1 . 子どもは元来、強い探究心を持っています。これは人間がまだ野生動物だった頃の名残(痕迹)なのです。野生動物は生まれた瞬間に、(ア)自然環境の中に急に投げ出されます。その瞬間に周囲から様々な情報を入手して分析し行動しなければ、たちまち天敵の餌食になってしまいます。そのため動物には、先天的に強い探究心が備わっているのです。幼い子どもが何にでも興味を示し、「なぜ?」「なに?」と聞いてくるのはそのためです。それを上手に育んでいけば、あとは勝手に「理科が得意な子」に育っていきます。
では、「なぜ?」と聞かれたら、どう答えるのがいいでしょうか。すぐ答えが与えられることが習慣になっていると、子どもは「ママに聞けばなんでも答えがわかる」と頼り切ってしまい、自分で考える力が伸びないのだそうです。
子どもから質問をされたとき、まず「(イ)!」と疑問に思ったこと自体を肯定してあげましょう。すぐに答えず、一緒に疑間を持つことも大事です。またわからなかったらネットや図鑑に頼ってもいいです。親の役割は、知識を与えることではなく勉強の仕方や調べ方を伝えることです。
1.文中(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.悲しい |
B.厳しい |
C.難しい |
D.楽しい |
A.子供の探究心 |
B.子供の得意な科目 |
C.質問に答えること |
D.勉強する習慣 |
A.情報がほしいから |
B.理科が得意な子だから |
C.親に褒めてほしいから |
D.先天的に強い探究心が備わっているから |
A.頭の悪い子だね |
B.分からないよ |
C.自分で考えてください |
D.よくそこに気づいたね |
A.質問したことを褒めてあげる。 |
B.一緒に考えてあげる。 |
C.すぐに答えてあげる。 |
D.ネットや図鑑などを借りながら、勉強の仕方を伝えてあげる。 |
2 . わたしは 10 歳の頃、父に連れられて初めて舞台を見に行きました。当時わたしは夏休みで、毎日退屈していました。学校の友達はみんな田舎に帰ってしまったり、旅行に行ったりしていたので、わたしは家にいることしかなかったのです。それを見た父は「舞台でも見たら暇じゃないだろう」と言ってわたしを連れたのです。しかし、実際にはきっと好きな女優が出ていたとか①そんなことでしょう。
( ア )、その日わたしは不思議な光景を目にしたのです。舞台の上で泣いたり怒ったり、笑ったりしている俳優さんたち。彼らは演技をしている、つまり②本当の感情ではないのです。しかし、本当の感情かのように身体全体で感情を出しているのです。それを見たわたしはとても③難しい感情になりました。どうやったらそんなにうまく感情をすぐに変えたり、うまく演技ができるのだろうと考えました。
それから、わたしは彼らのことを知るために、自分でもやってみようと思い、劇団に入り演技を始めたのです。④これが、わたしの女優人生のスタート地点でした。
1.文中の①「そんなこと」とはどのようなことか。A.父は自分のことを思ってくれているのだと嬉しく思う気持ち |
B.父は実は好きな女優のために来たんだろうと予想している気持ち |
C.父は本当に舞台が好きなんだと感心している気持ち |
D.父は自分が暇だと気づいてくれてすごいと尊敬する気持ち |
A.そして | B.だから | C.これから | D.しかし |
A.俳優さんたちが演技で感情を表しているということ |
B.俳優さんたちが嘘をついて泣いたりしているということ |
C.「わたし」は感動していないのに、泣いているふりをしたということ |
D.「わたし」は俳優さんは人を騙していると気づいたということ |
A.嘘をついて演技をして何になるのだと疑う感情 |
B.全力で演技する俳優さんの気持ちが理解できないという感情 |
C.演技の内容が難しくて理解できないという感情 |
D.俳優さんは演技がうまいが、どうやって練習しているのか気になる感情 |
