1 . 去年、日本に行きました。留学の時の友達、佐藤さんの結婚式に参加しました。
友達は沖縄にいます。ひこうきで行きました。成田空港では中村先輩が迎えに来ました。結婚式の後、私は日本の友達の森さんさんと( )遊びに行きました。私は日本料理もたくさん食べました。日本料理はたかいですが、おいしいです。今年の夏休みに由美さんは中国に旅行に行きました。由美さんは四川料理が好きです。中華料理は日本料理より(比)ずっと安いです。いっぱい食べたいといいました。森さんは四川料理はからい、あまり好きではありませんと言いました。
1.私は何で沖縄へ行きましたか 。A.船で行きました | B.飛行機で行きました |
C.新幹線で行きました | D.電車で行きました |
A.森さん | B.由美さん | C.佐藤さん | D.わたし |
A.一生懸命 | B.一緒に | C.まっすぐ | D.しかし |
A.らいねんの夏休み、日本 | B.らいねんの夏休み、中国 |
C.ことしの夏休み、日本 | D.ことしの夏休み、中国 |
A.日本料理は高い、おいしいです。 |
B.日本料理は安い、おいしいです。 |
C.中華料理は高い、おいしいです。 |
D.中華料理は辛い、おいしいです。 |
2 . 赤名さんは桜高校の三年生です。東京大学に入るように、彼女は毎日一生懸命(拼命)に勉強します。朝、六時半に起きて、朝ご飯を食べて、それからあるいて学校へ行きます。( )夜12 時まで勉強します。去年の夏休みに飛行機で両親と一緒に四川へ行きました。四川料理が辛いですが、彼女はとても好きです。高校を卒業して、また一度四川へ行きたいと言いました。
1.( )に入れて一番正しい(最正确)のは次のどれですか。A.ただし | B.でも |
C.いつも | D.しかし |
A.四川へ行きたい(想) |
B.四川料理を食べたい |
C.また両親と一緒に中国へ旅行したい |
D.東京大学に合格したい |
A.赤名さんは朝ご飯を食べません。バスで学校へ行きます。 |
B.赤名さんは朝ご飯を食べます。バスで学校へ行きます。 |
C.赤名さんは朝ご飯を食べません。歩いて学校へ行きます。 |
D.赤名さんは朝ご飯を食べます。歩いて学校へ行きます。 |
A.赤名さんは高校二年生です。 |
B.赤名さんは去年の夏休みに両親と一緒に四川へ行きました。 |
C.赤名さんは四川料理があまり好きではありません。 |
D.赤名さんは去年の冬休みに両親と一緒に四川へ行きました。 |
A.赤名さんは夏休みにまた四川へ行きたいと言いました。 |
B.赤名さんは四川料理好きです、また一度食べたいと言いました。 |
C.赤名さんは高校を卒業して、また一度四川へ行きたいと言いました。 |
D.赤名さんは四川料理は辛いです、食べたくないと言いました。 |
こんにちは。ミンです。
わたしは11月に、オーストラリアに来ました。来年2月からこちらの大学で英語をべんきょうします。学校が始まるまでオーストラリアを旅行していて、今はホテルでこれを書いています。
わたしが住んでいるのは大学がある町から少し遠いアパートです。そして、アパートの近くにおいしいパン屋があって、コーヒーを飲むこともできます。
日本は2月はとても寒くなりますが、オーストラリアは、2月はとても暑くなります。
雨もあまり降りません。でも、秋は涼しくなりますから、遊びに来ませんか。
12月15日
ミンより
1.この手紙は誰が書きましたか。A.ミンさんが書きました。 |
B.李さんが書きました。 |
C.ミンさんも李さんも書きました。 |
D.わかりません。 |
A.旅行に来ました。 |
B.留学に来ました。 |
C.オーストラリアが好きだから。 |
D.わかりません。 |
A.大学 | B.ホテル | C.パンや | D.アパート |
A.大学 | B.ホテル | C.町 | D.アパート |
A.とても暑いです。 | B.とても涼しいです。 |
C.とても寒いです。 | D.雨がたくさん降ります。 |
4 . 先週わたしは初めて沖縄へ行きました。姉といっしょにひこうきで行きました。
