1 . ジェーンは、先生のお宅へ行った時、先生の奥さんが、「ジェーンさん、コーヒーでもどうですか。」と聞きました。ジェーンは朝コーヒーを二杯飲んで、何か冷たい物が飲みたかったので、「あのう、じつは今朝コーヒーを二杯飲んだんです。コーラをもらえませんか。」と言いました。奥さんはジェーンの答えにびっくりしましたが、コーラを持って来ました。ジェーンは、「私の言ったことが変だったのかなあ。」と考えて、家に帰ってからそのことを佳子さんに開きました。
ジェーンの話を聞いて、佳子さんは彼に説明しました。「ジェーンは先生の奥さんが言ったことを文字通りに考えたのね。飲みたい物を選べることではなく、本当はその文は『コーヒーが飲みたいですか。』と同じ意味なのよ。だから、答えは、『はい、ありがとうございます。』と、『いいえ、結構です。』のどちらかしかないのよ。(ア)、ジェーンが、『コーラをもらいませんか。』と言ったから、先生の奥さんがびっくりしたんだと思うわ。」
佳子さんの説明を聞いて、ジェーンはどうして先生の奥さんがびっくりしたのか分かりました。
1.先生の奥さんは最初何を出しましたか。A.コーヒー | B.コーラ | C.ジェーン | D.ラーメン |
A.先生の奥さんが聞きましたから | B.朝たくさん飲みましたから |
C.コーヒーが冷たかったですから | D.びっくりしましたから |
A.コーヒーを二杯飲んだこと | B.奥さんがびっくりしたこと |
C.先生のお宅へ行ったこと | D.家に帰ったこと |
A.しかし | B.では | C.さて | D.なるほど |
A.「コーラを飲みたいです。」 | B.「いや、あまり好きではないです。」 |
C.「はい、お願いします。」 | D.「いや、いらないです。」 |
2 . 今年の6月から2か月半東京で生活しました。そこでの若い人達が面白かったです。若い人達に気がついたことを少し書いてみたいと思います。
(ア)、すぐに気がついたのは、茶色の髪を染めた若い人が多いことです。ほとんどの日本人は黒い髪ですが、自分は、ほかの人と違うんだということを表現するために、若い人の中には茶やピンクの髪を染める人がいるそうです。
また、若い人達の会話を聞いてとても気になったのは、話し方が乱暴(粗野)だということでした。日本語には、女性には女性の話し方があって、男性には男性の話し方がありますが、電車の中で聞いた女子高生の会話が女性の話し方ではなくて、男性の話し方だったので、びっくりしました。女性は普通、「本当にあした学校に行くの?」「それはだめじやないの?」と言うはず(应该)ですが、「あした本当に学校に行くのかよ?」とか、「そりゃあだめじゃないか。」とか、男性の乱暴な話し方を女子高生が言うのをよく聞きました。日本語では女性の話し方と男性の話し方はずいぶん違うので、女性が男性の話し方をするのがいいかどうか分かりませんが、そんな乱暴な話し方をするのはあまり好きじゃありません。
1.この文章は何のことが書かれたのですか。A.今年のこと | B.東京の生活 | C.若い人 | D.以上の全て |
A.まず | B.そして | C.次に | D.それから |
A.若い人がたくさんいますから | B.ほかの人と違うことを表現したいですから |
C.面白いと思いますから | D.茶髪やピンクの髪が好きですから |
A.女性は女性の話し方をしましたから | B.男性は男性の話し方をしましたから |
C.女性は男性の話し方をしましたから | D.男性は女性の話し方をしましたから |
A.「私」は初めて東京で生活しました。 |
B.「本当にあした学校に行くの?」は男性の話し方です。 |
C.「そりゃあだめじゃないか。」は女性の話し方です。 |
D.「私」は乱暴な話し方をするのが好きじゃありません。 |