A.父と暇潰しに舞台を見に行ったこと |
B.俳優を見て驚いたこと |
C.自分も演技をしようと劇団に入ったこと |
D.女優になろうと決心したこと |
3 . 中学生になってから、私は様々な本を読んだ。時には文学理論についての本も読んだ。それによって、特に作文の能力を身に付けるように努力した。苦労した甲斐(价値)もあって、私の作文はよく学校の作文コンクール(竞赛)で入賞した。だから、私だけでなく、親も先生も私の作家になる夢が実現できると信じていた。
大学の専門を決める時、私は文学専攻を選んだ。しかし、いろいろな原因で、結局ある外国語学院に入って、日本語を勉強することになった。初めは作家の夢が破れたので今後何をしたらいいか分からなかった。文学の勉強を自分ですればいいと思ったが、テキストもないし先生もいないから、とても難しかった。「この学校に入った以上(~以上:既然……就……)、日本語をよく勉強しなければならない。」と母は言った。
母の話を聞いて文学を捨てることにした。そして、忙しい勉強をしているうちにだんだん日本語に対する興味が沸いてきて作家になる夢も忘れるほどだ。今、誰かが私の夢を聞いたら、必ず「翻訳家になりたい。」と答える。なぜなら、翻訳家になる夢のほうが私にとって現実的だと思うからだ。
人間は誰でもいろいろな夢がある。① 、あらゆる夢が実現できるとは言えない。現実的な夢だけ実現できる。ずっと同じ理想を持って進んでももちろんいいが、生活が変化するものなので、ずっと同じ理想を持つのは現実的ではない。運命の変化によって、理想を現実に適したものに変えることも必要だと思う。
1.作者の最初の夢は何か。A.たくさんの本を読むこと |
B.作文の能力を身に付けること |
C.作文コンクールで入賞することへ |
D.作家になること |
A.日本語を専門として進学志願書に書き込んだ。 |
B.母の話を聞いて日本語を専攻した。 |
C.本意ではないが、いろいろな原因で日本語を勉強することになった。 |
D.翻訳家になりたいので、日本語を勉強することにした。 |
A.作家より翻訳家になるほうがもっと現実的であるから |
B.文学より日本文化に興味がもっと強いから |
C.文学に対して興味が全然なくなったから |
D.母の話を聞いて文学を捨てたから |
A.だから | B.しかし | C.では | D.それに |
A.人間はあらゆる夢を実現できる。 |
B.非現実的な夢は実現しかできない。 |
C.生活が変化するものなので、いつも同じ理想を持つのはよいことではない。 |
D.現実がいつも変わるのに、理想を変える必要がない。 |
4 . 子供の授業参観に行って驚いたことがあります。先生が、ある問題について「どう思いますか」と質問すると、生徒たちが手をあげ、指された生徒が答えました。次に、「ほかの人は」と先生が聞くと、またみんなが手をあげ、別のだれかを先生が指します。
① 、その生徒がさっきの生徒と同じことを答えたのです。そうやって、次々に何人もの生徒がみんな同じ答えをしました。これには、私はびっくりしました。同じ答えなら、言わなくてもいいのにと思うのですが、先生はそれを期待しているようでした。むしろ、別の答えが出てくると困ってしまうのかもしれません。
しかし、無理しても別の答えを出すこと、 ② 人と同じことは言わないことが、大事だと私は思います。クラスが 40 人いたら、40 通りの答えがあるべきです。先生には「別の答えは」と聞いてほしかった。そして、もし出てきた別の答えが間違っていても、まず、「それはおもしろいね」とほめて、「ここの部分は考え直してみたらどう」とか、「ここに無理があるかもしれない」とか言っていただけたら、と思いました。
1.文中の ① のところに入れるのに、最も適当なものはどれか。A.ところで | B.ですから | C.すると | D.しかも |
A.子供の授業参観に行ってもらうことが少ないから。 |
