1 . 仕事が終わってから、病気の母の世話をします。その間にご飯を作ったり、洗濯をしたり、2人の子供の親なので、家庭の仕事もあるのです。夫は家を出ています。また、父は去年死んだので、1人でみんなやるから、本当に疲れます。
78歳の母はもう言葉を口に出すことはありません。毎日私が「今日いい天気よ」「顔色が良くなったね」と話しますが。①返事はありません。
もう3年になります。② 生活がいつまで続くのかわかりません。③早く終わることを考えてはいけないと頭では分かっていても、「自分の時間が欲しい」という気持ちがあるのも本当です。
「② 気持ちを子供たちには伝えたくありません。」でも、④これだけはどうなるか分からないから困るのです。
1.①「返事はありません」とありますが、それはどうしてですか。A.世話が良くなくて、母が怒ったから。 | B.何も言いたくなかったから。 |
C.病気で話せなくなったから。 | D.夫が死んで、寂しくなったから。 |
A.こんな | B.そんな | C.あんな | D.どんな |
A.母が早くよくなること | B.母が早く死ぬこと |
C.仕事が早く終わること | D.夫が早く帰ってくること |
A.仕事 | B.家庭 | C.気持ち | D.母の病気 |
A.3人 | B.4人 | C.5人 | D.6人 |
2 . 文章を書くのが苦手っていう気持ちがよくわかる。何冊も本を出していても、いまだに「書くのが辛いなあ」と思うことがある。
どうして書くのが辛いんだろうと考えてみたら、書くことは「山登り」に似ているからだと気づいたんだ。山登りは、自分の足で一歩一歩進んでいくもの。一度に十歩進んだりすることはできない。それに対して、文章を「読むこと」は、慣れてくるとサーツとスキーで滑るように進んでいく。そうなると、辛くはない。
この本では、山登りに似た「 ア 」を、できるだけ楽しく、できるだけ楽にして、「書くのが苦手」から、「よし、書ける!」になることを目指している。
「何を書けばいいのか分からない」というところでつまずいている人は、「こんなことを書けばいいじゃんない?」「こんなことあったんじゃない?」と横からアドバイスされると「あ、それなら書ける!」と思う。この本はそんなふうに君のそばで イ コーチのような存在なんだよ。
1.「『書くのが辛いなあ』と思う」とあるが、誰がそう思ったか。A.筆者 | B.読者 | C.聞き手 | D.学生 |
A.読むこと | B.書くこと | C.聞くこと | D.話すこと |
A.本を何冊も書いた | B.文章を書く悩みはない |
C.よくスキーに行く | D.よく他人にアドバイスをする |
A.作文の書き方を教えるため | B.文章の読み方を教えるため |
C.ある作文の本を薦めるため | D.アドバイスのやり方を教えるため |
A.山登り | B.スキーに行く | C.楽しく書く | D.アドバイスをする |
3 . 桜は日本の代表的な花だ。毎年春になると、日本の各地で美しい花を咲かせ、人々を楽しませる。
桜にはどのぐらい種類があるだろうか。桜は、昔から日本の野や山に自然に生えていたが、種類は( ア )多くなかった。しかし、人々の手によっていろいろな種類が作られ、今では、三百種ぐらいになっている。
桜の花は、色がだいたい同じで、ほとんど白かピシクだ。ピンクには薄いのも、濃い野もある。花びらはふつう5枚あって、輪のように丸く並んでいる。
桜の花は暖かくなってから咲くが、花の開く日は地方によって違う。日本は、南北に細長い国なので、南の端と北の端とでは緯度の差が20度もあり、気候も違う。北に行けば行くほど桜の咲く時期が遅くなるのだ。
一番初めに桜が咲くのは、やはり南の端の沖縄で、1月中旬だ。そして、3月の下旬に九州南部で咲く。東京で咲き始めるのは4月初旬ごろで、ちょうど入学式や入社式の時期に当たる。北海道で桜が咲き、春らしい季節を迎えるのは、5月になってからだ。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.びっくり | B.ゆっくり | C.あまり | D.がっかり |
A.種類は三百種ぐらいある。 |
B.色はほとんど白かピンクで、形が丸く並んでいる。 |
C.色がだいたい同じで、ほとんど白かピンクである。 |
D.花びらはふつう五枚あって、輪のように丸く並んでいる。 |
A.花びらは五枚ある。 |
B.ピンクには薄いのも、濃いのもある。 |
C.北に行けば行くほど桜の咲き時期が遅くなる。 |
D.日本は、南北に細長い国で、南と北の緯度の差が大きい。 |
A.北海道 | B.九州 | C.東京 | D.沖縄 |
A.桜の種類は昔から三百種ぐらいある。 |
B.春になると、日本の各地で桜が一斉に咲く1。 |
C.南より北のほうが桜が咲くのは早い。 |
