内容包括:
(1)说说生活中让你感受到幸福的事;
(2)阐述你的幸福观。
注意:
(1)字数为280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です、ます」体。
2 . 假如你是高三学生孙翔宇,收到了朋友小李送的书。请用日语给小李写一封电子邮件,感谢他送的书,并邀请他周末来家里玩,
注意:(1)字数为80~120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です、ます」体。
3 . 私の住む町は自然に 1 (恵)まれて、美しいところですが、最近人口が減少してきて、だれ 2 住んでいない空き家が増えています。東京などの大都会 3 出ていく人が多くなったからです。でも、空き家の中には、まだ十分住める家が多くあります。
そこで、町では、このような家をホームページで全国に 4 (紹介する)始めました。誰かが住んでくれたら、空き家が減って、人口も増やせ、町が元気になると考えたのです。空き家を持っている人が家を売ったり 5 (貸す)したいときには、相談を受け、新しく 6 (住む)とする人が家を直したいと考えたときには、町が少しお金を出すそうです。
紹介が始まってまだ半年ですが、三家族が東京 7 移ってきました。引越してきた人たちは、畑を借りて野菜作りを楽しんだり、子供を自然の中で 8 (遊ぶ)たりできるので、 9 (来る)よかったと言っているそうです。希望者は、ほかにもいると聞きました。これからも私の町の 10 (よ)さを知って、ここに移り住む人が増えてくれるとうれしいです。
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4 . 物を贈るという行為は、世界中の文化や社会に共通するものだし、物を包んで贈るということも、 1 はないだろう。山口さんは、折形を 2 「包む」ということにも関心を深めており、その意味を考えている。
「例えば、旅館に 3 とても気持ちのいい接待を受けたとします。それで、世話をし 4 旅館の仲居さんにありがとうという気持ちを伝えたい。そんなとき、お金をそのまま渡すと労働の対価のような 5 しまう。でも、お金を紙に包んで渡すことで、招待 6 感謝の気持ちを伝えることができる。」
相手のことを考えながら、気持ちを込めて自分の手で 7 折っていく。そして、贈り物を受け取る側は、包みを解きながら、同時に贈ってくれた人の気持ちも読み解いていく。今では、折形の作法を知っている日本人は多くないが、包むという行為を大切にする文化は消えていないという。「日本人が贈り物をもらったとき、包装を破いたりせずに慎重に解くでしょう。貼っ 8 テープとかも、紙が破れない 9 ゆっくり、ゆっくりと。あれはね、包むことを大事にしているからだと思います」。
山口さんは、この折形という慎ましやか(谦恭)で、相手 10 配慮に重きをおく「包む」文化を日本だけではなく、広く世界にも伝えたいと考えている。
1.( )A.すばらしく | B.うらやましく | C.めずらしく | D.むずかしく |
A.とおって | B.とおして | C.かよって | D.おもって |
A.やんで | B.すんで | C.とめて | D.とまって |
A.てくれた | B.てもらった | C.てあげた | D.てやった |
A.気がして | B.気に入って | C.気がついて | D.気になって |
A.によると | B.に関する | C.に対する | D.にとって |
A.おもに | B.ていねいに | C.じつに | D.ほんとうに |
A.てみる | B.ている | C.てある | D.てしまう |
A.ために | B.ように | C.ことに | D.ものに |
A.からの | B.との | C.への | D.にの |
5 . いい文章はそれを読む者に充実した時間を作り出す。知識が人を喜ばせる必要はない。技巧が人を楽しませる必要はない。人を利口(聪明)にするよりも、それを読んで本当によかったと思わせる文章を書こう。
文章にとって最も大事なのは、優れた内容としてそのまま相手に伝わることである。したがって、いい文章には「いい内容」と「いい表現」という二つの側面がある。
