1 . 私の住む町には「花山池緑地」という場所がある。町には 1 (多い)の家が建ち、木々も減っているのだが、ここにだけは昔のままの緑がたくさん 2 (残す)ている。この辺りは、昔からきれいな水が地下から出てくるところで、今でも、珍しい草木や生き物が数多く見られる。
以前、ある建設会社がこの辺り 3 大きなマンションを建てる計画を発表した。花山池の自然を守ろうという動きが始まったのは、そのときだった。町に住む人たちが、この場所の価値をわかってもらおうとする活動を始めたのである。それが大きな反対運動になり、役所はこの場所に「花山池緑地」 4 名前をつけて、マンションの建設などが制限される場所に指定した。
町の人たちは、今も「花山池緑地を守る会」のメンバーとして、役所と協力しながら、この場所の自然を 5 (守)る活動を続けている。
「守る会」の人たちは、月に数回、 6 (伸びる)すぎた木の枝を切ったり、雑草や外来種の草木を取ったりしている。何も世話を 7 (する)ずにそのままにしておくと、外来種の草木が 8 (ふ)えたり、日光が当たりにくくなったりして、昔からあった珍しい草木がなくなってしまう可能性が高い。環境が変化すると、そこで生きる生き物の種類も変わってじまう。
今、この場所は普段は 9 (自由)入れないようになっているが、1年に数回行われる自然観察会の時には、大勢の人が緑地の中 10 歩いて、珍しい草木や生き物を観察することができる。「花山池緑地」の自然は、このようにして町の人の努力によって守られているのである。
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2 . 以前、高校の教え子たちと話していてふと 1 ことがある。疑問に感じることの幅の広さ、疑問の大きさの違いだ。「どうして?」「なぜ?」という問いは、人間 2 、だれもが持ち合わせるごく当たり前の心の働きだと思っていた。しかし実際には、その広がり、対象範囲が人によってまったく異なるのだ。
(中略)
疑問とは、「興味の現れ」にほかならない。何事にも無関心な生徒は、会話も実に淡白である。他者とのコミュニケーションにも興味がない。興味がないから、疑問も起きて 3 。
私は、小さい頃から好奇心旺盛な子どもであった。「このおもちゃの内部はどうなっているんだろう?」そう思って 4 に分解しては、元に戻せなくて泣いていた 5 である。
自分の周りの社会で 6 あらゆること、たとえば学校の授業で先生が教えたり、指導する内容に「なんで?」と思っていいのだ。会社の上司の指示にも「 7 ?」と思っていい。親の躾にも「 7 ?」と思っていい。
問題は、「なんで?」だけで思考が終わってしまうことだ。 8 ではダメだ。というのは、「なんで?」だけで終わってしまうと、その後に「反抗」「反感」の感情が心に渦巻いてしまうだけだからである。「なんで?」に 9 、そこから「どうしてそうなるの?」「本当にそうなの?」と、自分なりに考えを極めていく作業が大切であり、そこに成長の 10 がある。
1.A.気がついた | B.気に入った | C.気をつけた | D.気がした |
A.にたいして | B.について | C.にとって | D.につれて |
A.いかない | B.こない | C.おかない | D.みない |
A.ばらばら | B.いらいら | C.そろそろ | D.ばちばち |
A.もの | B.こと | C.はず | D.わけ |
A.起きる | B.起きられる | C.起きさせる | D.起きされる |
A.なんと | B.なんを | C.なんか | D.なんで |
A.こんな | B.そんな | C.これ | D.それ |
A.始まり | B.始まる | C.終わり | D.終わる |
A.癖 | B.鍵 | C.気持ち | D.感じ |