沖縄はきれいな海があります。わたしたちは海岸でゆっくり(慢慢地)やすみました。泳ぎたかったですが、姉もわたしも水着(泳衣)を持っていませんでした。少し残念(遗憾)でした。
沖縄でおいしい物を食べました。沖縄の食べ物は東京や大阪とちがいます。とくにラーメンや果物がおいしかったです。
沖縄は言葉もちがいます。「こんにちは」を「はいさい」や「はいたい」と言います。
わたしは沖縄のことをもっと知りたくなりました。来年、時間があったらまた行きたいです。
1.私は先週何をしましたか。A.沖縄で勉強しました。 |
B.沖縄へ帰りました。 |
C.沖縄へ旅行しました。 |
D.何もしませんでした。 |
A.沖縄へ行きませんでした。 |
B.海がきれいです。 |
C.水着がありません。 |
D.たべものが美味しくなかったです。 |
A.ラーメン | B.くだもの |
C.そば | D.ラーメンとくだもの |
A.おはよう | B.こんばんは |
C.はいさい | D.「はいさい」や「はいたい」 |
A.わたしは沖縄に興味があります。 |
B.わたしはあまり沖縄のことを知っていません。 |
C.わたしは東京や大阪の食べ物が好きです。 |
D.わたしと姉は来年沖縄に住みます。 |
5 . 一年生の時、私は日本語( 1 )好きではありませんでした。いつも成績がよくありませんでした。友達( 2 )高さんは日本語がとても好きでした。いつも成績が( 3 )です。高さんは「日本語はおもしろいですから、毎日日本語を勉強しています。毎日勉強していますから、成績がよくなりました」と( 4 )。
それからわたしは、毎日日本語を勉強しました。日本語はとても難しかったです。でも、( 5 )好きになりました。成績もよくなりました(变得)。
1.( )A.を | B.に | C.が | D.も |
A.と | B.の | C.か | D.が |
A.いい | B.よい | C.よかった | D.よくない |
A.言います | B.書きます | C.あげます | D.呼びます |
A.すこし | B.ぜんぜん | C.あまり | D.また |
6 . 皆さんは、説明をしたり、意見や考えを述べたりした時、「えっ、何ですか。」「何と言ったんですか。」などと、友違から言葉を挟まれたことはありませんか。周りからそう言われると、ますます自分のべースを乱され、ついにはしどろもどろ(语无伦次,前言不搭后语)、大汗をかいて終わるという苦い体験をした人は少なくないでしょう。これは、声量の不足、(①)声が小さすぎるのかもしれませんが、実際にはそうではなくて、話し方が速すぎるか遅すぎるかによることが多いのです。話は、速さによって聞き取りにくくも、聞き取りやすくもなります。
では、いちばん聞きやすい速さとはどれくちいでしょうか。それは1分間に300字が基準です。これは長い間の放送の経験を通じての結論です。時計の秒針を見ながら、②次の文章を声に出して読んでみましょう。
続いて気象情報です。(中略)
あさってからは、暖かい日と寒い日が交互に現れるようになるでしょう。
まずは、この約300字の文章を1分間で読む練習をしてください。そして、この速さの感じをつかんでください。ただ、それだけではいい話し方はできません。人の話には、起承転結があり、緩急があり、強弱があります。重要な部分の話はゆっくり、そうでない所は速くなるのが普通です。言い換えると、人の話には「③話の表情」があるということです。淡々と1分間に300字の速さで話せば、それは「無表情」だということです。無表情の人に魅力がないのと同じように、「無表情」の話し方では、分かりやすい、聞きやすい、理解しやすい話にはなりません。話の内容に合った「表情」が必要なのです。ですから、④1分間に300字という速さは土台だと考えてください。この速さで話せる土台(基础)があれば、だんだんと「話の表情」を豊かにし、⑤魅力的な話し方ができるようになります。
これから皆さんは、聞き手によく分かる、魅力的な話し方ができるように工夫していきましょう。
(川上裕之『話し方はどうかな』により改)