3 . 日本に来てからもう1週間でしたが、李さんは日本の町がいつでもうるさいということに気がつきました。古新聞や古雑誌などを集めて、ちり紙(卫生纸,粗草纸)をくれる「ちり紙交換」が1日に2、3回来て、「いらなくなった古新聞、古雑誌がございましたら、お知らせください。」などと言ったり、八百屋さんや果物を売る人がトラックで来て物を売ったりするので、かなりうるさいです。小学校や中学校の近くでは、先生の声がスピーカー(喇叭)からよく聞いてきます。
町へ行ってもいろいろな騒音を耳にします。駅では、「危険ですので、白線の内側までお待ちください。」とか「まもなく電車がまいります。」とか一日中うるさいです。店からはいろいろな音楽や、店で売っている物を紹介する声などが聞こえます。
李さんが知っている日本人はみんなとても静かですが、日本の町の中はとてもうるさいです。李さんは友達の森さんにちり紙交換の声がうるさいかどうかと聞きました。森さんは、「確かにうるさいね。(ア)、みんなはうるさい音に慣れてしまって、何も思わないね。」と言いました。李さんは、うるさいので、ちり紙交換をしている人にはっきり言いたいと思いました。
1.李さんはどうして日本の町がうるさいと思いましたか。A.ちり紙交換の声がとてもうるさいですから |
B.学校のスピーカーの声が大きいですから |
C.駅での知らせが一日中うるさいですから |
D.以上の全て |
A.古新聞 | B.古雑誌 | C.古本 | D.古電気 |
A.でも | B.まだ | C.もっとも | D.もっと |
A.うるさいです。 | B.引っ越したいほど嫌いです。 |
C.何も思いません。 | D.はっきり言いたいです。 |
A.「ちり紙交換」が一週間に2、3回来て、うるさいです。 |
B.駅では紙交換をしている人がいないので、静かです。 |
C.李さんが知っている日本人はみんなうるさいです。 |
D.李さんはちり紙交換をしている人が静かにしてほしいです。 |
4 . これは、今から約400年前の江戸時代のお話だ。東京から、京都までの道を東海道と言った。昔は、飛行機も電車も車もなかったので、人々は、歩いて旅をしていた。
東海道に「ふじや旅館」があった。ふじや旅館の主人の名前は、五兵衛だった。ある日、甚兵衛という男が泊まってきた。
甚兵衛は、次の朝、急いで出ていった。その後、お手伝いのつるさんが、部屋を掃除しているとき、布団の下からお金入れが見つかった。そして、五兵衛はお金入れを持って、駆け出した(跑出去了)。彼は20キ口走って、やっと甚兵衛の姿を捉えた。
五兵衛は、はあはあ(气喘吁吁地)言いながら「お客様、お客様」と声をかけた。
「私?ふじや旅館のご主人、そんなに急いで何か用ですか。」
「これを忘れていましたよ。」
「まあまあ、ありがとうございます。このお金がなければ、この先、宿のお金も払うことができませんし、食べ物を買うこともできません。こんなに遠くまで届けるのは、本当にありがとうございます。」
甚兵衛は、正直な五兵衛に感心して、家に帰った後、多くの人に「東海道のふじや旅館の主人はとても正直な人です。」と話した。
その話のおかげで、ふじや旅館は、東海道にあるたくさんの旅館の中で、一番立派な旅館になった。
1.昔の人は、どうやって旅行しましたか。A.飛行機で旅行しました。 | B.電車で旅行しました。 |
C.車で旅行しました。 | D.歩いて旅行しました。 |
A.財布 | B.布団 | C.傘 | D.荷物 |
A.走って行きました。 | B.歩いて行きました。 |
C.自転車に乗って行きました。 | D.車に乗って行きました。 |
A.残念だと思いました。 | B.こわいと思いました。 |
C.感心すると思いました。 | D.心配すると思いました。 |
A.甚兵衛はふじや旅館を持っていました。 |
B.お手伝いのつるさんが金入れを持って駆け出しました。 |
C.五兵衛はお金入れを隠しました。 |
D.東京から、京都までの道には旅館がたくさんありました。 |
