食事をしなくてもいいです |
D.ほかの人にご飯を作ってあげることができます |
A.子どもたちに無料で食事を作ってあげること |
B.子どもたちが安心して過ごせる場所を作ること |
C.子どもたちと親が一緒に過ごす時間を増やすこと |
D.子どもたちが自分で考えて行動する機会を作ること |
A.こうして | B.どうやって | C.それに | D.けれども |
A.年に12回「子どもカフェ」を開く。 |
B.毎月一回子どもがお茶を入れたりする活動をする。 |
C.今は安い値段で食事を食べることができるが、無料にする予定だ。 |
D.両親が仕事で家にいないとき、子どもが食事に行くことができる。 |
3 . あなたの周りに、いつもイライラしている人は、いませんか。また、自分自身がいつもイライラしているという人もいるかもしれません(可能)。仕事や家事、育児に忙しいと、イライラすることも多くなります。このイライラの気持ち、どうすればよいのでしょうか。
最近は、「アンガーマネジメント」という言業をよく聞くようになりました。「アン・ガーマネジメント」とは、イライラする気持ちを自分で落ち着かせる(使……平静)方法です。私は、この方法を知ってから、自分の「イライラ」とうまく付き合えるようになりました。
「アンガーマネジメント」にもいろいろな方法があるようですが、私がやっているのは、「イライラしたら6秒待つ」というものです。イライラしてすぐ何かをしようとすると、ものを壊してしまったり、相手にひどいことを言ってしまったりすることが多いです。しかし、6秒待つだけで怒りを少し落ち着かせることができるのです。
たった6秒と思うかもしれませんが、イライラしているときの6秒は、とても長く感じるでしょう。これは、非常に難しいことなのです。
今まで私は、イライラするとすぐにそれを顔や言葉に出して、相手が不愉快になってしまい、その結果、自分ももっと嫌な気持ちになっていました。でも、これをするようになってからは、そのようなことが少なくなりました。皆さんもぜひ、やってみてください。
1.文中に「イライラ」とあるが、それはどんな意味か。A.恐れや不安を感じるから落ち着かない様子だ。 |
B.焦燥感や不快感で気持ちが落ち着かない様子だ。 |
C.非常に危険な状況で、心が混乱して落ち着かない様子だ。 |
D.嬉しいことが起きると期待して、興奮して、心が落ち着かない様子だ。 |
A.筆者の周りにイライラしている人はあまりいない。 |
B.イライラしていたら、時間がいつもより早く感じる。 |
C.筆者はイライラの気持ちを経験したことが一回もない。 |
D.イライラの気持ちを抑えることはぜんぜん簡単ではない。 |
A.「アンガーマネジメント」の方法はたくさんある。 |
B.筆者は「アンガーマネジメント」の方法を作り出した。 |
C.「アンガーマネジメント」は、イライラの気持ちを顔や言葉に出す方法だ。 |
D.「アンガーマネジメント」を使えば、嫌な相手とうまく付き合うことができる。 |
A.仕事や家事、育児に忙しいこと |
B.6秒待つだけで怒りを少し落ち着かせること |
C.「アンガーマネジメント」という方法を聞いたこと |
D.イライラを抑えることができなくて、自分も相手も嫌な気持ちになったこと |
A.イライラする原因を説明する。 | B.イライラの解消法を紹介する。 |
C.イライラの症状を読者に教える。 | D.イライラの生活への悪影響を普及する。 |
4 . 目が見えない男性が友達と2人でヨット(帆船)に乗って、アメリカから日本まで1万4000kmの海を渡りました。目が見えない人がヨットを動かして太平洋を渡ったのは世界で初めてです。
この男性は52歳の岩本光弘さんで、熊本県で生まれて今アメリカに住んでいます。生まれたときから目に障害があって、高校生のときに何も見えなくなりました。
岩本さんは、2月24日に長さ12mのヨットに乗って、アメリカのサンディエゴの港を(ア)しました。目が見えるアメリカ人のダグラス·スミスさんが一緒に乗って、岩本さんを手伝いました。そして、どの港にも泊まらないで55日目に福島県いわき市の小名浜港に着きました。
小名浜港では大勢の人がヨットを迎えました。岩本さんは「天気が悪くて、大変なときもありましたが、諦め(放弃)ないで頑張ってきて、やっと成功しました」と話していました。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.通学 | B.通勤 | C.出発 | D.旅行 |
A.生まれたときから失明状態にあるから |
B.交通事故に遭って、目の怪我をしてしまったから |
C.子供の時に激しい体育運動をして、目を壊してしまったから |
D.生まれたどきから目が悪くて、だんだん見えない程度になってきたから |
A.海に渡っている間、いつも苦しかったと思っている。 |
B.航行時間がかかり過ぎて、大変な旅だったと思っている。 |
C.協力してくれた人がいるから、楽な航行だったと思っている。 |
