1 . わたしにはおとうとがいます。兄弟ですが、わたしとおとうとは( ア )。私は背が低いですが、おとうとは高いです。わたしはあまいものが好きですが、おとうとはきらいです。わたしは英語が( イ )が、おとうとは大学で英語を勉強していますから、じょうずです。
でも、わたしたちはとても仲がいいです。ときどきいっしょにスポーツをしたり映画を見たりします。
1.作者には兄弟が何人いますか。
A.ひとりです | B.ふたりです |
C.さんにんです | D.きょうだいがないです |
A.あまりちがいません | B.ぜんぜんちがいます |
C.あまりおなじではありません | D.ぜんぜんおなじです |
A.できません | B.できます |
C.話しません | D.話します |
A.映画を見たりスポーツをしたりします | B.英語を勉強します |
C.あまいものを食べます | D.大学生へ行きます |
A.作者は背が高いです |
B.作者のおとうとは大学生です |
C.作者と作者のおとうとは英語ができます |
D.作者はスポーツが得意です |
2 . わたしのいえはカナダの小さいまちにあります。いえに大きい木があって、子供のとき、よく木の下で本を読んだり兄と遊んだりします。兄はときどき木の上にのぼりました。わたしは高いところがすきではありませんから、木に( ア )木の下で兄を見ていました。
木には毎年はるにあかくて小さい花がさきます。花が( イ )さきますから、木の上がぜんぶあかくなって、とてもきれいです。去年のはるは日本にいましたから、花を見ませんでした。今年ははるに国へかえって、花を見たいです。そして、( ウ )。
1.作者のいえはどこにありますか。A.大きい木の下にあります | B.カナダの小さいまちにあります |
C.日本にあります | D.木の上にあります |
A.のぼって | B.のぼってから |
C.のぼらないで | D.のぼります |
A.たくさん | B.あまり |
C.とても | D.たいへん |
A.花を見たくなかったからです | B.去年は日本にいましたからです |
C.花が咲きませんでしたからです | D.花が小さかったからです |
A.木の上に兄がいます | B.兄は木の花が好きです |
C.兄と木にのぼりました | D.木の下で兄と話したいです |
3 . 「よろしくお願いします。これ、私の名刺です。」
先日、あるパーテイーで、袋に入った1枚のクッキーを渡された。「えっ」と思って、よく見ると、クッキーの表に名前と会社名が書いてあった。相手の人は笑いながら「たべられますよ。」と言った。
名刺は普通、四角い紙でできている。しかし、最近は変わった名刺を持つ人もいる。会社が作っている商品と同じ形をしたもの、木やプラスチックでできたもの、香りがついたものもあるそうだ。
名刺は仕事には必要なものだが、ほかの人と同じような名刺では、顔や名前をなかなか覚えてもらえない。クッキーの名刺をくれた人によると、このような名刺にすると、すぐに名前を覚えてもらえるだけでなく、話しが広がり、仕事の話がうまくいく場合もあるそうだ。
まず、名刺から相手の心をつかむ。これが、最近の新しい仕事のやり方なのかもしれない。
1.「えっ」と思ってとあるが、どうしてそう思ったのか。A.パーテイーなのに、名刺をもらった |
B.名刺だと言うが、クッキーを渡された |
C.クッキーに名前と会社名が書いてある |
D.名刺なのに、食べられると言われたから |
A.紙でできている四角い名刺 |
B.木やプラスチックでできている名刺 |
C.香りがついている名刺 |
D.クッキーの名刺 |
A.木の名刺 |
B.プラスチック製 |
C.香りがついた名刺 |
D.クッキーの名刺 |
A.自分の名前 |
B.会社名 |
C.会社の住所 |
D.自分の住所 |
A.ほかの人と名刺を交換する楽しみが増える |
B.ほかの人とは違って、新しい仕事のやり方が見つかる |
C.自分の名前を相手に覚えてもらえ、仕事の話がうまくいく |
D.自分も変な名刺がもらえ、相手の名前をしっかり覚える |
4 . 私の趣味は音楽です。暇な時、( ア )一人で音楽を聞きます。音楽はいろいろな種類がありますが、一番好きなのはポップスです。下手ですが、時々カラオケで歌います。