5 . 世界の諸民族の挨拶を調べてみると、握手に代表されるような相互的な挨拶は非常に珍しいことがよく分かる。それは大抵の社会で、身分や地位や役割がはっきり定まっているからにほかならない。また、毎日軽い挨拶が行われる社会が少ないというのは、それらの社会では人々は完全に家族や親族や部族など所属する社会集団の成員として生きていて、個人としての役割があまり認められていないことと関係している。そうした集団内では、物のやり取り(交易)などの際にも、普通挨拶は要らないのである。(ア)、インドでは家族や友人の間では、普通感謝の表現は行われない。かえってタブー視(看作禁忌)される。インドのような、家族が一体になって暮らす社会では、家族の食卓で塩を手渡してもらって「ありがとう」と言う欧米流は、むしろ「他人行儀」なことなのだろう。
日本人もいつの間にか家族の中で「ありがとう」を繰り返すようになった。しかも、それは文句なしによい習慣と考えられているようだ。それは家族が身を寄せ合うようにして生きていた暮らしがすっかり過去のものになり、人間関係の様子がすっかり変わったことを如実に物語っている。
1.文中に「相互的な挨拶は非常に珍しい」とあるが、それはなぜか。A.多くの社会では、人々の身分や役割が定まっているから |
B.身分や地位に関係なく、握手が代表的な挨拶だから |
C.毎日の軽い挨拶が行われるのが、当たり前だから |
D.世界の諸民族では、身分や役割がまだはっきり定まっていないから |
A.それとも | B.さらに | C.例えば | D.ところが |
A.言葉で言い表せないほどよい | B.文句が言えないほどよい |
C.文句を言いたくなるほどよい | D.気に入らないほどよい |
A.個人としての役割が認められているが、普通家族に「ありがとう」と言わない。 |
B.家族の食卓で塩を手渡してもらう時に、感謝の表現を使わないことはタブー視される。 |
C.家族や親族などの社会集団の成員同士の間では、感謝の表現がよく使われる。 |
D.家族が一体になって暮らす社会なので、あまり「ありがとう」と言わない。 |
A.家族や友人の間では感謝の表現は行われないこと |
B.家族が身を寄せ合うように生きていたこと |
C.家族の中で「ありがとう」を繰り返すこと |
D.人間関係の様子がすっかり変わったこと |
6 . 中国人が「ノービザ(免签证)」で行くことのできる国1. 増え続け、旅客の移動半径も2. (拡大する)を背景に、春節8連休中の海外旅行が3. (急速)回復した。中国のオンライン旅行予約プラットフォーム(平台)・飛猪のデータによると、8連休中の海外旅行の予約数はここ4年で最多と4. (なる)、前年同期比で約10倍増と激増した。
シンガポールやマレーシア、タイといった最近中国人を対象に「ビザ免除措置」を5. (実施する)始めた国へ春節期間中に6. (向かう)旅行の予約が目に見えて増加した。例えば、旅行予約プラットフォーム・去哪児の春節期間中における飛行機チケット予約数を見ると、シンガポールが前年同期比で29倍増、マレーシアのクアラルンプール(吉隆坡)が同比20倍増、タイのバンコクが同比16倍増となっている。海外の7. (多い)のニッチ(小众)な場所も中国人観光客8. 賑わった。例えば、心地良い気候のエジプト(埃及)のフルガダ9. 中世の歴史ある街並みが残るイタリアのジェノヴァ(热内亚)、厳しい寒さの北極圏にある街であるノルウェー(挪威)のトロムセ(特罗姆瑟)などだ。去哪児のデータによると、8連休中、中国人観光客は125ヶ国の1754都市に足跡を10. (のこ)した。連休中、海外のホテルの予約数は前年同期比4.7倍増、国際線の飛行機チケットの予約数は同比14倍増となった。