3 . みなさんは、「優先座席」や「思いやり駐車場」のことを知っていますか。ぼくの家の近くのスーパーには「思いやり駐車場」があります。入口の近くにあります。じいちゃんは「思いやり駐車場利用証」を持っています。その利用証にはマークが四つ書いてあります。赤ちゃんを妊娠している人。腰が曲がっていてつえを使っているお年寄りの人。けがをしているか、体が不自由な人。車イスに乗っている人。「思いやり駐車場」は、だれでもとめてよいところではありません。けれども、そのスペースに何にも問題のない人がとめていることがあります。それでは本当に使いたい人が困ってしまいます。
スーパーや公民館などたくさんの場所に「思いやり駐車場」があるのは、障害のある人などを手助けするためです。
他にも、家族で旅行に行ったときに電車の中にも「優先席」があることを知りました。これも、駐車場と同じように、本当に座りたい人への手助けになっています。
障害のある人や体が不自由な人がみんな同じように買いものをしたり、お出かけができたりすることは、とてもよいことです。ぼくたちは、このような取り組みの邪魔を(ア)。困っている人たちを助けたいという気持ちになれば、邪魔をすることはないし、このような取り組みがもっと広がっていくと思います。
ぼくは今までじいちゃんに頼まれたときだけ手伝いをしていました。(イ)、これからは助けたいという気持ちをもって手伝いをしたいと思います。
1.文中に「困って」とあるが、その困っている人に属しないのは次のどれか。A.赤ちゃんを妊娠している人 | B.体が不自由な人 |
C.運転が下手な女性 | D.車イスに乗っている人 |
A.便利なため | B.邪魔をしないため |
C.料金を高めるため | D.障害者を助けるため |
A.してもいいです | B.してはならない |
C.しなくてもいいです | D.してならない |
A.けれども | B.例えば | C.それから | D.まだ |
A.「思いやり駐車場」や「優先席」はもっと作ったほうがいい |
B.「思いやり駐車場」や「優先席」は今後広がっていく |
C.困っている人たちを手伝うべきだ |
D.助けたい気持ちをもって手伝うことが大切だ |
4 . ぼくは、赤ん坊のころ「笑わない子」だったらしいです。体が弱かったです。大病をやって死ぬところだったと聞かされました。
しかし、小学校のころ、父親が作っていた少年チームで野球をやらせてもらえました。その後、農村に移り住み、野球とは縁が切れたが、そこでは親を手伝って、稲作りをしましだ。放課後は家に帰って毎日働きます。そうやって農作業を手伝うことで、自然に体力がつきました。
子供のころ何が一番嬉しかったと言うと、だんだん自分の体力がついてきたのが分かったことです。野球と農作業のおかげだと思います。直ちに大地や自然、生き物たちに触れたのも貴重な体験でした。
また、ぼくは音楽をやりたくて、小さい頃からずっとピアノを習っていました。音楽は、どうしてもやりたいことだったのです。泥んこになって農作業をしたり遊んだりするやんちゃな子だったが、一方でピアノを夢中で弾く少年だったわけです。男の子がピアノを弾くなんてと、当時はよくからかわれたが、好きなことに熱中しているのです。何と言われても気にせずに楽しかったです。そんな少年の頃を振り返って、君たちに伝えたいのは変まず「体を作ろう」ということです。少年期は、心も体も育っていく大事な時期ですから。そうして、好きなことを思いきっりするのがいいです。
1.文中に「聞かされました」とあるが、誰が聞かされたのか。A.医者 | B.父親 | C.「ぼく」 | D.赤ん坊 |
A.男としての誇りを持つようになる |
B.野球ができる誇りを持つようになる |
C.自然に触れた喜びが感じられる |
D.成長の喜びが感じられる |
A.野球をすること | B.農作業をすること |
C.自然と触れ合うこと | D.ピアノを弾くこと |
A.うらやましい | B.おかしい | C.すごい | D.うるさい |
A.体を作ること | B.自分の趣味を持つこと |
C.子供時代を大切にすること | D.自分の趣味を続けること |