D.日本の入学式や人社式はだいたい四月だ。 |
4 . 僕は去年の夏、父と二人で南アフリカ共和国にいった。僕は正直、南アフリカ共和国なんて行きたくなかった。( ア )父がどうしてもと言うので行くことにした。
「ここの街のことをもう少し知りたい。」と父が言ったので歩いてホテルに行くことになった。歩いている時、僕は悲惨な光景を、目にした。三人の子供たちが、ゴミをあさっていたのだ。この光景は一生忘れないだろう。僕が呆然としていると、父は子供たちと話をしていた。
「君達は何をしているんだい」
すると子供たちが「家では何も食べるものがないから、こうやってゴミをあさっているんだ」と言ったそうだ。
「これを食べな」そう言って父は、自分の持っていたパンを子供たちに( イ )。「ありがとう」そう言って子供たちは、パンをおいしそうに食べた。僕はこの時、父が僕をここにつれてきた理由が分かった。父は僕の好き嫌いをなくしたがったのだ。僕は食事の時、好き嫌いが多く、父とはそのせいでよくけんかをしていた。父がこんなことをしてくれるとは思っていなかったので胸が熱くなった。普段は泣かない僕がその時は顔を隠して泣いてしまった。
1.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.そして | B.それから | C.それに | D.しかし |
A.タクシーなどを利用しないで、歩いていく。 |
B.時間があるので、急ぐことはない |
C.ホテルまでの行き方が分からない。 |
D.父はこの街に行ったことがない。 |
A.子供たちはゴミを食べている。 |
B.子供たちはゴミ箱に食べ物があるかどうかを調べている。 |
C.子供たちはゴミを拾っている。 |
D.子供たちはゴミを捨てている。 |
A.もらった | B.くれた | C.あげた | D.いただいた |
A.父がしてくれたことに感動したから。 |
B.父とよくけんかをしていたから。 |
C.自分の好き嫌いをなくしたから。 |
D.ゴミをあさっている子供たちがかわいそうだと思っているから。 |
5 . 東京で働いている(工作)女性は、お昼にどんなものを食べているのか知っていますか。一緒に見てみましょう。
社員食堂で毎日食べている人は女性が52%で、男性が66%です。また毎日お弁当を持ってくる人は女性で10%で、男性で5%いました。
社員食堂で使うお金はたいてい300円から500円です。女性が345円で、男性のほうが少し多いのです。① 外の店で食べる時は女性が900円で、男性が864円でした。社員食堂で食べないで、外のレストランで食べる時は男性よりお金を使って食べていました。
社員食堂はあまりおいしくないので、女性はお金を使いたくないと言っている人がいます。
1.文章の内容に合っているのはどれか。A.社員食堂で毎日食べている女性は男性より多いです。 |
B.半分以上の女性は毎日食堂で食べています。 |
C.毎日お弁当を持ってくる男性は女性より多いです。 |
D.お弁当を持ってくる女性は食堂で食べている女性より多いです。 |
A.それから | B.だから | C.しかし | D.それに |
A.お弁当を食べる人が大勢います。 |
B.外で食べる人がとても少ないです。 |
C.女性のほうが外の店で使うお金が多いです。 |
D.男性のほうが社員食堂でお金をあまり使いません。 |
A.社員食堂の料理は高いからです。 |
B.社員食堂の料理はまずいからです。 |
C.社員食堂にはお弁当がないからです。 |
D.女性は男性よりお金を多く持っているからです。 |
A.新聞 | B.サイエンス雑誌 | C.ファッション雑誌 | D.日本語文法の本 |
6 . 友人のお宅を訪ね、3時のお茶を飲んでいたら、非常べルが鳴った。これが普通の音ではない。どういうものになっているのか、領の上から噛みつくようにものすごい音で鳴り続ける。
私たちは①慌てている。
「火事だ!」
かなりの高層のマンションだが、友人の部屋は3階である。火事など緊急事態が発生した場合、飛び降りても命だけは何とかなると思ったが、お年寄りもいることだし、そうとなったら早めに非常階段へ出たほうがいい。
②友人は玄関へ走った。ドアを開けて廊下を見たが、火の手も煙も見えない。隣の部屋、向かいの部屋のドアが開いて、不安そうな顔が出る。「おなかの大きい女の人がいるんですが、大丈夫でしょうか。」と女のオロオロの声は、大きなベルの音で、やっと聞こえるほどである。
友人が住人の代表として階段を駆け下りて、管理室へ飛んでいった。ベルが止んで、友人が戻ってきた。
③子供のいたずらだったという。
両親が共働きで、それに夜遅い。その子は小学校2 年の男の子だそうだが、次から次へ新しいいたずらを考えては、管理人を困らせていたという。
