人に対して好き嫌いの感情を持つことは誰にもあることだ。それを否定することはない。だが、好きな人とばかりつきあってビジネス生活を送ることははっきり言って不可能なのである。
分析してみると、好きな人とはつまり話が合う人で、自分と考え方が似ているケースが多い。そして、嫌いな人とは考え方が合わない人がほとんど。
嫌い、( ア )考え方が合わない人は、自分とは違う発想をしているわけで、じっくり話を聞いてみると、面白い見方、魅力ある発見を教えてくれることがある。
私自身、取材をしていて、最初は「感じ悪いな、こいつは」と思った人物が話をしていくうちに、「なるほど」といった情報を教えてくれたことがある。そうすると、取材が終わったころには、「この人はいい人だ」と判断を変えてしまうのだから、人間の好悪の感情なんて実にいい加減なものだ。
初めての人に会ったときは好き嫌いの感情を抜きにすること。素直に人を見て、話を聞いて、そして、面白い話を聞くことができたら相手に共感する。そうすると、人は謙虚になっていく。何といっても、仕事に役立つヒントをもらったわけだから、相手を尊敬するようになる。それが続くうちに人は出会った相手を尊重し、関係を大切にする人間に変わっていく。そういった人間になってしまえば、他人からも信頼されるし親しまれるだろう。
1.人と話すことについて、筆者はどのように述べているか。A.好きな人と話すとき、自分と考え方が似ているケースが少ない。 |
B.好きな人と話すとき、魅力ある発見を教えてくれる。 |
C.嫌いな人と話すとき、自身とは違う見方や発見が得られる。 |
D.嫌いな人と話すとき、自身の考え方の間違いを指摘してくれるので、話したほうがいい |
A.かなり |
B.あるいは |
C.たとえ |
D.本当に |
A.ある作家が書いた文章。 |
B.誰でも人に対して好き嫌いの感情を持つこと。 |
C.好きな人とばかりつきあってビジネス生活を送ること。 |
D.好きな人は自分と考え方が似ているケースが多いこと。 |
A.相手に対する好き嫌いの感情は人それぞれだから。 |
B.話を聞くうちに、相手はいい人だと思えるようになったから。 |
C.好き嫌いの感情を持つのは当然だから。 |
D.相手に対する好き嫌いの感情は変わることがあるから。 |
A.どんな相手でも、初めて会ったときすぐ共感できる。 |
B.初対面のときは相手に好き嫌いの感情を持たほうがいい。 |
C.初対面のときは相手に好き嫌いの感情を持たないほうがいい。 |
D.謙虚な態度を取れば、相手から尊敬されるようになる。 |
2 . 80歳以上でも、4人に1人は外出時に自分で車を運転している。そんな実態が内閣府の調査で明らかになった。高齢者が運転する車の事故が社会問題になるなか、当事者には車が日常的な交通手段になっている実情が改めて浮き彫りになった。6月に閣議で決定される今年の高齢社会白書に盛り込まれる。
内閣府が去年11~12月、高齢者の生活環境などに関する調査を実施。60歳以上の男女1870人から回答を得た(回答率 62.3%)。外出時の交通手段(複数回答)は、「自分で運転する自動車」が56.6%で最も多く、「徒歩」56.4%、「自転車」22.4%などだった。
外出時に自分で車を運転する人は、70代後半で45.7%、80歳以上で26.4%いた。今後の運転(ア)は「一定の年齢でやめようと思っている」が40.4で最多だったが、「年齢や身体的な支障の有無にかかわらず続けようと思っている」と答えた人も11.5%いた。
白書では「高齢になるほど認知機能の低下等により運転が難しくなる。高齢者の社会参画を進めようとすれば、外出手段の確保の重要性はより高まる」などと指摘することにしている。
1.内閣府が実施した調査に参加した人の答えの中で、正しくない説明はどれか。A.自分で運転する自動車が 56.6%を占めた。 |
B.徒歩が56.4%を占めた。 |
C.1870人に回答してもらったが、62.3%の人から回答を得た。 |
D.60歳以上の男女1870人から回答を得た。 |
