写作要点:
1.谈谈海洋环境保护的重要性。
2.列举2-3个事例描述海洋环境的现状。
3.叙述为保护海洋能做的事情。
注意:
1.字数 280~320 字;
2.格式正确,书写清楚;
3.使用「です、ます」体。
注意:
1.字数 80~120 字:
2.格式正确,书写清楚;
3.使用「です、ます」体。
3 . 夏休みに、友達に 1 (誘う)打ち水のイベントに参加しました。私はそのとき初めて打ち水というもの 2 知りました。打ち水は、暑さ対策として道路や庭、玄関先など 3 水をまくという、日本に昔から 4 (つた)わる生活の知恵です。
打ち水をすると、確かに 5 (涼しい)感じました。ただ、気分の問題ではないか 6 も思いました。打ち水によって実際に気温は 7 (下)がるのでしょうか。
調べてみたら、打ち水の効果を 8 (調べる)実験結果を紹介している記事がありました。その記事によると、水をまいたところの気温が2度下がったということでした。これは水の性質によるものです。水は気体になるときに、周囲の熱を吸収します。
打ち水の効果を 9 (十分)得るには、朝か夕方に日陰にまくこともポイントのようです。そうすることで水がすぐに 10 (蒸発する)、温度の下がった状態が持続します。
打ち水の効果は、科学的に説明できるものでした。だから昔から今まで打ち水の文化が続いているのだと納得させられました。
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4 . 私たちは物賞的に満たされていますが、大切に 1 ものをまだ理解していないの 2 。
お金で買えないものを3 のは自分や他人を大事にするのと同じ方向を向いていると思います。
私は毎朝、新聞配達をしているのですが、収入を得ることは本当に大変です。雨の日 4 体調が悪くても、読者に迷惑をかけてしまうため、休むことはできません。無事、一ヶ月の給料が 5 時は金額よりも充実感や達成感で嬉しくなり、また来月も 6 という意欲が湧きます。受け身で与えられるものと、自分の手で獲得したものとの達いは大きく、労働して得た金銭は使い方も慎重にたり無駄遣いはしたくなくなります。
お金の使い方には人間性が 7 出てくると言います。
価値観は無限ですが、間違ったお金の使い方をすれば、世界は乱れます。未来のための貯金や、困っている方への寄付などは理想の使い方です。
本当の 8 は全てを大切にして暮らす人の心にあるはずです。私たちは社会を豊かで平和にする責任があります。人やお金との関わり 9 、学びながら一瞬一瞬を輝かせ成長したいですし、多くの人が幸せになれる方法も考え 10 たいです。
1.( )A.するはず | B.するべき | C.するわけ | D.する |
A.ではありません | B.ではなりません | C.かも知れません | D.しかません |
A.よく保存しようとする | B.やさしくしようとする | C.大切にしようとする | D.きれいにしようとする |
A.でも | B.ので | C.ほど | D.ぐらい |
A.あげられた | B.もらえた | C.くれられた | D.やえた |
A.頑張れる | B.頑張られる | C.頑張らせる | D.頑張ろう |
A.そのまま | B.そのうえ | C.それで | D.そこで |
A.美しい | B.美しみ | C.美しく | D.美しさ |
A.について | B.に通じて | C.を通して | D.をこめて |
A.終わり | B.続け | C.出し | D.込み |
5 . 叱ることの本来の目的は「叱られた原因を理解する」「自分の間違いに気づく」「うまくいかせるために次にとるべき行動がわかる」の三点です。
「叱る」とは、叱ることで子どもがどのような反応を起こすか、すべで計算されていること。(ア)「叱ることで子どもがどんな行動を起こすか」が、予想できていなければならない、ということです。
