1 . 日本ではペットといえば、犬や小鳥や金魚などが一般的だったが、最近は蛇や豚などこれまでペットとは思われていなかったものも飼われるようになってきた。また、飼い方も変わってきている。
これまで人とペットの間は飼っている人と飼われているものというはっきりした上下関係があった。(ア)、今は家族の一員のように思っている人が多い。ぺットをまるで自分の子供のようにかわいがる人が多いのだ。これは家族構成の変化などが影響しているためと思われる。記念写真を撮りにわざわざ写真館へ行ったり、ブランド物の洋服を着せたりする人もいるそうだ。また、日本の狭い住宅事情に合うことから、手軽に飼える小さなペットが好まれている。最近では、ペットを家の中で飼う人が多くなってきている。そのため、ペットを飼ってもいいアパートやマンションは人気がある。ペットを飼う人の数は増えているのだ。
最近、日本人とペットの関係はどのようになっていくのかというアンケート調査が行われた。その結果、「家族同様に生活する世帯が増える」、「老後のパートナーとしての重要性が増す」と答えた人が多く、少子高齢化が進む中、ペットの地位は確実に高くなってきているようだ。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適当なのはどれか。A.また | B.さらに | C.それで | D.しかし |
A.蛇や豚などが飼われるようになってきた。 |
B.ペットを庭で飼う人が減ってきている。 |
C.手軽に飼える小さいペットが人気がある。 |
D.ペットを自分の子供みたいにかわいがる人が多い。 |
A.日本人の飼うペットの種類が変わったから |
B.ペットを家の中で飼う人が増えてきているから |
C.日本人とペットの間ははっきりした上下関係だったから |
D.昔と比べて今では日本の住宅が狭くなってきているから |
A.ペットを買うために大金を払ったから |
B.手軽に飼えるペットが流行っているから |
C.少子化と高齢化が同時に進んでいるから |
D.ペットにブランド物の洋服を着せたりするから |
A.日本のペットの種類 | B.日本のペット事情 | C.ペットと住宅 | D.ペット |
2 . 2013年にユネスコ(联合国教科文组织)無形文化遺産に登録された「和食.日本人の伝統的な食文化」には、料理そのものだけではなく、自然を大切にする日本人の心に基づいた食文化も含まれます。
この10年で、海外では日本食レストランが増えています。農林水産省によると、2013年に約5万5千店だったのが、今年の調査では約18万7千店と、3 倍以上に増えました。
また、観光庁が今年1月から3月に行った訪日外国人への調査による1と、日本を訪れる前に期待していたこととして「日本食を食べる」が最も多く、8割を超えました。和食会議.事務局は、日本食への関心が高まっている理由の一つに「健康的な食事として注目されていること」を挙げます。(ア)、国内に目を向けると、農林水産省の22年度の調査では、和食や和食文化について教わったり、受け継いだりした経験が「ある」と答えるのは25.4%にとどまりました。
和食をめぐっては「調理が難しそう」「手間がかかる」などのイメージから、今後、家庭で和食を作る機会が(イ)ことが心配されています。和食会議.事務局は「次世代を担う中高生が、改めて和食のすばらしさを考え、日本の食文化をしっかりと受け継いでいってほしい」と話します。
1.この文章によると、この10年で、どんな変化が起こったのか。A.国内外では日本食レストランが増加している。 |
B.国内では約日本食レストランの5万5千店から18万7千店に増えた。 |
C.海外では、日本食レストランは3倍以上に増えた。 |
D.海外では日本食レストランがこれから増え続けていく。 |
A.なので | B.だから | C.それでも | D.しかし |
A.増えてしまう | B.多くなってしまう | C.減ってしまう | D.与えられてしまう |
