1 . 「子ども食堂」という言葉を知っていますか。子どもが一人でも行くことができる食堂のことです。
子どもとその親だけで生活をする家が増え、親が仕事をしている間、一人だけで食事をする子どもが増えました。お金がなくて、きちんと食事ができない子どももいます。「子ども食堂」へ行けば、栄養のある食事が、無料または安い値段で食べることができます。
「子ども食堂」では、ただ食事ができるだけではありません。食堂にはいつも誰かがいますから、(ア)。地域の人たちと話をすることができます。子どもたちにとって学校や家以外に安心して過ごすことができる場所を作ること、それが「子ども食堂」の目標です。
私が住んでいる町にも「子ども食堂」があって、私も手伝っています。私の町の「子ども食堂」では、子どもに食事を作ってあげるだけではなく、いろいろな活動をしています。毎月1回は「子どもカフェ」を開きます。「子どもカフェ」では、子どもたちがお客様にお茶を入れたり、お菓子を出したりします。どんなメニューにするか、どんなカフェにするか、子どもたちが自分で考えます。子どもたちを信じて、自由にさせます。(イ)、子どもたちも自信を持てるようになります。
1.文中に「子ども食堂」とあるが、それはどんなところか。A.子どもたちが自分で料理を作るところ |
B.親が家にいない時、一人で食べに行くことができるところ |
C.子どもが一人でも食器を買いに行くことができるところ |
D.きちんと食事ができない子にご飯を作ってあげるところ |
A.一人だけで食事ができます |
B.ほかの人にお茶を入れることができます |
C.一人だけで食事をしなくてもいいです |
D.ほかの人にご飯を作ってあげることができます |
A.子どもたちに無料で食事を作ってあげること |
B.子どもたちが安心して過ごせる場所を作ること |
C.子どもたちと親が一緒に過ごす時間を増やすこと |
D.子どもたちが自分で考えて行動する機会を作ること |
A.こうして | B.どうやって | C.それに | D.けれども |
A.年に12回「子どもカフェ」を開く。 |
B.毎月一回子どもがお茶を入れたりする活動をする。 |
C.今は安い値段で食事を食べることができるが、無料にする予定だ。 |
D.両親が仕事で家にいないとき、子どもが食事に行くことができる。 |
2 . あなたの周りに、いつもイライラしている人は、いませんか。また、自分自身がいつもイライラしているという人もいるかもしれません(可能)。仕事や家事、育児に忙しいと、イライラすることも多くなります。このイライラの気持ち、どうすればよいのでしょうか。
最近は、「アンガーマネジメント」という言業をよく聞くようになりました。「アン・ガーマネジメント」とは、イライラする気持ちを自分で落ち着かせる(使……平静)方法です。私は、この方法を知ってから、自分の「イライラ」とうまく付き合えるようになりました。
「アンガーマネジメント」にもいろいろな方法があるようですが、私がやっているのは、「イライラしたら6秒待つ」というものです。イライラしてすぐ何かをしようとすると、ものを壊してしまったり、相手にひどいことを言ってしまったりすることが多いです。しかし、6秒待つだけで怒りを少し落ち着かせることができるのです。
たった6秒と思うかもしれませんが、イライラしているときの6秒は、とても長く感じるでしょう。これは、非常に難しいことなのです。
今まで私は、イライラするとすぐにそれを顔や言葉に出して、相手が不愉快になってしまい、その結果、自分ももっと嫌な気持ちになっていました。でも、これをするようになってからは、そのようなことが少なくなりました。皆さんもぜひ、やってみてください。
1.文中に「イライラ」とあるが、それはどんな意味か。A.恐れや不安を感じるから落ち着かない様子だ。 |
B.焦燥感や不快感で気持ちが落ち着かない様子だ。 |
C.非常に危険な状況で、心が混乱して落ち着かない様子だ。 |
D.嬉しいことが起きると期待して、興奮して、心が落ち着かない様子だ。 |