B.授業参観であっても、先生が生徒に質問するから。 |
C.生徒さんはみんな手をあげて、質問に答えるから。 |
D.先生は生徒の答えが同じだと期待するようだから。 |
A.あるいは | B.ならびに | C.そうして | D.それとも |
A.先生が同じ答えをした生徒をほめる。 |
B.わたしが別の答えをした生徒をほめる。 |
C.先生が別の答えだが、正しい答えをした生徒をほめる。 |
D.先生が違っているが、別の答えをした生徒をほめる。 |
A.子供の授業参観に行ってもらったので、驚いたこと。 |
B.先生が授業の中で次々に質問するべきではないこと。 |
C.先生が生徒に独自の考えを持たせるべきであること。 |
D.人と答えが違うことで、先生が褒めるべきであること。 |
5 . わたしの家族は6人です。両親と姉と兄が二人とわたしです。父は医者で、母は大学につとめています(就职于)。姉は結婚して、こどもが二人います。こどもはとてもかわいいですから、わたしもはやく結婚して、こどもがほしい(想要)です。
1番目の兄は会社員です。毎日おそくうちへかえります。仕事はとても ① です。ときどき、土曜日と日曜日も会社へ行きます。
2番目の兄は今アメリカで仕事をしながら、英語をベんきようしています。兄は英語がとても上手です。わたしも今大学で英語をべんきょうしていますが、まだあまり上手ではありません。
1.筆者は何人兄弟ですか。A.一人 | B.二人 | C.3人 | D.四人 |
A.たのしい | B.うれしい | C.いそがしい | D.たかい |
A.仕事に熱心な人です。 | B.子供がほしくない人です。 |
C.医者です。 | D.夫がいる人です。 |
A.筆者も兄も英語が上手です。 |
B.筆者の兄は二人とも英語が上手です。 |
C.母は大学の先生で、英語が上手です。 |
D.筆者は大学生です。 |
A.筆者の家族は今全員日本にいます。 |
B.筆者はもうすぐ結婚します。 |
C.筆者の家族は今6人で住んでいます。 |
D.筆者はまだ結婚していません。 |
6 . 大阪は大きくて、にぎやかな町です。おもしろい人が多くて、食べ物がおいしいです。
神戸と京都と奈良は大阪から近いです。4 つの町の中で、奈良が一番古いです。奈良と京都は古いお寺や神社が多いですから、外国人も遊びに来ます。
神戸はすてきな町です。前に海があって、うしろに山があります。若い人は神戸がすきです。
1.どこにおもしろい人がたくさんいますか。A.神戸 | B.京都 | C.奈良 | D.大阪 |
A.おもしろい人が多いです。 | B.にぎやかな町です。 |
C.京都に近いです。 | D.一番古いです。 |
A.奈良より、大阪のほうが古いです。 |
B.奈良は神戸より古いです。 |
C.奈良は京都ほど古くありません。 |
D.大阪にはお寺と神社が少ないです。 |
A.奈良の前に山があります。 | B.大阪の前に山があります。 |
C.京都のうしろに山があります。 | D.神戸の前に海があります。 |
A.わかい | B.かわいい | C.おもしろい | D.おいしい |
7 . 日本でテレビを見ていると、食べ物に関する番組が非常に多いことがわかります。どのチャンネルでも、1日に何回の料理番組があるのですから。
現代の日本は「飽食の時代」と言われ、世界の( ア )料理が食べられます。日本料理、中国料理、インド料理、韓国料理、ギリシャ料理、イタリア料理、例をあげればきりがありません。家庭でも、朝はトースト(吐司)にハムエッグ(培根煎蛋)、昼はそばを食べ、夕食には中華料理を食べる、こんな家庭が多いのではないでしょうか。地域や年代によって、多少の差はあるにしても、和食だけ、洋食だけというよりは、このようにさまざまな料理を組み合わせて食べるというのが、現代の日本人の食生活だといえます。家族が外で食事をする機会も増えています。