5 . アメリカのデューク大学の研究によると、人の行動は45%ほどが習慣的な行動だという研究結果が出ています。習慣的な行動というのは、頭で考えなくても体が動く「自動行動」のことです。(ア)、ご飯を食べるときに「食べ物を口に入れよう」「噛もう」「飲み込もう」と頭で考えながら行うという人はいないでしょう。これは習慣化された行動であるため、意識しなくてもできます。つまり、習慣を自分でコントロールすることができるようになれば、自分が続けたいと思っていたことを自然と生活に取り入れることができるようになるのです。
毎日の習慣にして小さくコツコツと積み上げることで大きな成果になります。人間の脳は大きな変化を嫌い、ゆっくりとした変化を好むという特徴があります。
それに、脳は効率も好むため、意思力を使わない習慣化された行動にしなければ継続ができません。例えば、運動をしていない人がいきなり「毎日ランニング30分」を目標にしても、脳からすれば大きな変化であり、非効率と捉えます。このように脳に逆らった行動をしてしまうと、「面倒だな」「今日はサボってしまおう」と言ったように、継続が難しくなるのです。
大切なのは小さな変化を繰り返すことで脳の抵抗を減らし、変化に慣らしていくことです。変化に慣らすためには毎日継続して行うことが大切です。ランニングを例として言うと、まずはウェア継に着替えて家の周りを一周走るといった程度の小さな目標から始めます。その目標に慣れたら少しずつ時間を伸ばしていき、最終的に30分のランニングも苦にならなくなるでしょう。
最初は小さな目標であっても毎日繰り返しおこない、慣れたら目標を少しだけ高いものにするということを繰り返せば、脳はその小さな変化に慣れていきます。
1.人の行動は何パーセントぐらいが非習慣的な行動か。A.40% | B.45% | C.50% | D.55% |
A.それに | B.例えば | C.ところが | D.だから |
A.毎日少しずつ運動時間を増やす | B.同時に複数の習慣を大きく変える |
C.生活習慣を徐々に変える | D.効率の良い方法で生活する |
A.習慣が変わらないから | B.脳は変化を好むから |
C.小さな変化を繰り返さないから | D.脳に逆らう行動をするから |
A.頭の中で考えながら行われる行動は自動行動である |
B.習慣的な行動は必ず大きな成果をもたらす |
C.人の行動はすべて習慣的な行動である |
D.人間の脳は大きな変化を嫌い、ゆっくりした変化を好む |
6 . 春が訪れ、過ごしやすい季節になりました。しかし最近、この季節に花粉症に悩まされる人が増えています。春は花粉症の季節でもあるのです。
花粉症とは何でしょうか。花粉症は花粉に対するアレルギー反応で、アレルギー体質の人は花粉症になりやすいと言われています。花粉は体にとって有害なものではありません。しかし、花粉症になりやすい人の体に花粉が入ると、体は花粉を侵入者だと思って、花粉に対してガードマンのような働きをする「抗体」を作り出します。この「抗体」が蓄積されて一定の水準になると、花粉を追い出すためにくしゃみや鼻水などのアレルギー症状が現れます。そのくしゃみや鼻水によって花粉を追い出そうとするのです。(ア)、花粉に対して体が過剰に反応して症状が出るのが花粉症というわけです。
花粉が多く飛ぶ季節を快適に過ごすために、花粉症の人は規制正しい生活をして、体調管理に努め、とにかく花粉に接しないようにしなければなりません。外出時にはマスクやメガネで花粉が体に入るのを防ぎ、帰宅時には服についた花粉を落としてから、家に入りましょう。
実は、今花粉症ではない人も、今後症状が現れる可能性があります。花粉症にならないようにするためには、花粉症の人と同じようになるべく花粉に接しないことが重要です。生活空間に花粉を持ち込まないようにしてください。いつ誰が花粉症になっても不思議ではありません。誰も自分にくは関係がないとは言えないもの、それが花粉症です。
花粉症の人もそうではない人も、春は過ごし方に少し気をつけてみたらどうでしょうか。