A.筆者の周りにイライラしている人はあまりいない。 |
B.イライラしていたら、時間がいつもより早く感じる。 |
C.筆者はイライラの気持ちを経験したことが一回もない。 |
D.イライラの気持ちを抑えることはぜんぜん簡単ではない。 |
A.「アンガーマネジメント」の方法はたくさんある。 |
B.筆者は「アンガーマネジメント」の方法を作り出した。 |
C.「アンガーマネジメント」は、イライラの気持ちを顔や言葉に出す方法だ。 |
D.「アンガーマネジメント」を使えば、嫌な相手とうまく付き合うことができる。 |
A.仕事や家事、育児に忙しいこと |
B.6秒待つだけで怒りを少し落ち着かせること |
C.「アンガーマネジメント」という方法を聞いたこと |
D.イライラを抑えることができなくて、自分も相手も嫌な気持ちになったこと |
A.イライラする原因を説明する。 | B.イライラの解消法を紹介する。 |
C.イライラの症状を読者に教える。 | D.イライラの生活への悪影響を普及する。 |
3 . 目が見えない男性が友達と2人でヨット(帆船)に乗って、アメリカから日本まで1万4000kmの海を渡りました。目が見えない人がヨットを動かして太平洋を渡ったのは世界で初めてです。
この男性は52歳の岩本光弘さんで、熊本県で生まれて今アメリカに住んでいます。生まれたときから目に障害があって、高校生のときに何も見えなくなりました。
岩本さんは、2月24日に長さ12mのヨットに乗って、アメリカのサンディエゴの港を(ア)しました。目が見えるアメリカ人のダグラス·スミスさんが一緒に乗って、岩本さんを手伝いました。そして、どの港にも泊まらないで55日目に福島県いわき市の小名浜港に着きました。
小名浜港では大勢の人がヨットを迎えました。岩本さんは「天気が悪くて、大変なときもありましたが、諦め(放弃)ないで頑張ってきて、やっと成功しました」と話していました。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.通学 | B.通勤 | C.出発 | D.旅行 |
A.生まれたときから失明状態にあるから |
B.交通事故に遭って、目の怪我をしてしまったから |
C.子供の時に激しい体育運動をして、目を壊してしまったから |
D.生まれたどきから目が悪くて、だんだん見えない程度になってきたから |
A.海に渡っている間、いつも苦しかったと思っている。 |
B.航行時間がかかり過ぎて、大変な旅だったと思っている。 |
C.協力してくれた人がいるから、楽な航行だったと思っている。 |
D.苦しい時もあったけど、最後までよく頑張ってきてよかったと思っている。 |
A.目が見えないアメリカ人は岩本さんを助けていた。 |
B.52歳の岩本さんはひとりで1万4000kmの海を渡った。 |
C.世界で初めて目が見えない人がヨットで太平洋を航行した。 |
D.この航行はアメリカから熊本県を経由して小名浜港に到着した。 |
A.合計三人でこの航行に参加した。 |
B.岩本さんの出身地はサンディエゴの港だ。 |
C.岩本さんは強い意志力とやる気を持っている人だ。 |
D.航行の目的地に着いた時、傍観者は誰もいませんでした。 |
4 . 次は「初めてのスマートフォンお試し会」の案内です。
初めてのスマートフォンお試し会 スマートフォン(智能手机)を使ったことがない方のために、お試し会をします。 これからスマートフォンを買いたい、使ってみたいという方、 ご参加を楽しみにしています。 場所:やまおか市情報センター1階 日時:1月21日(土)午前10:00~12:00 午後 14:00~16:00 人数:午前と午後、それぞれ15人ずつ (各回先着2人まで、無料でスマートフォンをもらうことができる) 申し込み(申请)方法:1月13日までに電話で申し込んでください。 参加は無料です。 ·スマートフォンは、情報センターで準備します。 ·お試し会では、スマートフォンでの文字の打ち方、音楽やゲームの楽しみ方、インターネットの使い方を学びます。 〒100—1000 東京都やまおか市1—1やまおか市情報センター 電話:0120-3456-7890 メール:yamaoka________jc@yamaoka.com (平日9:00~17:00 *12月29日~1月3日まで休み) |