食事には、2つの目的があります。営養をとること、( イ )楽しむことです。特に成長期にはバランスのよい営養が必要です。小学校や一部の中学校では学校給食がありますが、統計によると「給食はおいしくない」という生徒が増えてきています。
1.文中に「非常に多い」とあるが、どんな番組が多いですか。A.料理をする番組 |
B.日本で食べられるイタリア料理の番組 |
C.食べ物に関する番組 |
D.外で食事する番組 |
A.あらゆる | B.いわゆる | C.ちなみに | D.ぜんぜん |
A.現代日本人は朝から晩までトーストにハムエッグを食べる |
B.朝はそばを食べ、昼には中華料理を食べる |
C.朝から晩まで和食だけ食べる。 |
D.さまざまな料理を組み合わせて食べる |
A.しかし | B.そして | C.それとも | D.すると |
A.成長期にはバランスのよい営養が必要だから、学生たちは給食を食べるべきだ。 |
B.成長期にはバランスのよい営養が必要だから、学生たちは外で食事をするべきだ。 |
C.食べ物に関する番組は日本で一番人気がある番組だ。 |
D.食事には、営養をとること、楽しむことの2つの目的がある。 |
8 . 『花屋ダイヤリー』は一軒の花屋が舞台の小説です。花屋のアルバイト店員と、花を買いに来るさまざまな客との関りが、丁寧に描かれています。
作者の山口しずかは2012年に「一人」で小説最優勝賞を取った注目の女性作家です。若者の純粋さを、愛情を持って表現するところに人気があります。
『花屋ダイヤリー』では、学校にも行かず仕事もしない17歳のユウが主人公です。何にも興味を持っていなかったユウは、小さな花屋でアルバイトを始めます。そこには毎日、一輪だけ花を買いに来るおばあさんや、ゲーム機はと交換に花を買いたいと言う小学生など、少し変わった客が次々と現れます。客はみなユウに花を選んでほしいと言います。困ったユウは、どうしてその花を買いたいのか、だれのための花なのかなど、事情を客に尋ねます。
客と話をするうちに、ユウは人との関係の大切さや働く意味など、いろいろなことを考え、変わり始めます。何の喜びもない日々を送っていたユウが、働いて人の役に立つ中で明るくて強くなっていく様子に、読者は元気づけられるでしょう。それは作者から読者へのエール(加油声)でもあります。( ア )、たくさんの花の名前と花言葉が紹介されているので、だれかに花を贈るときに役に立つ知識も得られます。
人間関係に少し疲れているときや目標が見つけられないときに読むと、人が好きになり心が元気になる一冊です。ユウと同年代の人にぜひ読んでほしいです。
1.文章によると、山口しずかはどんな人か。A.若い女性の作家 |
B.若者に人気がある作家 |
C.賞を受けたことのある人気の作家 |
D.自分のことを小説に書いた人 |
A.何にも興味を持てなかったこと |
B.一輪だけ花を選ぶのは難しいこと |
C.ゲーム機と同じ値段の花が分からないこと |
D.だれのための花なのかなどのこと |
A.ずっと仕事もしなかったユウが変わったことをしたから |
B.学校に行かなかったユウが学校に行くようになったから |
C.何事にも無関心だったユウが明るく強く変わっていくから |
D.仕事をしなかったユウがアルバイトを始めたから |
A.まだ |
B.でも |
C.すると |
D.また |
A.人は社会で働いて変わっていけるということ |
B.たくさんの花には花言葉があるということ |
C.ユウが何の喜びもしない日々を送っていること |
D.誰かに花を贈るときに役に立つということ |
9 . 日本では、仕事の後同じ会社の人とお酒を飲みに行く習慣があります。一緒に働く人といい関係を作って、いい仕事をするためです。特に金曜日は次の日が休みなので、遅い時間まで飲むことが多いです。でも、「会社の人と飲みに行っても楽しくない」「仕事の後は、友達や家族と一緒に過ごしたい」と、この習慣に反対する人もいます。このような人が増えて、会社の飲み会が減った時期もありましたが、最近は、また増えてきているようです。