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7 . 一人の静かな時間は、人を育てる。人と楽しくコミュニケーションをする中でももちろん人間は養われるが、一人きりになって静かに自分と向き合う時間も、自己形成に必要だ。音楽を聴きながら、ポーつと一人でいる時間も楽しい。しかし読書は、一定の精神の緊張を伴う。この適度の緊張感が充実感を生む。読書は、一人のようで一人ではない。本を書いている人との二人の時間である。著者は目の前にいるわけではないので、必要以上の圧力はない。しかし、深く静かに語りかけてくる。優れた人の選び抜かれた言葉を、自分ひとりで味わう時間。この時間に育つものは、計り知れない。読書好きの人はこの一人で読書する時間の豊かさを知っている。
インターネットの隆盛に伴って、すべてを情報として見る見方がいっそう進むであろう。素早く自分に必要な情報を切り取り、総合する力は、これからの社会の中には不可欠な力である。しかし、何かに使うために断片的な情報を処理し総合するというだけでは、人間性は十分に培われ得ない。
人間の総合的な成長は、優れた人間との対話を通じて育まれる。身の回りに優れた人がいるとは限らない。しかし、本ならば、現在生きていない人でも、優れた人との話を聞くことができる。優れた人との出会いが、向上心を刺激し、人間性を高める。
1.静かな時間を過ごすことの利点として、文章で述べられているものはどれですか?A.他人とのコミュニケーションスキルの向上 | B.自己形成の促進 |
C.新しい情報の獲得 | D.ストレスの軽減 |
A.読書は個人的な活動である |
B.読書は他人との対話の機会を提供する |
C.著者が目の前にいないので、圧力がない |
D.インターネットとの相互作用がある |
A.緊張感の増加 | B.人間性の十分な培養 |
C.短期的な情報処理能力の向上 | D.身近な人との対話の促進 |
A.読書 | B.インターネットの利用 |
C.両方とも同じくらい重要 | D.著者はそのような主張をしていない |
A.必ず現在生きている優れた人との対話 | B.読書を通じて優れた人との対話 |
C.インターネットを利用した情報の総合力 | D.身近な人との会話の頻度 |
8 . 「住めば都」という諺がある。住んでみればそこがどんな所であっても、自分にとって良い所になってくるものだという意味である。もちろん、人間には良い所に住みたいという願望がある。(ア)、諸種の事情でそれが叶わない場合、どんな所でも住んでいるとそこが良くなる、ということも確かである。それはそこにコミットすることによって、その地が自分にとって掛け替えのないものになってくるのであろう。
行動の範囲を狭くしてしまう人というのは、どうしても意欲のない人になりやすいのだ。とにかく行動していると、そのことへの興味が湧いてくるという場合が多いからである。どんな馬鹿らしいことでも、馬鹿らしいといって止めてしまわないで、やってみることなのだ。何かをやる前から馬鹿らしいかどうかを決めないことだ。無気力な人はやる前から馬鹿らしいかどうかを決めがちである。そこが肝心なところなのである。
「食わず嫌い」という言葉をご存じだろう。食べてみなければ美味しいかどうかわからないのに、食べる前からまずいと決めてしまう人のことである。まず理屈をいわずに食べてみる。食べた後で美味しいかまずいかを決める態度こそ意欲を持つためには必要である。
1.「住めば都」という諺は何を表していますか?A.どこに住んでも自分にとって良い所になる | B.都会に住むほど便利な生活ができる |
C.田舎に住めばストレスが減る | D.家族と一緒に住むことが大切だ |
A.そのために | B.したがって | C.しかし | D.そうすると |
A.意欲を失う可能性があること |
B.社会的経験の不足によるコミュニケーション能力の低下 |
C.人々とのつながりを失うこと |
D.自己成長の機会を逃すこと |
A.食事を楽しむことの重要性 |
B.新しい食べ物に対する開かれた態度の重要性 |
C.好き嫌いをしないことの重要性 |
D.食事の準備をしっかりとすることの重要性 |