日本語専攻の私は今、日本語の歌もよく聞きます。演歌はあまり好きではありませんが、ポップスは好きです。そして、一番好きなのはAKBの歌です。AKBは日本の人気グループで、彼女たちの歌はメロディーが明るくてテンポがよくて、歌詞もとても綺麗です。そして、彼女たちはダンスも上手です。だから、AKBのアルバムは日本でよく売れます。今、中国でも人気があります。友達の田中さんもAKBのファンで、来週友達の楊さんと一緒にAKBのコンサートを見に行きます。
1.筆者は何の音楽が好きですか。A.演歌 |
B.ヒップホップ |
C.ポップス |
D.クラッシク音楽 |
A.リズムが良い |
B.メロディーが明るくない |
C.人気がない |
D.スタイルがふるい |
A.いつも |
B.しかし |
C.なかなか |
D.しっかり |
A.AKBのアルバムは人気がありません。 |
B.たくさんの人がAKBのアルバムを買いました。 |
C.AKBのアルバムを買った人は少ないです。 |
D.AKBのアルバムの売れ行き(销售情况)は良くないです。 |
A.AKBは中国で人気がありません。 |
B.楊さんたちはもうAKBのコンサートへ行きました。 |
C.田中さんはAKBのファンではありません。 |
D.楊さんたちはこれから、AKBのコンサートへ行きます。 |
5 . 先日、友人と話していて「久しぶりに旅行に行きたいね。」という話になりました。予定を確認すると、次の週末なら二人とも空いていたので、急いで温泉旅館を予約しました。
普段、私は旅行の三ヶ月くらい前から情報を集めてしっかり計画を立てます。でも今回は、時間がなく、ガイドブックを一冊買っただけで出発しました。
こんな旅行は初めてで、少し不安でしたが、心配はいりませんでした。一日目は温泉を楽しみ、翌日は町の中を見て歩きました。夕方からは、バスに乗って夕日で有名な海岸に行くことにしました。そこで、夕日が海に沈むところが見たかったのですが、町から海岸までは思ったより時間が掛かり、着いたころにはすっかり暗くなっていました。しかたないので、駅で夕日の絵ハガキを買って帰ってきました。
今回の旅行はいつもとは少し違いましたが、楽しかったです。失敗もいい思い出になりました。いつものような旅行のほうが安心ですが、たまにはこんな旅行もいいと思いました。
1.筆者は誰と旅行に行きましたか。A.両親 |
B.兄弟 |
C.姉妹 |
D.友達 |
A.ガイドブック |
B.駅の絵 |
C.温泉団子 |
D.夕日のハガキ |
A.何も予約せずに行く旅行。 |
B.友人と温泉旅館に泊まりに行く旅行。 |
C.三ヶ月くらい前から情報を集めて行く旅行。 |
D.しっかりした計画を立てずに行く旅行。 |
A.時間がなかったのに、ガイドブックを一冊しか買わなかった。 |
B.楽しみにしていたのに、あまり温泉に入れなかった。 |
C.旅館でゆっくりしすぎたので、あまり観光ができなかった。 |
D.バスで海に沈む夕日を見に行ったのに、間に合わなかった。 |
A.失敗があったので、これからはもう今回のような旅行はしたくない。 |
B.失敗を繰り返すのは嫌なので、これからはもう旅行はしないつもりだ。 |
C.失敗があっても楽しかったので、時々は今回のような旅行をするのもいい。 |
D.失敗する旅行が続くのは嫌なので、時々は計画な旅行をするつもりだ。 |
6 . 車のカギを拾った。うちの隣のマンションの駐車場の入り口に落ちていたから、おそらくそこに住んでいる人のものだろう。困っているかもしれない。早く届けてあげたい。などと考えているうちに、私は、小学生のころ、家のカギを落とした時のことを思い出した。
落としたことに気づき、私は、泥棒がそのカギを拾うことを想像した。泥棒は、夜中に近所の家を一軒一軒回り、カギの合う家を探す。( ア )、泥棒は私の家にたどり着く(走到)。カギ穴にカギを差し込んで(插进)玄関を開け、泥棒は家の中へ入ってくるのだ。私はすっかり怖くなってしまい、親に頼み込んで、とうとう家のカギを付け替えてもらった。
さて、この車のカギだが、いっそ、夜中に駐車場に行って、一台一台車のドアに差し込んでみようかと、私はそう思った。そうすれば、いずれ持ち主(主人)が分かるかもしれないが、まさかそんなことはできない。私はいったんカギを持ち帰った。紙に「車のカギを拾いました」と大きく書き、透明ファイル(文件夹)にカギと一緒に挟み、駐車場とマンションの間の通路に吊るしておいた。