1.花粉症について、文章の内容に合うのはどれか。A.花粉が侵入すると、すぐにアレルギー症状が出る |
B.誰でもかかりやすい症状で、体にとって有害なものではない |
C.くしゃみや鼻水で体中の花粉を追い出すことができる |
D.花粉に対するエレルギー反応で、春だけに発生する |
A.このように | B.このようで | C.そのように | D.そのようで |
A.絶対に外に出ないこと | B.外出時にはマスクをつけること |
C.玄関で花粉を落とすこと | D.できるだけ家の窓を開けること |
A.自分には花粉症にかかる確率がゼロだと思う |
B.正規正しい生活をしなくてもいいと思う |
C.花粉症になったら、不思議だと思う |
D.できるだけ家の窓などを閉めるようにする |
A.すべての人が春の過ごし方に注意しないほうがいい |
B.すべての人が春の過ごし方に注意したほうがいい |
C.花粉症の人が春の過ごし方に注意したほうがいい |
D.花粉症でない人が春の過ごし方に注意したほうがいい |
7 . 先週の日曜日、田中さんの家へ 71 (遊ぶ)に行きました。そして、お昼に 72 一緒に韓国料理を作りました。田中さんは昔、韓国 73 住んだことがありますから、韓国料理を作ることができます。私は、韓国料理は 74 好きです 75 、作ることができませんから、田中さんに 76 習いました。田中さんは「久しぶりに作りました(好久没做)」と言いましたが、とても 77 (上手)。田中さんの韓国料理は 78 (美味しい)。明日も田中さんの家に行って、彼に料理を習おうと思います。
来週の31日は母の誕生日です。母は外国の料理が好きですから、 79 今年も韓国料理を作ります。また、母は旅行が大好きですから、来年は一緒に韓国 80 旅行に行きたいです。
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8 . 今日は土曜日です。学校は休みです。私は朝ご飯を( 61 )、図書館に行きます。図書館は近いですから、私はいつも( 62 )行きます。家を出て10分ぐらい( 63 )。この図書館は( 64 )広いです。図書館のうちも( 65 )明るいです。今日は雨ですから、図書館に20人だけ( 66 )。私は日本語の辞書を( 67 )に来ます。この辞書は使いやすい(好用)です。そして、( 68 )、丈夫です。日本語の単語の意味は分かりやすいです( 69 )、読むことができません。私の日本語は今まだまだです。でも、(70)もっと真剣に頑張ります。
1.A.食べる | B.食べて | C.食べ | D.食べます |
A.歩いて | B.歩く | C.歩き | D.歩きて |
A.かけります | B.かかります | C.かかます | D.かけました |
A.静か | B.静かに | C.静かで | D.静かな |
A.暖かい | B.暖かく | C.暖かくて | D.暖かいで |
A.あります | B.います | C.ありません | D.いません |
A.借りる | B.借り | C.借りて | D.借ります |
A.きれくて | B.きれいで | C.きれいに | D.きれいな |
A.が | B.か | C.のに | D.ので |
A.それから | B.あれから | C.これから | D.いつも |
9 . 日本のお正月は三日間から一週間ぐらい学校や会社、店などが休みになります。多くの人がこの休みを利用して旅行に行ったり、故郷へ帰ったりします。年末に人と最後に別れる時に、「よいお年を」と言って別れます。
大晦日に、年越しそばを食べる習慣があります。これは長生きを祈るという意味です。夜十二時から除夜の鐘が鳴ります。みんなは鐘の音を聞きながら過ぎた一年を思います。(ア)、この日にテレビの特別番組『紅白歌合戦』を楽しむ人も多いです。一眠り(小睡一会)したら、もう元日の朝です。郵便屋さんが年賀状を配達しに来ます。会う人に、「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と言って新年のあいさつをします。元日の朝は雑煮やおせち料理を食べます。それから初詣に行きます。近くの神社やお寺に行って、新しい一年間の家族の健康と幸福を祈ります。