A.自転車 | B.徒歩 | C.自動車 | D.電車 |
A.によって | B.にそって | C.にかけて | D.について |
A.40.4% | B.45.7% | C.11.5% | D.22.4% |
A.高齢者は社会参画したくなるから |
B.高齢者は運転が難しくなるから |
C.高齢者は身体的な支障あったから |
D.高齢者は認知障害があったから |
3 . 今売られている携帯電話のほとんどが、話すだけでなく、メールを送ったり、インターネットに接続したり、ゲームをしたり、写真を撮ったり、いろいろなことができるタイプ(类型)です。そして、若者たちを見ると、①それを上手に使っているようです。
いろいろなことができるのはいいことです。② 、そんな電話は使いにくくて、③不便だと感じる人もいます。年を取って目が悪くなった人には、画面の文字が大きいほうが見やすいことのほうが重要です。
メーカー(厂家)もそのことを考えて、文字やボタンが大きい携帯電話を発売したところ、予想していたより売れているらしい。このような携帯電話は、若者には人気がないかも知れないが、それが必要な人もいるのです。
1.①「それ」は何を指しますか。A.メール | B.携帯電話 | C.ゲーム | D.写真 |
A.だから | B.しかし | C.ところで | D.それに |
A.若者 | B.男性 | C.女性 | D.お年寄り |
A.メールやインターネットができる | B.写真が撮れる |
C.文字やボタンが大きい | D.サイズが小さい |
A.みんながいろいろできる携帯電話をほしがっているというわけではない。 |
B.携帯電話のメーカーは若者が買いたいと思うタイプだけを作っている。 |
C.年を取って目が悪くなったら、携帯電話を使うことができなくなる。 |
D.携帯電話で写真を撮ったりメールを送ったりするお年寄りが増えている。 |
4 . 今、よくあることかも知れませんが、①室内で犬を飼う人がどんどん増えています。最近の調査によると、犬を飼っている人の半分以上が、犬と家の中で一緒に暮らしているそうです。確かに、家の外で飼えば、犬がどこかにいなくなったり、交通事故に遭ったりすることは少ないでしょう。ですが、家の中でも② はないわけではありません。
まず、階段は家の中で一番危ない場所ではないかと思います。落ちてしまったら、犬でも骨を折ってしまうことがあります。ストーブも火を使っているので、犬が近くに行かないように気を付けなければなりません。③ 、犬は寒さに強いですが、急に温度が変わると、体調が悪くなってしまいます。ですから、寒い日に家の中を暖かくしている時は、犬に服を着せて外に出ることが大切です。犬に服を着せるのは、おしゃれとしてだけではないのです。
1.①「室内で犬を飼う人がどんどん増えています」とあるが、その理由は何か。A.犬の好きな人がどんどん増えているから |
B.室内はとてもきれいだから |
C.犬と家の中一緒に暮らせば寂しいことはないから |
D.どこかにいなくなったり、交通事故に遭ったりすることは少ないから |
A.楽しいこと | B.心配なこと | C.少ないこと | D.分からないこと |
A.それで | B.しかし | C.また | D.それでは |
A.どこかにいなくなってもすぐに分かるから |
B.何も着ていないよりかわいいから |
C.暖かいところから急に寒いところに行くから |
D.目立つので交通事故に遭いにくいから |
A.家の外で犬を飼う人が増えている | B.犬がストーブに近づいても大丈夫だ |
C.犬は寒さにとても弱い | D.家の中で、犬にとって一番危険な場所は階段だ |
5 . 「部屋を片付けられない」と悩む人から相談を受けることがある。詳しく話を聞いてみると、整理が下手なのではなく、買い物のしかたに原因があることが多い。「セール」や「割引」の看板を見つけると、喜んで、つい店に入ってしまう。そして、安くなっているのを見ると、それが必要かどうか深く考えずに、財布を開く。その結果、部屋にものがあふれるのだ。