そもそも叱ることは、子どもの成長が目的なのです。これに対し、「怒る」は感情的な行為です。ときには怒りや憎しみを伴います。また、子ども自身を否定することにもなりかねません。指導者は「叱る」「怒る」の違いを常に自問自答することが大切です。さらには「君自身を否定しているわけではないのだよ、君のしたことを叱っているのだ」と伝えましょう。
ここで、「叱る」うえでの注意点を一つ。叱ることが何度も続くと、叱られることに対する慣れが生じ、「いつものことか」と子どもが感じとり、指導者の本当に言いたいことが伝わらないということがあります。叱ることによって、得られる効果が半減しないためにも、指導者は日頃から注意深く、また意思を持って、自らと向き合う必要があるのです。
1.文中の(ア)に入れる最も適当なものはどれか。A.それで | B.ただ | C.そして | D.つまり |
A.叱る | B.成長 | C.予想 | D.反応 |
A.叱るとは、すべてのことを否定している。 |
B.叱るとは、人格を含めてすべてを叱るのではなく、ポイントで叱るのだ。 |
C.叱るとは否定的な言葉を使ってはならない。 |
D.「叱る」と「怒る」は同じことだ。 |
A.叱られた原因を理解する。 |
B.自分の間違いに気づく。 |
C.うまくいかせるために次にとるべき行動がわかる。 |
D.子どもがどのような反応を起こすか、すべで計算されている。 |
A.叱る効果を高めるには、日頃から子どもと向き合う必要がある。 |
B.本当に言いたいことを伝えるには、諦めずに何度も叱ることが大切だ。 |
C.効果的に叱るには、叱ることに慣れることが大切だ。 |
D.効果的に叱るには、伝えたいことをしっかり考えておく必要がある。 |
6 . 私はロボット工学を専攻しています。今は「ロボット・セラピー」というものに興味があります。「アニマル・セラピー」なら聞いたことのある人も多いかもしれません。動物と触れ合うことで(ア)になり、ストレスが減るなどの医療効果で知られています。(イ)、実際に介護施設などで動物を飼おうとすると、アレルギーや世話の問題など、難しい面もあります。そこで、アニマル・セラピーに替わるものとしてロボット・セラピーが注目されるようになりました。
ロボット・セラピーのロボットには動物型、赤ちゃん型などがあり、それらに共通するのはコミュニケーションが可能だということです。どの型のロボットも、感覚機能を持っており、触れ合う人の様子や周囲の状況を判断して、様々な感情を表現することができます。こういった口ボットとの触れ合いによって、精神的な安定やコミュニケーション能力の改善などの効果が得られるのだそうです。
私が今学んでいるのはロボット工学の基礎です。将来こういったロボットの研究、開発に参加するために、これからも勉強を続けます。
1.文中の(ア)に入れる最も適当なものはどれか。A.いい頭 | B.穏やかな気持ち | C.美しい声 | D.親切な人 |
A.しかし | B.それに | C.しかも | D.それなら |
A.ロボット・セラピーのロボットが安いから |
B.私はロボット工学を専攻しているから |
C.アニマル・セラピーの医療効果がよくないから |
D.動物を飼おうとすると、難しい面もあるから |
A.「アニマル・セラピー」とも呼ばれる。 |
B.このようなロボットはコミュニケーションができる。 |
C.動物型と赤ちゃん型が一番人気だ。 |
D.動物型のロボットは周囲の状況を判断しない。 |
A.私は将来看護師になりたい。 |
B.ロボット・セラピーはますます注目されている。 |
C.ロボット・セラピーのロボットの型が異なる。 |
D.私はロボット.セラピーというものに興味がある。 |
7 . 「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う」
これは、アメリカの実業家、サムエル.ウルマンが70歳を超えてから書いた詩の一部です。青春とは、50歳であろうと70歳であろうと、心や気持ちが若く、(ア)としている時のことだと読み取れるでしょう。
私たちは、年齢を重ねていく中で、「若くありたい」とか「若く見られたい」との思いがあるようです。