A.申し込むメールを出す。 |
B.情報センターに電話をする。 |
C.土曜日に早く行って、列を作る(排队)。 |
D.早くやまおか市情報センターに行って、申込書を書く。 |
A.お試し会に入る資格を予約する。 |
B.スマートフォンでネットの使い方を学ぶ。 |
C.自分のスマートフォンを参加者に売る。 |
D.スマートフォンで音楽やゲームの作り方を学ぶ。 |
A.市情報センターで買う。 |
B.お試し会でスマートフォンの使い方を学ぶ。 |
C.早めに市情報センターの一階に行って並ぶ。 |
D.市情報センターに電話をかけて、請求する。 |
A.忙しくて、申し込みを忘れた田中さんは直接土曜日に行った。 |
B.李さんは土曜日の午前だけ時間があって、10時半に16番目に着いた。 |
C.予約した16人の学生たちは土曜日の午前一番に着いて、一緒に入らなくてもいい。 |
D.1月15日この案内を読んだ木村さんは土曜日に時間があって、早く行った。 |
A.情報センターは正月、休みだ。 |
B.お試し会には全部で15人参加できる。 |
C.参加する人は、自分でスマートフォンを持っていく。 |
D.参加者は先着2人だけ無料でスマートフォンが使うことができる。 |
5 . 霜降は秋の最後の時節で、朝晩の冷え込みがさらに増す。中国の北国や山里では霜が46頃で、だんだんと冬が47。例年10月23日や10月24日になる。
二十四節気のうち、露の様子を表わす節気は48ある。白露、寒露と霜降だ。白露は49変わり、寒露は50の転換だ。そのため、「露水先白而后寒」という言葉がある。霜降になると、水蒸気が地面の物51当たって露になることなく凍ってしまう。つまり霜花になる。この時、寒さに52作物はすでに収穫され、草木も枯れてしまっている。53、この時期にもいくつかの色彩がある。54、芙蓉の花や菊の花、そして楓の木も葉を55染める。
1.A.降り始まる | B.降り始める | C.降り終わる | D.降り終える |
A.近づいてくる | B.近づいていく | C.近づいてある | D.近づいておく |
A.三つ目 | B.三番目 | C.三つ | D.第三 |
A.暖かさから暑さへ | B.暑さから涼しさへ | C.涼しさから寒さへ | D.寒さから暖かさへ |
A.暖かさから暑さヘ | B.暑さから涼しさへ | C.涼しさから寒さへ | D.寒さから暖かさへ |
A.に | B.を | C.が | D.と |
A.あつい | B.よわい | C.つよい | D.くわしい |
A.また | B.それから | C.それで | D.しかし |
A.例えば | B.でも | C.それに | D.だから |
A.赤い | B.赤く | C.赤くて | D.赤いに |
6 . どうして今日はバナナを買うお客さんが多いですか。日本でスーパーのアルバイト(打工)を始めた時、(ア)ことがあります。その日は朝からお客さんが次々に買って、バナナはすぐ棚から無くなってしまったのです。
それからもときどき同じことがありました。それはトマトだったり魚だったりするのですが、お客さんがある食べ物を突然大量に買うのです。店長に聞いて理由が分かりました。テレビ番組で、ある食べ物について、「体にいい」とか「病気を防ぐ効果がある」などと放送して、次の日はそうなります。
健康を大切にして、テレビでいいと言ったから、やってみたいと思う人が多いです。スーパーでは最近、テレビで紹介する食べ物を見て、それをたくさん準備しています。テレビ番組一つで、客が買うものが変わり、店が準備する商品も変わると知り、テレビの力は大きいと思いました。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれですか。A.ぴっくりした | B.かんしんした |