このような人には、次のようなアドバイスをしている。買う前に、( ア )、必要かどうかを考える。必要だと思ったら、次に、同じようなものを持っていないかどうかを考える。持っていなければ、あきらめる。そこまで考えて、必要だったら、買えばいい。
安いからといって、必要のない物やしまう場所のない物を次々と買えば、部屋が片付かないのは当然だ。もうすぐ、あちこちのデパートでセールが始まるが、部屋の整理に悩んでいる人は、気を付けよう。
1.「部屋を片付けられない」のは、なぜですか。A.整理するのが下手だから | B.部屋に物があふれていたから |
C.買い物のやり方が間違っているから | D.しまう場所がないから |
A.物が安くなったのを見てつい買ってしまうから |
B.まだ部屋に物を入れる場所があるから |
C.何も買わずに店を出るのが悪いから |
D.自分にとって必要だと思ったから |
A.ところが | B.まず | C.あるいは | D.かえって |
A.しまえる場所があったら、同じ物を持っていても買う |
B.必要な物だとおもったら、考えずにすぐ買う |
C.必要かどうか、同じ物がないか、しまうばよがあるかをよく考える |
D.似た物を持っていないか、しまう場所があるか、本当に安いかをよく考える |
A.部屋にまだ物をしまう場所がないかに気を付けよう |
B.もうすぐ始まるセールでの買い物に気を付けよう |
C.セールで買い物する時自分の財布に気を付けよう |
D.部屋を整理する時にけがをしないように気を付けよう |
6 . 学生のころ、私はよく近所の図書館を利用していた。飲食が禁止され、おしゃべりもできない図書館は、緊張感があったが、気持ちが落ち着く場所だった。静かな環境の中でゆっくりと本を読んだり、調べ物をしたりすることができた。
働き始めてからは図書館に行く機会はなかったが、先週近くを通ったので、久しぶりに寄ってみた。すると、そこは全く違う場所になっていた。
まず気づいたのは、音だ。音楽が流れているし、おしゃべりをしている人もいる。そして、館内にカフェもできていて、コーヒーを飲みながら本をよんでいる人もいる。本当に驚いてしまった。
本を借りる時、係り人に「久しぶりに来たら、ずいぶん変わったね」と言うと、「そうなんですよ。あまり本を読まない人にも本を読んでほしくて、こんな感じに変えることになったんだ」と話してくれた。確かに、みんな楽しそうに時間を過ごしていた。こういう図書館なら、それほど本が好きではない人も来やすくなって、本に( ア )を持つ人も増えていくだろう。だが、図書館全体に流れていた、あの落ち着いた静かな空気はなくなってしまった。この図書館にも静かに本を読みたい人のための部屋が用意されているそうだが、私は、やはり図書館という場所は、静かで落ち着いた場所であってほしいと思うのだ。
1.本当に驚いてしまったとあるが、何に対して驚いたですかA.図書館で音楽が流されたり、コーヒーを飲んだりすること |
B.図書館がまったく違うところに建たれたこと |
C.図書館は昔より人が多くなったこと |
D.図書館の中で誰もしゃべっていないこと |
A.もっとたくさんの人に本を読んでほしいと思って変えた |
B.本を読む人にもっといい環境を提供したいと思って変えた |
C.コーヒーを飲みたい人や、音楽を聞きたい人のためだと思って変えた |
D.久しぶりに戻ってくるお得意さんのためだと思って変えた |
A.趣味 | B.興味 | C.嫌悪感 | D.思い出 |
A.来る人が緊張するだろう |
B.人が落ち着くだろう |
C.本を読みに来る人が増えるだろう |
D.皆が図書館が好きになるだろう |
A.音楽を聞いたり、コーヒーを飲んだりしながら読書できる場所であってほしい |
B.音楽が流れていて、自由におしゃべりできる場所であってほしい |
C.音楽が流れてもいいが、静かに本を読みたい人に部屋を用意するべきだ |