1.文中の(①)に入る最も適当な言葉はどれか。A.つまり | B.そして | C.例えば | D.それで |
A.声の大きさ | B.声の表情 | C.読む姿勢 | D.読む速さ |
A.1分間に300字の速さで声を出して文章を読むこと。 |
B.淡々と1分間に300字の速さで話すこと。 |
C.重要な部分の話はゆっくり、そうでないところは速くなること。 |
D.人の話には、起承転結があり、また、重要な部分とそうでない部分があること。 |
A.その速さが基準なのだからきちんと守ってほしいという意味 |
B.その速さを基本にして話し方の工夫をしてほしいという意味 |
C.その速さは一例であるから各自の個性で話してほしいという意味 |
D.その速さは標準だからもっと速く話せるようにしてほしいという意味 |
A.ずっと一定の調子で話す。 |
B.1分間に300 字の速さを心がけて話す。 |
C.話の内容に合わせて緩急や強弱をつけて話す。 |
D.重要な部分に差しかかったら速さを落とす。 |
7 . 日本は過去において「ものづくり大国」と言われ、自動車や家電などの「メイドインジャパン(Made in JAPAN)」の表示が高品質の象徴として世界中に知れ渡った。しかし、それは過去の栄光だと言っても過言ではない。今では、①「メイドインジャパン」は影が薄くなってしまった。
日本人は、勤勉さや研究熱心さを特長として、欧米の先進的な工業製品に学びながら、ものづくりを進めてきた。その発展を支えたのは教育である。日本には、江戸時代から寺子屋というシステムがあり、明治の文明開化期にダイナミックな社会の変化を遂げる土台となった。(②)、100年後の科学技術立国へと続いていった。
ところが、その日本で最近、子どもたちの理科に対する興味や関心が低くなっており、いわゆる「理科離れ」が社会的問題として指摘されている。早く(③)解決策を見つけ出さなければならない。このままでは日本の研究開発力はますます低下してしまう。
私は民間の力を活用すべきだと考える。子どもが理科を好きになるか嫌いになるかには、小学校、中学校で教える先生の影響も大きい。自ら理科にやりがいを感じている人が教えることが大切だ。日本には世界に誇るべきものづくりの企業が多くある。それらの企業が、若いエンジニアを理科の先生として派遣するシステムができないだろうか。ものづくりの第一線で活躍しているエンジニアによる生きた授業が、子どもたちの興味を大いに刺激することは間違いないだろう。
これには下敷きがある。以前、あるシンポジウムで、ノーベル物理学賞を受賞されている小柴昌俊氏が「理科をやつている大学院生に自分の出身中学で、ある期間教えさせ、その代わりに、奨学金の返還を免除してやればいい。カナダなどではそうやっており、子どもの理科離れなんてない。」と語るのを聞いて考えた。
(滝久雄「あすへの話題」日本経済新聞2011年5月12日付より改)
1.文中に「①『メイドインジャパン』は影が薄くなってしまった」とあるが、その意味に近いのはどれか。A.日本のものづくりを担う人々が少なくなってしまった。 |
B.理科に興味や関心がある子どもたちが少なくなってきた。 |
C.「メイドインジャパン」の製品の価格が下がってきた。 |
D.日本のものづくりが以前の「輝き」を失ってしまった。 |
A.そして | B.それとも | C.けれども | D.なのに |
A.そのような | B.その | C.あのような | D.あの |
A.小学校や中学校で教えている先生こそ理科にもっと興味を持つべきだ。 |
B.現場で活躍中のエンジニアが授業をすれば、生徒たちは理科に興味を示すだろう。 |
C.日本では、理科系の大学院生が出身中学で教えると奨学金の返還が免除される。 |
D.たくさんの日本企業が若いエンジニアを理科の先生としてすでに派遣している。 |
A.ものづくり世界一 | B.科学技術立国、日本 | C.生徒の理科離れ | D.理科の先生の育て方 |