2 日後、ファイルの中から紙とカギがなくなっていた。そして、かわりにメモが入っていた。そこには、こう書かれていた。「ありがとうございました。助かりました。あきらめていました。」
1.文中に「困っているかもしれない」とあるが、誰が困っているのか。A.マンションの人 | B.カギを落とした人 |
C.泥棒 | D.筆者 |
A.泥棒に拾われた | B.泥棒に入られる夢を見た |
C.新しいのに替えてもらった | D.しかたなく引っ越しをした |
A.そして | B.だから | C.しかし | D.それに |
A.一軒一軒聞いて回る | B.一個一個比べてみる |
C.一人一人聞いてみる | D.一台一台差し込んでみる |
A.落としたカギが戻るのをずっと待っていたから |
B.落としたカギはもう戻らないだろうと思っていたから |
C.時間がずいぶん経って、もう待てなかったから |
D.時間があまり経たないうちに戻ってくるとは思わなかったから |
7 . 日本では、1960年ごろから町に道路やビルが次々につくられ、公園や空き地が少しずつ削られてきた。このような町の変化によって、屋外で子どもの遊ぶ場所が減少した。(ア)、子どもの遊び方も変化してきた。昔は子どもは外で遊ぶことが多かったが、今は一人で、室内でテレビを見たり、ゲームをしたりすることが多い。
このことは、二つの点で子どもたちに重大な影響を与えた。一つ目は「体力」への影響である。子どもの体力と運動に関する調査では、走る、跳ぶ、投げるなどの基礎的な体力は昔より落ちている。外で体を動かして遊ぶ機会が減ったことが、最大の原因だと考えられている。
二つ目は「付き合い方」への影響である。昔は、近所の子どもが一緒に外で遊び、年齢や個人による違いを受け入れて、付き合い方を学習した。しかし、今は部屋で一人で過ごす時問が長くなり、人問関係がうまく作れない子どもが増えてしまった。これからも日本の町は発展していくだろうが、それが子どもに与える影響も忘れてはいけない。
1.このことは、何を指しているか。A.昔は子どもが家の外で遊ぶことが多かったこと |
B.子どもが一人で家の中で遊ぶようになったこと |
C.以前に比べて子どもの体力がなくなってきたこと |
D.町の中に公園や子どもの遊ぶ場所が増えてきたこと |
A.しかし | B.ところで | C.それから | D.そして |
A.家で一人で遊ぶ時間が少なくなって、体力が落ちている |
B.体を動かさないで遊ぶことが増えて、体力が落ちている |
C.友達との遊びの中で、よい付き合い方が学習できるようになった |
D.テレビやゲームから、よい付き合い方が学習できるようになった |
A.部屋で一人で過ごしても、人間関係もうまく作られる |
B.子どもの体力が落ちている最大の原因は外で体を動かすのだ |
C.近所の子どもが一緒に外で遊び、人間関係の作り方が学習できる |
D.公園や空き地が少しずつ増えたが、屋外で子どもの遊ぶ場所が減少した |
A.町が発展しない場合、子どもにも悪い影響が出ることを忘れてはいけない |
B.子どもに悪い影響を与えてしまうことはあるが、町は発展したほうがいい |
C.町の発展が、子どもに悪い影響を与えていることに注意しなくてはいけない |
D.子どもに悪い影響が出ているので、町を発展する前の状態に戻したほうがいい |
8 . 暑い夏、外を歩くと汗が出る。汗を止めるために冷房の効いた部屋に入る。誰もしがちな行動だが、実は、私たちの体にとっては良いことではない。
汗は汗腺によって作られるが、この汗腺は汗を作るだけではなく、汗を体外に出す役割も持っている。そして多くの汗腺が活発に働いていれば、蒸発しやすいサラサラ(干燥清爽)した汗が作られ、体温調節がスムーズに行われる。汗腺は人の体には200~500万か所ほどあるが、通常、そのうちの半分程度が働かずに休んでいる。そして、通常でも半分しか働いていないのに、冷房を多用するなどして汗を出さないでいると、更に(ア)が増えていく。