どれほど多彩な表現が使われても、その奥にある内容がつまらなければ、文章全体として価値が低い。それでは、いい内容はどのようにして生まれるのだろうか。優れた内容を生み出す特定の手段や小手先の技術(小聪明)などは役に立たない。自分がいて広がる世界のどこをどう切り取るか、それをどこまでよく見、よく考え、よく味わうか、そういうほとんどその人間の生き方とも言えるものがそれに関わっているからである。豊かな内容は深く生きることで自然に湧き出るのだろう。
(ア)、どれほど優れた思考内容が頭のなかにあっても、それが直接人の心を打つことはできない。というよりも、言語の形をとることによって、それが優れた思考であることがはじめて確認できるのである。その意味で、文章表現は半ば発見であり、半ば創造である。いい内容がいい表現の形で実現し、いい文章になる。逆に言えば、優れた言葉の姿だけで、優れた内容というものの存在を知ることはできる。
1.「それ」とあるが、何を指すか。A.いい内容 | B.自分がいる世界 | C.言葉の形 | D.いい表現 |
A.それに | B.ですから | C.あるいは | D.一方 |
A.読んだ後に満足感が得られるもの | B.読んだ後に利口になれるもの |
C.読んだ後にストレスが解消できるもの | D.表現が多彩で、意味も深いもの |
A.さまざまな人間の生き方を知ることで | B.世界中のことを広く知ることで |
C.人生を深く生きることで | D.深い知識を得ることで |
A.いい表現であれば、どのような内容でも人の心を打つ |
B.いい表現の形をとることで、いい内容が人に伝わる |
C.いい文章を書くには優れた内容を生み出す特定の手段や小手先の技術などが役立つ |
D.いい文章を書くには、深い知識を身に着けておかなければならない |
6 . 花を味わうには、細かいところまで、よく見極めることが必要です。このためには、花に関する正しい知識と理解がなければなりません。この知識があれば、どんなにみすぼらしく(丑陋)見える道端の雑草の小さな花も素晴らしいものであることが分かってきます。普通の人の知らない美しさを知ることができます。
私たちが人に会った時に一番注意するのはその人の顔です。これと同じように私たちが草木に接する時、一番強く心を引かれるのは花です。普通の人は花がなければ見向き(理睬)もしません。また、たとえ花があっても美しくなければ眺めようとはしません。
花は、いわば植物の顔ですが、人の顔が千差万別である(ア)、花の顔もまた千差万別です。人間の顔には人相というものがありますが、花にもまた花相というものがあります。花を知るにはこの花相というものを心得(领会)ておく必要があります。ただぼんやり花を眺めていては、ただ単に「美しい」とか「珍しい」とかで終わってしまいますが、花相を知っていれば、面白さを味わうことができます。
1.「この知識」は何を指しているか。A.雑草の小さな花も素晴らしいものであること |
B.普通の人の知らない美しさを知ること |
C.花に関する正しい知識と理解 |
D.花は植物の顔であること |
A.人に会った時に、一番注意するのは人の顔であるということ |
B.草木に接する時、一番注意するのは花であるということ |
C.花がなければ見向きもしないということ |
D.花があっても美しくなければ眺めないということ |
A.らしい | B.ように | C.そうに | D.ような |
A.細かいところまでよく見極める | B.花に関する正しい知識が分かる |
C.ぼんやり花を眺めるだけだ | D.花相を心得ておく |
A.道端の雑草の小さな花も素晴らしいものである |
B.普通の人の知らない美しさを知ることが一番大切である |
C.人の顔も植物の顔も千差万別なものである |
D.花を味わうには、正しい知識を理解しなければならない |
1.どんな人に質問をしましたか。
A.正社員 | B.60歳以下の人 | C.60歳以上のアルバイト |
A.2割 | B.3割 | C.4割 |
A.1位 | B.3位 | C.4位 |
A.料理を作る。 | B.買い物に行く。 | C.お風呂の掃除をする。 |
A.名前とクラス | B.名前と新しい住所 | C.新しい住所と電話番号 |
A.友だちと旅行できたこと |
B.日本の映画が見られたこと |
C.日本人の友だちができたこと |