C.れんしゅうした | D.しつれいした |
A.ある食べ物を、ある日大量に買うこと |
B.ある時期だけ果物をたくさん買うこと |
C.いつもよりバナナを買う客が多くなること |
D.いろいろな食べ物を買う客が多くなること |
A.その食べ物が病気を防ぐ効果がありません。 |
B.店長が売り場である食べ物を紹介しました。 |
C.スーパーがテレビである食べ物を紹介しました。 |
D.テレビで、その食べ物が健康にいいと紹介しました。 |
A.テレビ | B.スーパー | C.商品 | D.番組 |
A.テレビ番組で食べ物を全部買うから |
B.テレビ番組が人の行動に影響があるから |
C.テレビ番組で紹介する物がいいから |
D.自分の疑問がテレビ番組で解決できるから |
7 . 私の趣味は山に登ることです。山の上で景色を見ながら昼ご飯を食べるのが、私の楽しみです。
先週、会社の先輩の内村さんと話していて、内村さんも山が好きですから、私がよく行く山に一緒に行くと約束しました。週末、私たちは山の近くの駅で会って,山に向かいました。1時間ぐらい登ったとき、内村さんが止まって、「珍しい花が咲いていますね。ここで少し休みませんか。」と言って、私たちは休みました。
内村さんは「少し」と言いました。(ア)、ずっと(一直)花の写真を撮っていて、12時になってしまいました。そして、私たちは弁当を食べました。私はちょっと残念でした。山の上で食べたかったからです。
昼ご飯のあとで、内村さんは山の花の上手な撮り方を教えました。私も少し撮ってみて,楽しくなりました。そして、2時間ぐらい写真を撮って,山を降りました。山に行って、上まで登りませんでした。それは初めて(初次)でした。でも、とてもいいー日でした。内村さんと山に行って,私は山の新しい楽しみを知りました。
1.文中に「私の楽しみ」とあるが、それは何ですか。A.先輩と山の上に登ること | B.山の上で昼ご飯を食べること |
C.山の上で景色を見ながら食べること | D.山の景色を見ながら写真を撮ること |
A.内村さんも山が好きだと分かったから |
B.内村さんと山の近くの駅で会ったから |
C.内村さんの好きな山に登りたかったから |
D.内村さんが山で昼ご飯を食べたいと言ったから |
A.では | B.しかし | C.だから | D.それから |
A.弁当がおいしくなかったから | B.山の上で弁当を食べなかったから |
C.花があまりきれいではなかったから | D.花の写真を撮る時間が短かったから |
A.山の上で景色を見ます。 |
B.山の上で昼ご飯を食べます。 |
C.山の登り方を人に教えます。 |
D.山に咲いている花の写真を撮ります。 |
8 . 今日、うちの家事(家务)をしているおばさんが用事で、一日休みました。だから、自分でうちを掃除しました。わたしはトイレや部屋などを掃除して、ごみの処理もしました。毎日ごみを捨てますが、リサイクル(回收)のものは月曜と水曜と金曜しかできません。
いつもはおばさんがいて楽ですが、いない時は本当にたいへんだと思います。あまり家事をしないわたしはこんな苦労がよく分かりませんでした。世の中には、自分で経験しないと(如果)分からないことがまだまだたくさんあると感じました。だから、おばさんなどのうちの家事をしている方を尊敬して、感謝しなければならない(必须)と思います。
今日一日自分で家事をやったことは、いい経験になりました。(ア)、勉強にもなりました。今日から私も、周りに感謝して、他の人を手伝いたいと思います。
1.筆者はどうして掃除をしたのですか。A.うちを掃除する人が止めましたから |
B.ほかにうちを掃除する人がいませんから |
C.うちを掃除する人が用事で休みましたから |
D.うちを掃除する人が旅行に行きましたから |
A.べんりです。 | B.うすいです。 |
C.たのしいです。 | D.苦労ではありません。 |
A.掃除はおもしろいと感じました。 |
B.家事をするおばさんがいて楽です。 |
C.筆者は自分で掃除して、掃除の苦労が分かりました。 |