A.国内外の人々は日本食への関心が高まっている。 |
B.日本食への関心は日本国内より海外のほうが高い。 |
C.日本国内では和食への関心を持っている人はいない。 |
D.国内外の人は日本食を楽しみにしている。 |
A.日本人なら誰でも和食を作ることができる。 |
B.和食を作られる外国人がますます多くなる。 |
C.和食は海外では健康食として注目されている。 |
D.今の中高生は日本の食文化をしっかり受け継いでいる。 |
3 . 多くの日本人にとって、お茶は生活に不可欠なものです。しかし、お茶はもともと日本にあったわけではなく、中国から伝わったものです。
お茶が最初に日本に伝わったのは、奈良時代(710-784年)だと考えられています。しかし、広く飲まれるようになったのは、それからずいぶん後の鎌倉時代(1185-1333年)からです。中国に留学に行った栄西という人が、お茶には健康と長寿の効果があることを知り、日本に帰国した後で、それを本に書いたことで、お茶が日本で広まったと言われています。そのため、お茶は最初、高価な薬として、地位の高い人たちの間で飲まれていましたが、その後、時が経つにつれて一般の人も楽しめるようになりました。
お茶にはいろいろな種類があります。日本で最も多く飲まれているのは「緑茶」です。日本の緑茶は、お茶の葉を蒸して作るのが特徴ですが、それに対して、中国の緑茶は炒って作ります。この作り方の違いが、お湯を注いだ後の色や味にも影響します。
「緑茶」という名前は、もともとはお茶の葉の色が緑色であることから来ていますが、日本の緑茶は、入れた後のお湯の色も、美しい緑色をしています。(ア)、中国の緑茶は、入れると黄色っぽい色になります。また一般的に、日本の緑茶はやや甘く、中国の緑茶は香りが爽やかです。どちらもそれぞれにおいしいものですので、あなたもぜひ、飲み比べてみてください。
1.お茶は、いつから日本にあると考えられているか。A.奈良時代より前 | B.奈良時代 | C.倉時代 | D.わからない |
A.お茶はよい効果があること |
B.栄西が日本に帰国したこと |
C.お茶が奈良時代に日本に伝わったこと |
D.日本の緑茶はお茶の葉を蒸して作ること |
A.一般の人もみんな地位が高くなり、生活が楽になった。 |
B.一般の人も簡単に高価な薬を貿えるようになった。 |
C.一般の人も簡単にお茶を作れるようになった。 |
D.一般の人も簡単にお茶を飲めるようになった。 |
A.ところで | B.それで | C.一方 | D.したがって |
A.日本の緑茶はお茶の葉を蒸して作るが、中国の緑茶は炒って作る。 |
B.中国の緑茶と日本の緑茶は入れた後のお湯の色が異なる。 |
C.お湯を注ぐ前の緑茶の葉の色はどちらも緑色である。 |
D.中国の緑茶より、日本の緑茶は甘くておいしい。 |
4 . 日本には、温泉がたくさんあります。温泉が好きな人も多いです。でも、温泉って、何のことですか。
温泉は水のことです。でも、「水=温泉」じゃないです。では、どんな水が温泉ですか。
まず最初の特徴①は、温泉は地下にあった水だということです。温泉は地下から自然に出てくることもあります。ポンプ②で地下から出すこともあります。そして、地下から出た水の温度が25℃以上だったら、それは温泉というものです。
地下に熱があります。地下の熱はタイプ③が二つあります。タイプ1は火山の地下にある熱です。この熱で25℃より熱くなった水を「火山性温泉」といいます。
タイプ2は地下深い所の熱です。地下の深い所に行くと、どんどん温度が高くなります。地下1000メートルで温度が30℃高くなります。この深い所の熱で25℃より熱くなった水を「非火山性温泉」といいます。こうして、近くに火山がなくても、地下深い所に熱を持った水があれば、それは温泉かもしれません④。
温泉は体にいいです。昔から、人々は疲れた時に、またいろいろな病気を治す⑤ために温泉に行きます。温泉には、何か秘密がありそうです。
注释:①特徴:特征 ②ポンプ:泵
