A.うちに | B.うえは | C.うえで | D.うちは |
2 . 假如你是李明,日本朋友田中寒假想和家人来中国旅行3天。他们喜欢北京和上海这两个城市,但由于时间紧张,只能先去一个城市。因此,写信来询问你的建议,请你给田中写一封回信。
写作要点:
1.提出你的建议。
2.说明建议的原因。
3.表达你对田中来中国的期待之情。
写作要求:
1.字数为250~300字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体
A.カリキュラム | B.ガイドブック | C.コミュニケーション | D.スケジュール |
4 . 記者活動にいろいろな苦労があったが、中で三度の食事が大問題だった。東京に着任したばかりの頃は、外食をすることが度々だった。それも、タクシーで毎日少なくとも一度新橋の中国料理店に通ったのだが、あまりにも面倒なので、アパートの1階にあるスナックをよく利用した。カレーライス、ライスカレーの毎日で、カレー攻めに閉口した。
ある日、常々日本の政局の動きを丁寧に解説してくださる桑田さんが、思いがけなく、夕飯をご一緒しませんかとご自宅へ誘ってくださった。中国記者団のメンバーは合計7人で、すべて男性だった。みんなが単身赴任で、家族を(ア)一人で東京に行った。日本人の家庭訪問は初めての経験だった。願ってもないことだったので、みんな大喜びだった。しかし、全員が一団となって行くわけにもいかず、相談の結果は3人が選ばれた。
桑田さんのお宅は、東京都大田区北千束にあった。東京に来て初めて目にした日本人家庭の居間だった。畳の上に食卓が置かれ、客の座る場所に、中国へ取材に来られたとき、買い求めた毛皮が敷かれてあった。初めて見る床の間も珍しかった。その日、ご主人はもちろんのこと、奥様も大変喜んでくださり、心のこもったおもてなしをしてくださった。出されたお料理はすべて奥様の手製で、準備が大変だったに違いない。すべて珍しく、おいしかったが、煮物とみそ汁が特に印象的だった。(イ)、何よりも単身赴任のわれわれ3人が異国の地で久しぶりに家庭の温もりも感じた。
1.文中に「カレー攻めに閉口した」とあるが、その理由は何か。A.カレーがおいしかったから |
B.記者活動が忙しかったから |
C.毎日カレーばかり食べていたから |
D.中国料理店に通うことが面倒だったから |
A.伴う | B.伴わず | C.従う | D.従わず |
A.煮物とみそ汁での特別な招待 |
B.毛皮が敷かれない座る所での招待 |
C.簡単に準備された料理での招待 |
D.大変喜んで、手作り料理での招待 |
A.しかも | B.しかし | C.ところで | D.ところが |
A.桑田さんが誘ってくださったことが意外だった。 |
B.一度も日本人の家を訪れたことがなかった。 |
C.三人の私たちは単身赴任なので選ばれたのだ。 |
D.出されたお料理はすべて奥様の手作りだった。 |
「はい、ただ今( )。」
A.お持ちください | B.お持ちいたします |
C.持っていらっしゃいます | D.お持ちになります |
A.間違えたところだった | B.間違えたところだ |
C.間違えるところだ | D.間違えるところだった |
スタイル | 紙媒体 | スマートフォン | 電子書籍リーダー(电子阅读器) | オンライン(在线阅读) | オーディオブック(听书) | 書籍紹介動画 |
割合 | 45.6% | 30.5% | 8.4% | 6.6% | 7.4% | 1.5% |
成人の読書スタイル
写作要点:
1.对表格中的信息进行描述和概括。
2.分析出现这种情况的原因。
3.谈一谈你对调查情况的看法。
写作要求:
1.字数为300~350字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
A.うえ | B.せい | C.おかげ | D.つもり |
写作要点:
1.叙述你所知道的过春节的方式。
2.介绍你家以往是如何过春节的。
3.谈谈你对过春节的感受。
写作要求:
1.字数为 300~350 字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です、ます」体。
10 . 嫌いだった野菜が食べられるようになったときのことを思い出してください。嫌いな野菜を食べるときにも、大人への段階を意識することがあったのではないだろうか。
ぼくが子供のころは卵が貴重品だったのだが、その大好きな卵料理に、大嫌いなニンジンやピーマンが入っているときは正直悲しかった。子供の心に「なぜそんなことをしてくれるんだ」と思うわけですが、それでも我慢して食べなければならない。半分は大好きな卵だから、全部嫌いになったわけではない。( ア )嫌いなものと好きなものと一緒になっている料理を食べているうちに、なんとなく「大人になったなあ」という気分を味わった。
こういう経験から、子供は未来を自覚していくのかもしれない。
今は何でもあるから、嫌いなものを無理にして子供に食べさせることはないだろうと考える人が増えた。卵が好きな子には卵だけ食べさせる。ニンジンやピーマンは大人になれば自然に食べるようになるだろう……というのは大きな間違いで、子供向きのものばかりを与えられてきた彼らには、それを好きにするチャンスがない。
情報や娯楽もそうだ。「子供向き」というものをわざわざ作って、大人の世界と隔離してしまうから、大人になってからも、情報にバランスが取れていないことのおかしさに気づかない。
何でもあるから自由に選べる。自由に選ぼう、という態度でいては、結局のところ、好きなものしか選べない状況を作り出すだけなのだ。食べ物が偏食なら、情報も偏食だ。いつまで経っても、自分の好きなものにしか興味を持たない。
ぼくはずいぶん前から「情報の偏食時代が始まった」と言い続けてきたのですが、その傾向はますます加速していく。
1.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.しかし | B.そして | C.または | D.そこで |
A.大好きな卵料理に嫌いな野菜が入っていて、悲しく感じた経験 |
B.嫌いな野菜が入っているが、貴重品がもらえるように、我慢していた経験 |
C.せっかく美味しくて貴重な卵を食べたから、嬉しい感じがした経験 |
D.嫌いな野菜が入っていた料理を食べたことで、もう大人になったと感じた経験 |
A.子供が好きなものしか与えないもの |
B.大人への段階に入ることができるもの |
C.子供が何でも自由に選べるもの |
D.大人の世界をもっと知っているもの |
A.大人になって初めて嫌いな物を知ったから |
B.大人になるまで、大人の世界のことばかり知っていたから |
C.子供のころから、大人が子供の好きな物だけあげているから |
D.子供が好きなものや嫌いなもの、何でも与えられたから |
A.子供が大人になって何でもやってみるから、子供が今好きなことだけをすれば大丈夫だ。 |
B.子供に好きなものだけに興味を持たせれば、子供は今後の世界が広がっていける。 |
C.子供の好きなものが子供の成長に役立つから、子供に好きなものを選ばせればいい。 |
D.子供の成長のために、子供のころ、好きなものも嫌いなものも一緒に与えるべきだ。 |