その理由は、仕事の仕方が変わり、パソコンを使うことが多くなったことです。社員はみんなそれぞれ自分のパソコンで仕事をし、連絡もメールでします。便利になりましたが、社員が直接話さなくなって、いろいろな問題も起きるようになりました。(ア)、社員のコミュニケーションのために飲み会を行う会社がまた増えているのです。私は、同僚とお酒を飲みながら話をしていると、一人では思いつかなかったアイディアが浮かぶことがあります。自分の時間を大事にしたいという気持ちもありますが、たまには仕事仲間との会話を楽しむのもいいですよ。
1.仕事の後同じ会社の人とお酒を飲みにいくのは、何のためか。A.リラックスするため |
B.時間を潰すため |
C.一緒に働くといい関係を作って、いい仕事をするため |
D.同僚と一緒に文句を言うため |
A.木曜日 | B.水曜日 | C.金曜日 | D.土曜日 |
A.家族と過ごしたくない |
B.飲み会は面白くなった |
C.同僚と話したくなった |
D.パソコンを使うことが多くなって、社員同士が話さなくなった |
A.また | B.それで | C.一方 | D.それに |
A.時間の無駄だ |
B.つまらない |
C.あまり意味がなくて、反対だ |
D.アイディアが浮かぶので、たまに仕事仲間との会話を楽しむのもいい |
10 . 以前に( ア )ことがありました。私と後輩と、ある会社の社長さん、その会社に入ったばかりの営業担当の若い女性の4人で食事をした時のことです。
和食のお店に行って、テーブル席で食事をしていたのですが、私は向かい側に座っている営業担当の若い女性の態度がすごく気になりました。というのは、椅子の背もたれ(靠背)に寄りかかって、肘置き(扶手)に腕を置き、体を斜めにして、ずっと話を聞いているのです。
「新入社員だと思って保険の営業マンに舐められ(被小看)ちゃいけない!」おそらくそんな気持ちで私たちと対峙していたのでしょう。社長さんも私も、椅子の背もたれには寄りかからず、普通に前傾姿勢で話をしていました。相手を尊重しようと思ったら、自然とそういう姿勢になるはずです。
彼女を見て、「この人は何様だろう?」正直、そんな不愉快な気持ちになりましたが、叱るわけにもいきません。ふと横に座っている後輩を見たら、なんと彼もまたその女性と同じように、椅子の背もたれに寄りかかって、同じような姿勢で話を聞いているのです。
私は急いでトイレに行って、紙にこんなメモを書き付けて戾ってきました。「背もたれに寄りかかって、人の話を聞くな」と書き、「トイレに行って中を見ろ」と言ってそっと後輩に渡しました。トイレに行ってメモを見てきた後輩は、それ以降はきちんとした姿勢で話を聞いていました。
1.文中の( ア )に入れるのに最も適切なものはどれか。
A.こんな | B.そんな | C.あんな | D.どんな |
A.女性なのに、営業担当をすること |
B.椅子の背もたれに寄りかかって、肘置きに腕を置き、体を斜めにすること |
C.社長さんなど何人かの男性と一緒にお店に行くこと |
D.新入社員が保険の営業マンを馬鹿にして無礼な態度を取ること |
A.保険の営業マンと対峙すること |
B.この人は何様だろうと考えること |
C.椅子の背もたれに寄りかからず、普通に前傾姿勢で話をすること |
D.トイレに行かず最後まで話を聞くこと |
A.背もたれに寄りかかって、人の話を聞いてもいい。 |
B.背もたれに寄りかかって、人の話を聞くわけにはいかない。 |
C.背もたれに寄りかかって、人の話を聞いてほしい。 |
D.背もたれに寄りかかって、人の話を聞いてはいけない。 |
A.後輩に彼が気付いていないことを注意するため |
B.偉そうな後輩を叱るため |
C.偉そうな後輩の座り方を直すため |
D.偉そうな女性を注意するため |