1.日本のお正月の休みについて、正しいのはどれですか。A.休みは三日から十日までです。 |
B.人と別れてから「よいお年を」と言います。 |
C.学校と会社は休みますが、お店は休みません。 |
D.旅行したり、故郷に帰ったりする人が多いです。 |
A.また | B.しかし | C.だから | D.では |
A.夜十二時から除夜の鐘が鳴ります。 |
B.年越しラーメンを食べる習慣があります。 |
C.テレビで『紅白歌合戦』を楽しむ人がたくさんいます。 |
D.みんなは鐘の音を聞きながら過ぎた一年を思います。 |
A.人々は大晦日に初詣に行きます。 |
B.人々は朝ご飯を食べる前に神社へ行きます。 |
C.近くの神社やお寺に行って、長生きを祈ります。 |
D.新しい一年間の家族の健康と幸福を祈ります。 |
A.初詣する→除夜の鐘が鳴る→おせち料理を食べる |
B.除夜の鐘が鳴る→初詣する→雑煮やおせち料理を食べる |
C.除夜の鐘が鳴る→雑煮やおせち料理を食べる→初詣する |
D.郵便屋が配達に来る→除夜の鐘が鳴る→おせち料理を食べる |
10 . 先月、新しいオートバイを買った。オートバイには長い間乗っていなかったが、久しぶりにまた乗りたくなったのだ。前に乗っていたのは大学生のころで、もう20年も前だ。卒業後はずっと仕事や子供の世話で忙しかったが、最近、少し自由に使える時間が増えた。妻に相談したら、「いいんじゃない?」と賛成してくれた。
オートバイを買った店は、「ガロン」という店だ。私には、どうしてもこの店で買いたい理由があったのだ。
20年前の春、私は、父にもらったオートバイで東京から京都まで旅行をしていた。安い旅館に泊まりながら、何日もかけて進む旅だった。
3日目の朝、道を走っているとき、オートバイの前の方で何かが折れる音がした。見ると、オートバイの部品が壊れていた。ハンドルが少しぐらぐらしたが、オートバイは一応動いた。
しばらく進むと、オートバイの店があったので、修理を頼んでみた。しかし、難しい修理だからできない、と断られてしまった。次の店でも同じだった。(ア)、3軒目の店が「ガロン」だった。「ガロン」の店員も「これは難しいね。」と言った。でも、「困っているんでしょう?やってみるよ。」と言って、修理を始めてくれた。そして、2時間かけて直してくれたのだ。店員は「いつかこの店でオートバイを買ってね。」と言って笑った。本当に困っていた私は、何度もお礼を言いながら、必ずそうしようと決めた。
今の「ガロン」には、もうあの店員はいなかった。会えなかったのは残念だったが、それでも私は満足している。
1.文中に「長い間乗っていなかった」とあるが、それはどうしてか。A.買いたいと思うオートパイがなかったから |
B.仕事や子供の世話で忙しかったから |
C.「私」のオートバイを妻が使っていたから |
D.家にあるオートバイが壊れていたから |
A.先月、新しいオートパイを買ってから3日目の朝 |
B.先月、オートバイ旅行を始めてから3日目の朝 |
C.20年前、新しいオートバイを買ってから3日目の朝 |
D.20年前、オートバイ旅行を始めてから3日目の朝 |
A.そして |
B.または |
C.だから |
D.ところで |
A.店にあった新しいオートバイを安く売ってくれたから |
B.オートバイを修理してくれそうな店を教えてくれたから |
C.ほかの店で修理を断られたオートバイを直してくれたから |
D.墩れて動かなくなりそうなオートバイを買ってくれたから |
A.もう一度、オートバイに乗ることができたから |
B.「ガロン」でオートバイを買うことができたから |
C.れてしまったオートバイを修理してもらうことができたから |
D.オートバイの修理をしてくれた店員に、お礼を伝えることができたから |