8 . 囲碁は中国に始まり、古代には「弈」と呼ばれ、4000年の歴史があります。占星術や算術の手段であったという説がありますが、後に遊びや知恵比べの道具へと変わっていきました。中日の文化交流の発展に伴い、遣唐使が囲碁を日本に持ち帰りました。
囲碁は、二人が順番に碁盤の上に黒い石、白い石を置いて、「地」が多いほうが勝つゲームです。もし、相手の石に囲まれたら、自分の石は取られてしまいます。
将棋も人気があるゲームです。その起源は、インドと言われています。時代を経てそれぞれの国の文化の特徴があらわれて、さまざまな色や形の違う西洋のチェスや中国の象棋や日本の将棋へと変化していきました。将棋で使う駒には、漢字が書かれています。
駒によって進め方や強さが違い、先に相手の「王将」を取ったほうが勝ちです。面白いことに、日本の将棋には独特なルールがあります。それは、取った駒を自分の駒として再使用できること(持駒)です。
囲碁も将棋も、プロ棋土は対局中、相手に話しかけないのがマナーです。直接言葉を交わすことはしません。石や駒の置き方で( ① )。競技の終了は、「負けました」という敗者の宣言によってなされます。その後に②勝者は「ありがとうございました」と言って、勝ち負けが確定します。知力を磨くのに協力してくれた相手に感謝の思いをこめて挨拶して対局を終えるのです。
つまり、対局は勝負を決める単なる娯楽のゲームではないということです。お茶に茶道、お花に華道があるように、将棋にも棋道と呼ばれるものがあります。囲碁や将棋は、強さだけでなく、競技としての美しさや品格を追求し、人間としての精神を成長させようとする競技なのです。
1.囲碁について、文章の内容に合っていないのはどれか。A.囲碁を日本に伝えたのは遣唐使である。 |
B.囲碁の起源は中国にあり、後に日本へ伝わった。 |
C.囲碁はもともと占星術や算術の手段だったと考えられている。 |
D.囲碁が日本で遊びや知恵比べの道具になったのは現代になってからだ。 |
A.将棋は、中国ではなくインドが発祥の地だと考えられているから |
B.将棋は囲碁と同じく、対局中、相手とおしゃべりをしながらするから |
C.将棋は囲碁と違って、相手から取った駒を自分の駒として再び使えるから |
D.将棋の駒には、日本人には読めない中国から伝わった漢字が書かれているから |
A.自分の実力をはっきりと示すのです |
B.言葉のない会話をするのです |
C.マナーの良さを表現するのです |
D.むだな時間を費やすのです |
A.知力を磨く競技の対戦相手になってくれた人に感謝の気持ちを伝える |
B.勝利の喜びを与えてくれた競技相手にお礼の言葉を言う |
C.対局が自分の勝利で終わったことが喜ばしいという思いを相手に告げる |
D.お互いに苦労した対局において特にがんばった相手をほめる |
A.対局中は相手に話しかけないというマナーを追求するという「道」 |
B.棋士は競技の進め方のルールを守り、勝負に勝つ実力を養うことを目指す「道」 |
C.囲碁でも将棋でも、相手に勝つことが特に求められるという「道」 |
D.対局を通して精神を修養して高めることをねらいとする「道」 |
9 . レストランや居酒屋で、食べ放題とか飲み放題とか言って、客寄せをしている所がある。たくさん食べたり飲んだりすればする①ほど、単価が安くなる結果になるので、客としてはかなり得した気分になる。だが、必要以上に飲み食いをしたのでは、暴飲暴食をすることになって、自分の健康にとってはマイナスでしかない。
自宅で食事をするときは、おいしくて食べ過ぎになったとしても、多く食べたら得をするとは考えない。( ② )、外で代金を支払って食べるとなると、店と自分との関係で損得勘定をするのである。しかし、それは自分自身が得をしたという計算ではない。店側が同じ代金をもらって、より多くの料理や飲み物を提供したので、その点に関して、店側が「損」をしていると考える。その結果、自分としては「相対的」に得をしたという考え方だ。つまり、③一種の錯覚に陥って満足をしているにすぎないのである。