④エレベーターに乗り、各階のボタンを全部押して飛び降りる。乗った人は、用のない階にゆっくり停まっていくエレべーターにいらいらする。
今までにもずいぶん困っているが、 とうとう非常べルになったということらしい。都会の高層宅の中では、テレビもおもちゃも、遊び相手としては足りなかったのだろうか。
1.①「慌てている」のはなぜですか。A.火事になったから |
B.火事かと思ったから |
C.管理人の声が聞こえたから |
D.どこから音が出たか、話そうと思ったから |
A.玄関から逃げようと思ったから |
B.ドアの外の様子を見ようと思ったから |
C.玄関を開けたほうが空気の流れがいいと思ったから |
D.隣の人に情報を知らせようと思ったから |
A.同じマンションの住人の子供 | B.隣のビルの子供 |
C.マンションの管理人の子供 | D.友人の子供 |
A.管理人 | B.訪ねに来たお客さん | C.友人 | D.子供 |
A.子供にとってテレビやおもちやだけでは足りなく、遊んでくれる相手がほしい。 |
B.マンションは大きくなる子供によくない。 |
C.いたずらをする子供は悪い子供だ。 |
D.子供にもっと面白いおもちゃを買ってあげたい。 |
7 . テレビや雑誌では、よく「血液型性格判断」が取り上げられます。これは、血液型によって性格が決まっている、言い換えれば、血液型がわかれば大体の性格もわかるというものです。
それによると、人の性格は、A型、B型、0型、AB型の血液型ごとに決まっているのだそうです。しかし、この世界には何十億人もの人がいるわけですから、人の性格をたった4種類に分類することができるのかと疑問に思います。血液型は親から子への遺伝によって、4種類のうち、どの型になるかが決まります。つまり、血液型は生まれてから死ぬまで、変わることはほぼありません。( ア )、性格はどうでしょうか。性格に関して言えば、子どものときは我慢(忍耐)が苦手だった子が、成長とともに我慢できるようになるといったことも少なくないでしょう。また、ある調査によると、自分の血液型がどんな性格かということを聞いて、知らないうちに自分の性格がその性格に近づいてしまっているということもあるそうです。「私はA型だから,こういう性格なんだ」という思い込みで、性格が作られている可能性も否定できないというのです。それが本当ならば、性格と血液型に関係はあると言えるかもしれませんが、それは血液型で性格が決まるということではありません。
こう考えると、やはり、血液型によって性格がたった4種類に分けられるとは言えないのではないでしょうか。
1.文中の「それ」の指すものはどれか。A.テレビや雑誌 | B.血液型性格判断 | C.人の性格 | D.人の血液型 |
A.この世界には何十億人もの人がいるということ |
B.人の性格をたった4種類に分類するということ |
C.血液型がわかれば大体の性格もわかるということ |
D.血液型は生まれてから死ぬまで,変わらないということ |
A.それとも | B.たしかに | C.その一方 | D.あるいは |
A.人の性格は4種類の血液型ごとに決まっている。 |
B.人の血液型は変わらないが、性格は変わるものだ。 |
C.自分の血液型がわかれば、自分の性格もわかる。 |
D.人の性格は血液型によって決まるとは言えない。 |
A.血液型性格判断 | B.4種類の血液型 | C.血液型と性格 | D.性格の変え方 |
8 . 日本は、国土が狭くて、資源が乏しい国です。外国との貿易がないと、わたしたち日本人は、1日も生活することができないでしょう。日本から外国への主な輸出品は、自動車・機械・鉄鋼などです。逆に、石油・石炭・鉄鉱石などの工業原料や燃料は、基本的に輸入しています。
日本製の自動車は、ガソリンの消費量が少なくて、世界中で人気があります。しかし、自動車を作るために必要な原料は、基本的に輸入しています。わたしたちの毎日の生活は、世界の国々との繋がりによって、り立っています。
国と国の繋がりは、貿易だけではありません。近年、世界中で演劇やスポーツなど、文化の交流が盛んになりました。文化の交流によって、これまで知らなかった外国の姿に接することも可能になりました。
文化の交流は、心の交流です。物の交流と同じ、大切な繋がりです。中国と日本の交流も、物と心の両面でもっと盛んになるでしょう。
注释:繋がり:联系,关联; ~によって:通过,因而;~ために:为了;少しだけ:只有一点儿
1.日本から外国への主な輸出品は何ですか。
A.石油 | B.自転車 | C.燃料 | D.鉄鋼 |
A.価格が安いですから。 | B.ガソリンの消費量が少ないですから。 |
C.原料は輸入していますから。 | D.質がいいですから。 |
A.貿易です。 | B.演劇やスポーツです。 |
C.貿易や文化の交流などです。 | D.文化です。 |