確かに、若さを保つためには、見た目や体力は大切です。しかし、どんなに見た目をつくろっても、何かに挑戦したり、自分を成長しようとする前向きな気持ちが伴わなければ、若々しく生きることはできないでしょう。
では、そうした前向きな気持ちを持続させるにはどうしたら良いでしょうか。まずは、家族や周囲の人に対しての感謝の心を持つことです。感謝の心が増幅し、その思いが行動につながって、心の若さを保つことができるのではないでしょうか。
1.文中の(ア)にいれるのにもっとも適度なものは次のどれか。A.イキイキ | B.イライラ | C.ブツブツ | D.バラバラ |
A.もう70歳を超えるから | B.年を取るから |
C.アメリカの実業家が書いた詩を読んだから | D.自分の欠点を認めるから |
A.心や気持ちが若い | B.見た目や体力だけ |
C.自分に挑戦し、実力を高める | D.家族や周囲の人に感謝の気持ち |
A.文章の詩はサムエル・ウルマンが50歳を超えてから書いたの一部だ。 |
B.何かに挑戦したり、前向きな気持ちが伴なったら、必ず若さが持てる。 |
C.感謝の気持ちが高まるし、同時に行動につながって、心の若さを保つことができる。 |
D.青春とは人生のある期間で、心の持ちかたを言う。 |
A.青春に戻りたい。 | B.前向きな気持ちの大切さを伝えたい。 |
C.家族や周囲の人に謝意を伝えたい。 | D.心の若さを伝えたい。 |
8 . 僕には4つ下の弟がいて、ある日、彼が出勤途中に事故に遭い、意識不明の状態になりました。その3日後、奇跡的に弟が意識を取り戻しました。
突然何かを思い出したように「りんは」と聞くのです。
りんとは2年前にすでに亡くなった飼い犬でした。
「何言ってる、もう死んだだろうが」と僕が言うと、弟は、「いや、さっきまで一緒だったんだ」というのです。
おかしな事を言う弟に、僕が「打ち所が悪かったかな?」と冗談を言うと、彼は「いや!違うんだ。実はさっき会ったんだ...」と話し始めました。
何でも、事故に遭った後の記憶というのが、一人でどこかに歩いて行くという定番なものだったらしいのですが、以前飼っていた犬に会ったそうです。生前はおとなしかった『りん』が、ウーッと唸ったそうです。仕方なく彼は来た道を引き返して、気が付いたら病院にいたという事です。
彼は「人って死んだら誰かが迎えに来るって言うけど、俺の場合追い返されちゃったよ」と笑います。本当に「まだ来るな」と言ってたのかも知れません。
1.文中の「奇跡的」の指す内容はどれか。A.事故に遭ったこと | B.意識不明の状態になったこと |
C.意識を取り戻したこと | D.病院に担ぎ込まれたこと |
A.弟が3日後意識を回復したこと |
B.突然にすでに死んでいた飼い犬を思い出したこと |
C.2年前に亡くなった「りん」と出会ったこと |
D.弟は頭が悪かったかおかしな事を言ったこと |
A.事故に遭った後、意識不明で一人でどこに行くか迷ったから。 |
B.「りん」は弟にウーッと唸ってからさっさと病院に帰ってほしいから |
C.「りん」は弟に迎えに来てくれたから |
D.弟は以前飼っていた犬にもう一度会いたいから |
A.出勤途中に二度と事故に遭わないこと |
B.ペットは弟に追い返されて早く危険を脱すること |
C.ペットがずっとあの世に飼い主を待っていること |
D.ペットがあの世に行けば、飼い主は死んだら彼らは嬉しがらないこと |
A.弟と「りん」のこと | B.大変な事故 | C.事故に遭った後の記憶 | D.忘れられない冗談 |
1.授業の時、してもいいことは何ですか。
A.質問を出す | B.水を飲む | C.教室を出る |
A.辞書を引く | B.先生に質問する | C.食事をする |
A.手を挙げる | B.席を立つ | C.すぐ先生に聞く |
1.男の人はどこでアルバイトをしていますか。
A.コンビニ | B.レストラン | C.自転車屋 |
A.アルバイトが遅くなったから |
B.行き帰りが大変だったから |
C.1人がやめちゃったから |
A.自転車で | B.車で | C.歩いて |