③タイプ:类型 ④かもしれません:也许
⑤治す:治疗
1.温泉はどこからの水ですか。
A.宇宙からの水 | B.空からの水 | C.海からの水 | D.地下からの水 |
A.近くに火山があること |
B.35℃より熱いこと |
C.地下深い所の熱であること |
D.どんな病気でも治すこと |
A.ポンプで地下から出しますから |
B.火山がありますから |
C.深い所の熱がありますから |
D.地下1000メートルにありますから |
A.3℃ | B.25℃ | C.30℃ | D.45℃ |
A.温泉は冷たい水です。 |
B.温泉は地下から出た温度が25℃以上の水です。 |
C.地下の熱はタイプが三つあります。 |
D.昔は人々が病気を治すために温泉に行きましたが、今はもう行きません。 |
5 . 佐藤さん
拝啓
お元気ですか。日本に来てからもう3ヶ月経ちました。今、私は中村さんという人の家でホームステイをしながら、大学で日本語を勉強しています。中村さんは、お父さんとお母さんと息子さんの3人家族です。
息子さんの健君は大学の2年生で、一週間に3回家庭教師のアルバイト①をしています。アルバイトをしながら勉強するのは大変だろうと思いましたが、日本の大学はアメリカのより宿題がすくないですから、大丈夫だと彼が言っていました。日本の大学生はアメリカの大学生ほどよく勉強しません。週末だけでなく②、平日でもよくお酒を飲んだり、コンサート③に行ったりして遊んでいます。健君の話では④、日本人は大学受験のために⑤よく勉強して、会社に入ったらよく仕事をしますが、大学の4年間はよく遊んでいるそうです。
今度の夏休みに私の両親が日本へ遊びに来ます。佐藤さんは夏休みに何か予定がありますか。教えてください。
これから暑くなりますから、お体に気を付けてください。
敬具
2023年4月28日
スミス
注释:
①アルバイト:打工 ②だけでなく:不仅
③コンサート:音乐会 ④話では:据说
⑤大学受験のために:为了高考
1.「私」はいつ日本に来ましたか。A.2022年1月 | B.2022年4月 | C.2023年1月 | D.2023年4月 |
A.日本人です。 | B.大学生です。 |
C.メガネをかけます。 | D.よく遊びます。 |
A.佐藤さん | B.中村健さん | C.日本の大学生 | D.スミスさん |
A.アルバイトをしながら勉強するのは大変です。 |
B.アメリカの大学生は日本の大学生ほどよく勉強しません。 |
C.週末だけにお酒を飲んだり、コンサートに行ったりして遊んでいます。 |
D.大学の4年間はよく遊んでいます。 |
A.「私」はアメリカから日本へ来ました。 |
B.アメリカの大学は日本のより宿題がすくないです。 |
C.日本人は大学受験のためによく勉強しますが、会社に入ったらあまり仕事をしません。 |
D.佐藤さんは夏休みに日本へ遊びに来ます。 |
6 . 日本では一つの部屋をいろいろな目的で使うことがよくあります。例えば、田中さんの家に8畳の和室①があります。お客さんが来た時には、その和室へ案内して、和室を応接間として②使います。
田中さんの奥さん③は近所の人たちに1週間に2回生け花④を教えています。教える時にその和室を教室として使用します。田中さんにはおじいさんとおばあさんがいて、京都に住んでいます。2か月に1回、田中さんの家へ遊びに来ます。その時、8畳の和室をおじいさんとおばあさんの寝室として使います。朝、起きてから布団を押し入れ⑤に入れて、みんなで一緒に御飯を食べるためにその和室をダイニングルーム⑥として使います。いつも使っているダイニングルームが小さい(ア)です。昼間はその和室を居間として使います。
日本の家はアメリカの家と比べるとずっと小さくて、部屋の数も少ないですから、一つの部屋をいろいろな目的のために使うんです。
注释:①8畳の和室:8张榻榻米大小的日式房间
②応接間として:作为客厅 ③奥さん:夫人
④生け花:插花 ⑤押し入れ:壁橱