D.筆者は今日自分で家事をしたことはいい経験だと思います。 |
A.そして | B.だから | C.それでは | D.でも |
A.家族に感謝したいです。 |
B.おばさんに感謝したいです。 |
C.これからは自分でうちを掃除したいです。 |
D.周りの人に感謝し、他の人を手伝いたいです。 |
9 . 日本のお正月は三日間から一週間ぐらい学校や会社、店などが休みになります。多くの人がこの休みを利用して旅行に行ったり、故郷へ帰ったりします。年末に人と最後に別れる時に、「よいお年を」と言って別れます。
大晦日に、年越しそばを食べる習慣があります。これは長生きを祈るという意味です。夜十二時から除夜の鐘が鳴ります。みんなは鐘の音を聞きながら過ぎた一年を思います。(ア)、この日にテレビの特別番組『紅白歌合戦』を楽しむ人も多いです。一眠り(小睡一会)したら、もう元日の朝です。郵便屋さんが年賀状を配達しに来ます。会う人に、「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と言って新年のあいさつをします。元日の朝は雑煮やおせち料理を食べます。それから初詣に行きます。近くの神社やお寺に行って、新しい一年間の家族の健康と幸福を祈ります。
1.日本のお正月の休みについて、正しいのはどれですか。A.休みは三日から十日までです。 |
B.人と別れてから「よいお年を」と言います。 |
C.学校と会社は休みますが、お店は休みません。 |
D.旅行したり、故郷に帰ったりする人が多いです。 |
A.また | B.しかし | C.だから | D.では |
A.夜十二時から除夜の鐘が鳴ります。 |
B.年越しラーメンを食べる習慣があります。 |
C.テレビで『紅白歌合戦』を楽しむ人がたくさんいます。 |
D.みんなは鐘の音を聞きながら過ぎた一年を思います。 |
A.人々は大晦日に初詣に行きます。 |
B.人々は朝ご飯を食べる前に神社へ行きます。 |
C.近くの神社やお寺に行って、長生きを祈ります。 |
D.新しい一年間の家族の健康と幸福を祈ります。 |
A.初詣する→除夜の鐘が鳴る→おせち料理を食べる |
B.除夜の鐘が鳴る→初詣する→雑煮やおせち料理を食べる |
C.除夜の鐘が鳴る→雑煮やおせち料理を食べる→初詣する |
D.郵便屋が配達に来る→除夜の鐘が鳴る→おせち料理を食べる |
10 . 私は夏休みに、1週間 36 2日スーパーでアルバイト(打工)をしました。そのスーパーは大きくて、毎日お客さんが 37 来ました。最初は商品の置く場所を覚え 38 並べ方を勉強し 38 して、忙しくて、一日がとても短いと思いました。
だんだん上手になりました。でも、失敗もあります。お客さんに「袋に入れましょうか」 39 聞いて、「いいです」と言われました(回答)。私は「入れ 40 」という意味だと思って、商品を袋に入れましたが、間違いました(弄错)。
また、チーズを捜しているお客さんを、本のところ 41 案内してしまいました。チーズを地図と聞いて誤解した 42 です。
アルバイトを始めて1カ月に 43 時、スーパーのみんなは「よく頑張っていますね」と褒めました。とても嬉しかったです。お客さんと交流して、日本語を 44 ことができました。そして、一番嬉しかったのは、自分で働いて、お金の 45 を知りました。
1.( )A.で | B.に | C.から | D.まで |
A.あまり | B.すぐ | C.大勢 | D.とても |
A.て | B.てから | C.だり | D.たり |
A.に | B.と | C.という | D.といった |
A.てください | B.ないでください | C.ない | D.みてください |
A.で | B.を | C.の | D.へ |
A.の | B.な | C.なの | D.なん |
A.した | B.なった | C.なって | D.して人 |
A.話す | B.話した | C.話し | D.話して |
A.大切 | B.大切に | C.大切さ | D.大切だ |