D.苦しい時もあったけど、最後までよく頑張ってきてよかったと思っている。 |
A.目が見えないアメリカ人は岩本さんを助けていた。 |
B.52歳の岩本さんはひとりで1万4000kmの海を渡った。 |
C.世界で初めて目が見えない人がヨットで太平洋を航行した。 |
D.この航行はアメリカから熊本県を経由して小名浜港に到着した。 |
A.合計三人でこの航行に参加した。 |
B.岩本さんの出身地はサンディエゴの港だ。 |
C.岩本さんは強い意志力とやる気を持っている人だ。 |
D.航行の目的地に着いた時、傍観者は誰もいませんでした。 |
5 . 次は「初めてのスマートフォンお試し会」の案内です。
初めてのスマートフォンお試し会 スマートフォン(智能手机)を使ったことがない方のために、お試し会をします。 これからスマートフォンを買いたい、使ってみたいという方、 ご参加を楽しみにしています。 場所:やまおか市情報センター1階 日時:1月21日(土)午前10:00~12:00 午後 14:00~16:00 人数:午前と午後、それぞれ15人ずつ (各回先着2人まで、無料でスマートフォンをもらうことができる) 申し込み(申请)方法:1月13日までに電話で申し込んでください。 参加は無料です。 ·スマートフォンは、情報センターで準備します。 ·お試し会では、スマートフォンでの文字の打ち方、音楽やゲームの楽しみ方、インターネットの使い方を学びます。 〒100—1000 東京都やまおか市1—1やまおか市情報センター 電話:0120-3456-7890 メール:yamaoka________jc@yamaoka.com (平日9:00~17:00 *12月29日~1月3日まで休み) |
A.申し込むメールを出す。 |
B.情報センターに電話をする。 |
C.土曜日に早く行って、列を作る(排队)。 |
D.早くやまおか市情報センターに行って、申込書を書く。 |
A.お試し会に入る資格を予約する。 |
B.スマートフォンでネットの使い方を学ぶ。 |
C.自分のスマートフォンを参加者に売る。 |
D.スマートフォンで音楽やゲームの作り方を学ぶ。 |
A.市情報センターで買う。 |
B.お試し会でスマートフォンの使い方を学ぶ。 |
C.早めに市情報センターの一階に行って並ぶ。 |
D.市情報センターに電話をかけて、請求する。 |
A.忙しくて、申し込みを忘れた田中さんは直接土曜日に行った。 |
B.李さんは土曜日の午前だけ時間があって、10時半に16番目に着いた。 |
C.予約した16人の学生たちは土曜日の午前一番に着いて、一緒に入らなくてもいい。 |
D.1月15日この案内を読んだ木村さんは土曜日に時間があって、早く行った。 |
A.情報センターは正月、休みだ。 |
B.お試し会には全部で15人参加できる。 |
C.参加する人は、自分でスマートフォンを持っていく。 |
D.参加者は先着2人だけ無料でスマートフォンが使うことができる。 |
6 . 霜降は秋の最後の時節で、朝晩の冷え込みがさらに増す。中国の北国や山里では霜が46頃で、だんだんと冬が47。例年10月23日や10月24日になる。
二十四節気のうち、露の様子を表わす節気は48ある。白露、寒露と霜降だ。白露は49変わり、寒露は50の転換だ。そのため、「露水先白而后寒」という言葉がある。霜降になると、水蒸気が地面の物51当たって露になることなく凍ってしまう。つまり霜花になる。この時、寒さに52作物はすでに収穫され、草木も枯れてしまっている。53、この時期にもいくつかの色彩がある。54、芙蓉の花や菊の花、そして楓の木も葉を55染める。
1.A.降り始まる | B.降り始める | C.降り終わる | D.降り終える |
A.近づいてくる | B.近づいていく | C.近づいてある | D.近づいておく |
A.三つ目 | B.三番目 | C.三つ | D.第三 |
A.暖かさから暑さへ | B.暑さから涼しさへ | C.涼しさから寒さへ | D.寒さから暖かさへ |
A.暖かさから暑さヘ | B.暑さから涼しさへ | C.涼しさから寒さへ | D.寒さから暖かさへ |
A.に | B.を | C.が | D.と |
A.あつい | B.よわい | C.つよい | D.くわしい |
A.また | B.それから | C.それで | D.しかし |
A.例えば | B.でも | C.それに | D.だから |
A.赤い | B.赤く | C.赤くて | D.赤いに |
先生:いいですよ。 _________。
A.お元気で | B.お大事に | C.気にしないでください | D.これから、気をつけます |
「いいえ、 。」
A.釣ってもいいですよ | B.釣らないでください | C.釣っても大丈夫ですよ | D.釣らなくてもいいです |
A.行きたいです | B.行きたがっています | C.行こうと思います | D.行ってほしいです |
小林:はい、本当にすみません。
A.遅刻するな | B.遅刻なさい | C.遅刻するね | D.遅刻するんだ |