⑥ダイニングルーム:餐厅
1.8畳の和室を応接間として使うのはいつですか。
A.お客さんが来る時 |
B.生け花を教える時 |
C.おじいさんとおばあさんが来る時 |
D.みんなで一緒に御飯を食べる時 |
A.2回 | B.4回 | C.6回 | D.8回 |
A.教室 | B.寝室 | C.食堂 | D.居間 |
A.する | B.から | C.まで | D.に |
A.8畳の和室ですから |
B.部屋をよく使いますから |
C.2か月に1回しか使いませんから |
D.部屋が小さくて、数も少ないですから |
7 . わたしの母は、毎月一回、故郷の水を送ってきます。三年前に卒業したわたしはコンピューターの会社に入りました。その会社は東京に本社(总公司)があり、この春、わたしは本社に勤めることになって、東京へ引越して(搬家)来たのです。
東京でアパートも見つかり、引越しも全部終わった後で、一緒に手伝ってくれた母はわたしの入れたお茶を口(ア)すると、「この水はうまくないの」といいました。その時からです。毎月、故郷の水を瓶で6本送ります。
東京の水は確かに(イ)ありません。そして、会社の友達は故郷の水で作った紅茶がおいしいと言います。東京の人も飲み(ウ)でしょう。急に毎月故郷の水を送った母のことは強く思い出して(想起)、電話をかけたくなりました。
1.文中の「その会社」は何の会社ですか。A.故郷の水道会社 |
B.コンピューターの会社 |
C.水を作るコンピューター会社 |
D.水を大切にするコンピューター会社 |
A.が | B.に | C.を | D.で |
A.おいしい | B.おいしく | C.おいしくて | D.おいしいので |
A.たい | B.た | C.ない | D.ほしい |
A.水がおいしいと言った友達の言葉で故郷の母を思い出したから。 |
B.友達に水をまた送ってほしかったから。 |
C.またおいしい水がほしいと思ったから。 |
D.うれしくなり、誰かに電話したくなったから。 |
8 . ある調査では、テレビ番組を「毎日のように」利用する人は7割を超えるが、2020年以降減少が続き、特に20代では63%から40%と大きく減少した。( ア )、コミュニティサイト(社交网站)に毎日接する人が多くなったという傾向が頭著になった。
メディアの効用では、「世の中の出来事や動きを知る」うえで役に立つメディアとして、全体ではテレビが 59%とほかのメディアと比べて大好評になっている。年層別をみると、テレビは60代以上で7割以上と全体より高いが、20代は3割に満たない。彼らはコミュニティサイトからもニュースや情報を得ると思っているからだ。
また、「感動したり、楽しんだりする「人と共通の話題を得る」を年層別でみたところ、テレビが60代以上で5~6割と全体より高い。一方、コミュニティサイトをみると、20代は4割、30代も約3割と全体より高いのに対し、60代は約1割だ。
メディア利用と( イ )の関係では、テレビや動画の視聴は若いほど同じようなものに偏る傾向があり、好きなものことに対する積極的な意識が関係していた。また、自分と似たような思考を求める意識も関係していた。「多くの人が賛成している情報は、信頼できる」と思う人が多く、メディアが自分に影響を与えていると思う人も多かった。
1.「テレビ番組を『毎日のように』利用する人」について、正しいのはどれか。A.今では、テレビ番組を毎日利用する人が多くなった。 |
B.今では、テレビ番組を毎日見る人が少なくなった。 |
C.2020年テレビ番組を利用する人が 40%に減少した。 |
D.2020年テレビ番組を見る人が 63%で 6割を超えた。 |
A.一方 | B.それから | C.それでは | D.だから |
A.60代以上 | B.40代 | C.30代 | D.20代 |
A.頻度 | B.影響 | C.意識 | D.情報 |
A.自分との考えが同じではなくても納得できる。 |
B.好きなものを求める意識は特に若年層に現れている。 |