D.図書館全体が静かで落ち着いた場所であるべきだ |
7 . 先日、飛行機で大阪へ行きました。その日は天気が悪く、朝から雨でしたが、空港の出発ロビーにいると、飛行機の機長らしい人たちの会話が耳に入ってきました。
「今日の天気はいいね」
「ええ、よかったですね」
それを聞いて、私は「えっ?!どういうこと?」と驚きました。
気になった私は、出発を待つ間に空港の人に聞いてみました。
実は、飛行機は雨の影響はそそれほど受けないのだようです。飛行機が出発した時が雨でも、ほとんど雲の上を飛んでいて、そこは晴れているからです。(ア)、雨に注意が必要なのは、空港近くで低いところを飛んでいる間だけで、飛行機が主に注意しなければならないのは上空の風の強さなのです。上空の情報を知るための特別な天気図もあり、機長と専門家がそれらを見ながら相談し、できるだけ風の影響を受けないコースに決めるそうです。
「今日の天気はいいね」の意味もわかり、今まで知らなかったことを知ることもでき、気持ちよく飛行機に乗ることができました。
1.筆者はどうして「えっ?どういうこと?」と驚きましたか。A.天気が悪いから。 |
B.機長たちがまだ飛行機に乗っていないから |
C.機長なのに、雨が降っているのに気づいていないから |
D.雨が降っているのに、「今日の天気はいいね」という言葉を聞いたから |
A.雨の大きさ。 | B.上空の風の強度 | C.上昇気流 | D.出発時間 |
A.それなら | B.たとえば | C.したがって | D.それでも |
A.今日雨が降ってすばらしいね |
B.今日の雨はすぐ止むでしょう |
C.今日は雲の上は風が強い |
D.今日は雲の上は風があまり強くない |
A.驚きながら飛行機に乗れました | B.いい気分で飛行機に乗れました |
C.我慢して飛行機に乗れました | D.気持ち悪く飛行機に乗れました |
8 . 日本では1年に1億 3 千万本の傘が売られるそうだ。人口が約1億3千万だから、毎年一人が1本の傘を買っている計算になる。なぜこんなにうれるのだろうか。
確かに私もよく傘を買う。外出中に突然雨に降られ、慌てて近くのコンビニで買う。電車の中に忘れてしまい、新しく買うこともある。いつ雨が降り出しても困らないように、会社や車の中にも傘を置いている。
ある調査によると、日本人は一人平均4.84 本の傘を持っているそうだ。買う時に大事にしている点について、女性は、色や柄という答えが一番多く、軽いこと、やすいことが続く。服に合わせるために10本以上持っているという人もいた。
(ア)、ファッション(衣服款式)に合わせて傘を買っているのだ。一方、男性は、すぐなくしてよく買うから、安いことという答えが多く、壊れにくい軽いことが続いた。
このようなことを考えると、なるほど、1年に1億3千万本の傘が売れるという話も納得できる。
1.「私もよく傘を買う」というのは、たとえばどんな時に傘を買いますか。A.服に合わせたい時 | B.お気に入った傘が盗まれた時 |
C.使っている傘が壊れた時 | D.急に雨に降られて傘が必要になった時 |
A.それに | B.それで | C.つまり | D.ところが |
A.女性も男性も安さ |
B.女性は色や柄、男性は安さ |
C.女性は服に合うこと、男性は壊れにくいこと |
D.女性は軽さと安さ、男性は安さ |
A.思ったと違う | B.がっかりする | C.すごいこと | D.理解できる |
A.日本では毎年平均一人が4本の傘を買う |
B.女性が傘を買う時に一番大事なのはやすいこと |
C.服に合わせるために傘を10本以上持つ人がいる |
D.男性は傘をなくさないように壊れにくいのを買う |