また、ビュッフェ形式のパーティーでは、多くの人が皿いっぱいに料理を取ってきて食べている。もちろん、好きな料理であれば、それもよい。だが、欲しいだけ取ってきてもいいからといって、手当たり次第にお皿に盛る人がいる。自分が招待客としてパーティーに参加しているので無料であるとか、支払う料金には変わりがないとか考えている。④そういう人は、嫌いであったり食べ切れなかったりして料理を大量に残したままでも、皿を片付けてもらって平気な顔をしている。自分の行動に対して責任を持とうとする意識がまったくないのである。
(山崎武也『上品な人下品な人』により改)
1.文中に「①ほど」とあるが、意味・機能として同じものはどれか。A.健康ほど大切なものはないとわたしは思っている。 |
B.このけがは一か月ほどで治るだろう。 |
C.言語は勉強するほど難しくなると言われている。 |
D.今日はまだ4月なのに汗をかくほど暑い。 |
A.ところで | B.ところが | C.だから | D.それとも |
A.おいしくない料理が、無料だとおいしく感じられること。 |
B.後で店側から食べた分の代金を請求されるのに、無料だと思い込んでいること |
C.店側が損をしているのに、自分自身が損をしていると感じること |
D.店側が損をしていることを自分が得したと思い違いしていること |
A.パーティーで残った料理を片づける人 |
B.自分の行動にはしっかりと責任を持つ人 |
C.招待されていないのに料理をお皿に盛る人 |
D.食べきれないほどの料理をお皿に盛る人 |
A.必要以上に飲み食いすることは健康にとってはマイナスでしかない。 |
B.ビュッフェ形式では料理が大量に無駄になるので、その形式はやめたほうがいい。 |
C.ビュッフェ形式で食事をする時、得する食べ方を知っている人こそ上品な人だ。 |
D.自分の行動に対して責任を持とうとする意識がない人は下品な人だ。 |
10 . 去年の夏休み、私は友だちと一緒に老人ホームに行って、皿洗いや、高齢者の方の食事運びを手伝いました。高齢者の方は、手伝いをしたり、お話をしたりすると、とても喜んでくれて、「ありがとう」と言ってくれました。私は、「ありがとう」と言われて、少し役に立てている気がして①うれしくなりました。自分が助けてもらったり、支えてもらったりしたときにも、②たくさん「ありがとう」と言っていきたいと思いました。
このボランティア活動をきっかけに、もっとほかのボランティア活動にも参加したいと思いました。先月も、老人ホームや施設に行って、歌を歌ったり、ギターを弾いたりしました。演奏が終わると、高齢者の方はみんな笑顔で、「( ア )」と言ってくれました。私は、ボランティア活動をやってよかったなと思いました。
私たちは、気づかないうちに、たくさんの人と関わり、支えてもらったり、助けてもらったりして、生きています。支えてもらうばかりではなく、自分たちもできることはないかと考え、支えてあげるということが助け合いだと思います。助け合うことで、みんなが笑顔になり、よりよい生活ができるように、小さいことから人のことを考えて行動していきたいと思います。
1.文中に「①うれしくなりました」とあるが、その理由はどれか。A.高齢者たちとお話をするのが楽しかったから |
B.老人ホームで高齢者たちに手伝ってもらったから |
C.自分が助けてもらったり、支えてもらったりしたから |
D.高齢者たちに感謝されて、自分が役に立てていると思ったから |
A.高齢者たちを助けてあげる人 |
B.ボランティア活動に参加したい人 |
C.自分を助けてくれたり、支えてくれる人 |
D.自分に「ありがとう」と言ってくれる人 |
A.お元気ですか | B.ありがとう | C.おはよう | D.すみません |
A.支えてもらうだけでいいと思う。 |
B.友だちと一緒に老人ホームに行ったことがある。 |
C.高齢者の方の笑顔が私に力をくれた。 |
D.このボランティア活動に参加してよかった。 |
A.助けてくれたり、支えてくれる人に感謝したい。 |
B.お互いのことを考えて行動して助け合っていきたい。 |
C.これからも高齢者のためにボランティア活動を続ける。 |
D.私たちは人に支えてもらったり、助けてもらったりして生きている。 |