C.メディアの利用頻度が高いほど影響を感じる人が少ない。 |
D.自分だけが知らないことがあっても恥ずかしくないと思う人が多い。 |
9 . 私はちょうど20歳の時に、日本に来ました。当時の私は「おはようございます」「こんにちは」など、挨拶程度の日本語しかできませんでした。だから、しばらく外に出るのがとても怖く、ずっと家の中にいて、朝から、晩までテレビばかり見て毎日を過ごしていました。
だんだん日本の生活に慣れてきた頃、看護師として働いてみないかと言われました。私は子供の頃から、看護師になるのが夢で、そんな私の気持ちをよく理解してくれている叔父さんからの話でした。私はあまりにも急な話で、すぐには答えることができませんでした。実は当時の私が迷っていた本当の理由は言葉の問題でした。
しかし、これは看護師になるいい機会ですから、私は心配しながら病院で働き始めました。絶対にやっていこうという気持ちで努力しましたが、看護師という仕事に完全に慣れるまでには、とても時間が掛かりました。ポケットにいつも電子辞書を入れて仕事をする毎日が続きました。
今でも、はっきり覚えていますが、それは、自分がやっと立派な日本語の会話ができたと思えた日のことです。仕事が終わって、寮に戻り、嬉しさのあまり、とうとう大きな声で泣いてしまいました。嬉しくて涙が止まりませんでした。私は立派に日本語が話せた嬉しさで胸がいっぱいでした。そして、これからも、頑張っていこうと思いました。日本で看護師として働いたことはいつまでも忘れない思い出として残るでしょう。
1.「ずっと家の中にいて」とあるが、その理由は次のどれか。A.日本に来たばかりだから |
B.日本のことは詳しくないから |
C.日本語はちょっとしかできないから |
D.日本のテレビ番組を見るのが大好きだから |
A.電子辞書は軽いから |
B.まだ仕事が完全に慣れなくて、仕事中でも電子辞書を使うから |
C.電子辞書は高いから |
D.電子辞書を大切にしたいから |
A.もう日本に慣れたこと |
B.看護師になったこと |
C.日本語でうまく話すことができると感じた日のこと |
D.病院の仕事はもう慣れたこと |
A.看護師としての仕事 |
B.日本の病院での仕事のこと |
C.日本での生活 |
D.日本語の勉強と私の努力 |
A.看護師になることは私の夢です |
B.日本の病院での仕事は苦しいです |
C.努力すれば、夢が実現できます |
D.日本語の学習は絶対必要です |
10 . 中村さんは去年の9月に飛行機で中国に来ました。彼女は中国語の勉強に来ました。今〇〇高校で勉強します。中村さんは毎朝自転車で学校に行きます。でも、昨日雨が降りましたから①、バスに乗りました。
彼女はいつも日曜日の午前中に両親と電話をします。先週友達の田中さんと映画を見に行きましたから、電話をしませんでした。映画館の後ろに本屋があります。二人は映画を見た後で②、本屋に行きました。そこで村崎先生に会いました。彼は英語の本を買いました。田中さんはおもしろい漫画を買いました。
注释:
①~から:因为... ②両親:双亲 ③~後で:...之后
1.中村さんはどうして(为什么)中国に来ましたか。A.日本語を勉強しますから | B.中国語を勉強しますから |
C.映画を見ますから | D.本を買いますから |
A.飛行機 | B.自転車 | C.バス | D.地下鉄 |
A.中村さん | B.両親 | C.田中さん | D.村崎先生 |
A.電話をしました一映画を見ました一本屋に行きました。 |
B.映画を見ましたー本屋に行きましたー漫画を買いました。 |
C.電話をしましたー本屋に行きましたー電話をしました。 |
D.映画を見ました一本屋に行きましたー村崎先生に会いました。 |
A.中村さんは高校生です。 |
B.中村さんは先週の日曜日の午前中に両親と電話をしました。 |
C.中村さんは映画館で村崎先生に会いました。 |
D.村崎先生はおもしろい漫画を買いました |