9 . 公園や町の中などで、「この中に入るな」「魚釣り禁止」「(ア)」「わたるな」などの命令や禁止の文をよく見る。こういうのは短くて便利だし、もう慣れていて、失礼だと思ったことがなかった。しかし、この間遊びに行った所で、ちょっと違うものを見た。そこは 3000mの山で、きれいな花がたくさんさいている所だったが、だれも花をとっている人はいないし、ゴミもなくて、とても気持ちが良かった。そこにあるバスの停留所に「とるものは写真だけ、残すものは思い出だけ」という紙が貼っていた。「花はとるな」「ゴミは落とすな」と言われるよりもずっと良かった。こう書いてあるから、きれいなのだとは言えない。しかし、こういうあたたかい言葉の使い方ができる人たちが守っているから、山がきれいなのだとは言えるだろう。こんな言葉ばかりなら、楽しいだろうなあと思う。同じように「わたるな」よりは「100m向こうでわたれます」の方が親切だし、「魚釣り禁止」よりは「私たちを連れて行かないでください」の方が面白くて分かりやすいと思う。
同じ考えからだろうか、このごろ「××を払え」という知らせが、「皆様からいただいたお金は××と○○に使われています」となってきた。こう言われると、払ってもいいなという気持ちになるから面白いものだ。
1.( ア )のところに入れるのに最も適切なものはどれか。A.止まり | B.止まって | C.止まれ | D.止まろう |
A.山では写真をたくさん撮ってください。 |
B.山では花をとったりゴミを捨てたりしないでください。 |
C.山の写真を撮ることで、たくさん思い出を作ってください。 |
D.山では写真をとることだけでお弁当などを食べたりしてはいけません。 |
A.あたたかい言葉を工夫した人が山を守ってくれるから |
B.「花はとるな」「ゴミは落とすな」と書いてあるから |
C.花がたくさん咲いているから |
D.花をとる人もゴミを捨てる人もいないから |
A.花 | B.ゴミ | C.紙 | D.魚 |
A.広告に使われる言葉についてもっと検討する必要がある。 |
B.広告に使われる言葉は人々の目を引くものが大事だ。 |
C.広告なら、命令や禁止の文より普通の文のほうが人々に引き受けられやすい。 |
D.命令の文を広告に使ったほうが効果的だ。 |
10 . 休みになると、私はいつもオートバイに乗って旅行に出かけます。乗り始めてもう 6 年になりました。北は北海道から南は九州まで、いろいろなところへ行き、(ア)、多くの人と知り合いました。高校を出たばかりの男の子もいれば、40 代、50 代のおじさんたちもいます。もちろん、女の子も大勢います。休んでいるときに話しかけてきた人や、オートバイが動かなくて困っているときに、一緒になおしてくれた人など、きっかけはいろいろですが、みんないい人たちばかりです。それぞれ年も仕事も違うため、話をしていると、とても面白いし、今まで知らなかった世界のことを知ることもできます。オートバイの話を始めると、3 時間や 4 時間はすぐ過ぎてしまいます。帰ってからも、手紙を書いたり写真を送ったりはしていますが、みんな遠く離れて住んでいるので、なかなか会えません。でも年に1度、その機会があります。それは八月の北海道です。毎年八月になると、日本中あちらこちらからオートバイに乗った人たちが、北海道の東の方にある山に行きます。集まった人たちはそこで楽しい一日を過ごすのです。オートバイの好きな人なら一度は行ったことがあるのではないでしょうか。私もいろいろな場所で知り合った人たちと会うために、今年もそこに行こうと思っています。
1.( ア )のところに入れるのに最も適切なものはどれか。A.しかし | B.それに | C.つまり | D.そして |
A.1 月 | B.7 月 | C.8 月 | D.12 月 |
A.女の子と話をしている時 | B.オートバイに乗って旅行に出かける時 |
C.オートバイの話をしている時 | D.知らない世界の話をしている時 |
A.みんなと会える機会 | B.北海道に行く機会 |
C.オートバイに乗る機会 | D.楽しい日々を過ごす機会 |
A.みんなは年齢も仕事も違うから、話が合わない。 |
B.みんなは会えない日に手紙を書いたり写真を送ったりしている。 |
C.筆者は旅行の途中で人に助けられたことがある。 |
D.筆者は今年北海道へ行きたいと思っている。 |