A.住む場所によって人々の意欲が変わること |
B.馬鹿らしいことをしないようにすること |
C.美味しいものを食べる前に判断を避けること |
D.意欲を持つためには行動すること |
9 . 完全なる暗闇というものが存在するとしたら、それは 1 ものだろう。そんな暗闇を目にする機会は、いつか訪れるのだろうか。それが真実であるか作り物であるか、また同義的に許せるか許せないかは別として、理屈の上では、カメラは地上に存在するあらゆるものまで--を写す 2 ができる。しかしカメラには 3 ものがひとつだけある。完全な暗闇だ。暗闇を表現することはできる。しかし、撮ることはできない。
全自動化やデジタル化が進むとつい 4 やすくなるが、カメラは光学機械である。光があって、初めて成立する。どんなかすかな光も拾う努力をする器械でもある。写真を撮ったことがなかった頃、写真というのは光が 5 撮れないものだということを私は知らなかった。写真とは、光と時間が織り成すハーモニーである。光が多ければ、シャッターを開けている時間は少なくて済み、光が少なければシャッターを開ける時間を 6 する。そう教わった時、私の頭の中 7 、瞳孔を広げたり狭めたり 8 光の量を調節する猫の様子が浮かび、「レンズというのはつまり、猫の目だな」という動物的なイメージを持ったものだ。(中略)カメラは光を探す。
カメラにつられて、私も光を追い求める。灯りに群がる虫の 9 、光のあるほうへ歩いて 10 。
1.( )A.こんな | B.どんな | C.あんな | D.そんな |
A.こと | B.もの | C.ところ | D.の |
A.撮れる | B.撮らせる | C.撮れない | D.撮らせない |
A.忘れる | B.忘れて | C.忘れた | D.忘れ |
A.なくて | B.なければ | C.なくても | D.なかったり |
A.長い | B.長く | C.長さ | D.長くて |
A.には | B.では | C.へは | D.とは |
A.あって | B.いて | C.なって | D.して |
A.ように | B.みたいに | C.らしく | D.そうに |
A.みる | B.しまう | C.いく | D.くる |
10 . 日本の乗り物は高い 1 、とても便利だ。バスを除いて時間通りに来るし、大きな都市では電車が1時間に 2 走っているから駅に行く前に電車の時間を調べる必要もない。 3 、いろいろな電車が通っているので、間違えて乘ってしまうと大変だ。また目的の駅への行き方もいくつかあることが多い。そんなときはどの電車に乘れば一番早く着くのか一番安く行ける 4 かよく調べたほうがいい。
東京の地下鉄は複雑で日本人でも 5 。特に乗り換えの時には注意が必要だ。駅の中で乗り換えるときは問題ないが、一度駅から出て乘り換えるときにはオレンジ色の「のりつぎ」と 6 改札口から出なければならない。ほかの改札口 7 出るとそこで 8 切符は取られてしまうから切符を買いておさなければならなくなる。地下鉄の駅に英語・中国語・韓国語などの 9 パンフレットがあるから、利用するときはもらってよく 10 。
1.( )A.のに | B.けれども | C.ながら | D.ので |
A.何本も | B.何台も | C.何部も | D.何軒も |
A.そして | B.すると | C.しかし | D.だから |
A.に | B.の | C.を | D.が |
A.迷っておく | B.迷ってみる | C.迷っている | D.迷ってしまう |
A.書いてある | B.書いている | C.書いてくる | D.書いていく |
A.が | B.まで | C.ので | D.から |
A.アンケート | B.チケット | C.アドバイス | D.イメージ |
A.小册子 | B.地铁票 | C.问卷调查 | D.日历 |
A.読まなければならない | B.読んでもいい |
C.読んだほうがいい | D.読まなくてもいい |