A.中国と日本の交流も物と心の両面でもっと盛んになるでしょう。 |
B.筆者は毎日の生活は世界の国々との繋がりで成り立っていると思っています。 |
C.筆者は文化の交流は心の交流だと思っています。 |
D.日本で自動車を作るために必要な原料は、少しだけ輸入しています。 |
A.日本の自動車。 | B.日本の輸入品と輸出品。 |
C.国と国の繋がり。 | D.国と国の文化の交流。 |
9 . 食器洗い機を購入してから1年たったある日、夫が突然、食器洗い機のことを「食洗機さん」と「さん」を付けて呼び始めた。購入する前は、「食洗機って、本当に必要なの?」なんて言っていたのに、どうしたのだろうか。
「さん」を付ける心理について少し考えてみた。「さん」は「さま(様)」が変化した言葉だが、おそらく現代の日本で最もよく使われている敬称だ。「田中さん」のように人の名前に付けると「さま」ほどは畏まらず(不那么拘谨) 、「ちゃん」ほどは親しすぎない感じがして使いやすい。ちょっとくだけた(轻松的)会話では、「あそこの会社の部長さんが…」など職業や役職に付けることもある。さらに、人間以外にも、「象さん」「お豆さん」のように「さん」を付ける人もいる。
「『新明解国語辞典(第8版) 』は「さん」について、「様」より親しみの気持ちを含めて、人の名前や人を表す語などのあとにつけて(軽い)敬意を表す。また、動植物や身近に存在する物などを凝人化して言う場合にも用いられる」と説明している。確かに、「トマトさん」などと呼ぶと、絵本に登場するような姿が思い浮かんで一気に( ア )が増す気がする。いずれにしてもこの一年間に、わが家の食洗機は、ただの家電製品から、身近について頼れる相棒(伙伴)「食洗機さん」に昇格したということなのだろう。
そういえば、今より人間関係に敏感だった中学時代、仲良くなりかけた(开始変得)クラスメートの「さん」付けをいつやめるか真剣に悩んだこともあった。いつものようにフル稼働(连軸转)する「食洗機さん」を眺めつつ、自分にもそんな時代もあったなと少しだけ懷かしく思う今日のごろだ。
1.食洗機を購入する前、「夫」はどう思っていたか。A.食洗機は必要ではない。 | B.食洗機は家にあるべきだ。 |
C.前から食洗機がほしかった。 | D.食洗機のことを初めて知った。 |
A.さん | B.さま | C.ちゃん | D.先生 |
A.敬意 | B.親しみ | C.嫌な気持ち | D.感謝の気持ち |
A.あまり役に立たなかった。 | B.古くなって使えなくなった。 |
C.なくてはならないものになった。 | D.あまり使っていないからまだ新しい。 |
A.「さん」の使い方が分からなかったから |
B.仲良くしていいかどうか分からなかったから |
C.どのように友だちと仲良くなるか分からなかったから |
D.いつから親しい呼び方で友達を呼ぶか分からなかったから。 |
「借金はできても、貯金はできない」といわれるのが睡眠である。寝不足がいつの間にか借金のように膨らんで、健康や仕事に悪影響を及ぼす。「睡眠負債」というやつである。たまった借りを一括返済しようと休日に寝だめ(补觉)をしても、かえってリズムが乱れ体調を崩してしまう。
日本人は世界でも際立って(明显)睡眠時間が短い。2018年の調査では、経済力開発機構の加盟30カ国で最下位の7時間22分。米国の8時間48分に比べれば、確かに見劣りする。1960年には日本人も8時間13分は眠っていたそうだから。経済成長とともに「負債」も右肩上がり。
( ア )、若い世代には変化が兆している。20~30代前半の睡眠時間は約8時間と、この10年間で1割程度増えた。寝る間を惜しんで仕事や夜遊びに打ち込む(投入)より、自宅でスマホをいじり(玩手机)ながら横になる…そんな生活様式が要因という。
「不眠不休」はある時代まで日本人の美徳だった。働き方改革が叫ばれるいま。手始めは「眠り方改革」かもしれない。よ一し思い切ってもうひと寝入り…ってわけにはしかないか。
1.「貯金はできない」とは何の意味か。
A.睡眠はお金では買えない。 | B.睡眠に投資しても意味がない。 |
C.睡眠は負債になることが多い。 | D.睡眠を貯めることはできない。 |
A.睡眠時間が長くなっている。 | B.寝る時間が早くなっている。 |
C.経済の負債がひどくなっている。 | D.寝不足の状況が深刻になっている。 |
A.それに | B.それで | C.それでも | D.それなら |
A.寝るのが遅くなるから | B.横になると眠くなるから |
C.仕事や夜遊びで疲れるから | D.働き方改革が叫ばれるから |
A.働き方改革をやるべきではない。 |
B.まず眠り方改革を進めるべきだ。 |
C.若者は「睡眠負債」を一括返済すべきだ。 |
D.若者は横になってスマホをいじるべきではない。 |