働いている汗腺が100か所あって、そこで100ccの汗を作って出すという処理をしなければならないとして考えてみよう。その時に、もし冷房の効いた部屋に入り、汗腺が50か所しか働かなくなれば、1か所当たり1ccの処理のはずが、2倍の2ccの処理になる。そうなると、処理が間に合わず、塩分などの体内に吸収されるべき成分を含んだままの汗が体外に出してしまうことになる。このような汗はべたべた(黏糊糊的)としており、蒸発しにくく、「蒸発することで体温調節をする」という汗の役割をうまく果たせない。
休む汗腺を増やさないためには、日頃から汗が出る時にはそのまま出すという生活をしたほうがいい。飲食物に気をつけることも有効である。汗が出ている時に冷えたものを取ると、脳が「体は冷えた」と判断し、汗を止めてしまうので、注意が必要だ。
1.文中の「良いことではない」とあるが、それはなぜか。A.冷房の効いた部屋に入ると、すぐ病気になるから。 |
B.全ての汗腺が汗を作れなくなるから。 |
C.働くべき汗腺が働かなくなるから。 |
D.体にある汗腺の数が減ってしまうから。 |
A.働く汗腺 | B.休む汗腺 | C.活発な汗腺 | D.体の汗腺 |
A.汗を作るだけではなく、汗を体外に出すこと。 |
B.塩分などの体内に吸収されるべき成分を処理すること。 |
C.冷房を多用して、多くの汗腺を活発に働かせること。 |
D.蒸発することで体温調節をすること。 |
A.日頃から水分を多く取り、汗が出やすい状態にする。 |
B.運動を通して汗をたくさん出して、汗腺の機能を高める。 |
C.汗が出るときには、できるだけ止めないようにする。 |
D.暑い夏、汗が出たら冷たい飲み物を飲む。 |
A.多くの汗腺が活発に働けるようになる |
B.塩分などの成分を処理してしまう |
C.脳が「体は冷えた」と判断し、汗を止めてしまう。 |
D.体によくないと注意される。 |
9 . 飼い主によくなついた(亲近、顺从)犬は、映像の中の自分と他の犬を見分けている可能性があるとする論文を日本の研究チームが発表している。飼い主が他の犬をかわいがる様子と、自分と飼い主が交流する様子を見たときでは心拍数の変化が見られたという。嗅覚に優れる犬は視覚に頼った生活をしていないとされているが、親しい人間がかかわると例外的な反応をするようだ。
イルカやゾウなどの動物は、映像や鏡で自己の姿を認識する能力を持つことが明らかになっている。(ア)動物は共通して高度な社会認知能力を持つが、同様に社会認知能力を持つ犬が自己を認識できるかどうかは分かっていなかった。
飼い犬が他の犬に“嫉妬”のような感情を持つとする先行研究を前提として研究チームは検証を行った。
実験では、鏡を見ることに馴れた12匹の犬に「飼い主が他の犬と交流しない」「飼い主が自分と交流する」「飼い主でない人が他の犬と交流する」「飼い主が他の犬と交流する」の4パターン映像を見せて、自律神経系の反応を心拍変動解析を用いて評価した。結果を見ると「飼い主が他の犬と交流する」映像と「飼い主が自分と交流する」映像の間で自律神経系の反応に有意な差はなかったという。(イ)、飼い主への愛着行動スコアが高かった犬のほうが自分が映っている映像に対して「興奮あるいは緊張状態」になったことが分かったという。
実験結果を受けて研究チームは、犬は映像で自己と他個体を区別することができるとは言えないものの、飼い主への愛着が強い犬については自律神経系が異なる反応を示すと結論づけた。今回の実験ではサンプル数が限られていたため、今後はさらなる研究が必要になるとしている。
1.映像で自己と他個体を区別することができるとは言えないのはどれか。A.イルカ | B.ゾウ | C.イヌ | D.ニンゲン |
A.嗅覚の優れている犬 | B.視覚の優れている犬 |
C.自分と他の犬を見分けられる犬 | D.飼い主への愛着が強い犬 |
A.この | B.こうした | C.あの | D.ああした |
A.だから | B.一方で | C.それに | D.そこで |
A.飼い主によくなついた犬は、映像の中の自分と他の犬を見分けている |
B.嗅覚に優れる犬は視覚にまったく頼らず生活をしている |
C.犬は映像で自己と他個体を区別することができる |
D.今回の実験ではサンプル数が多くない |
10 . 敬老の日発祥の地とされる兵庫県多可町(旧野間谷村)が昭和22年9月15日を「としよりの日」とし、初めて敬老会を開いてから、今年で75年になる。
その後、41年に国民の祝日に、さらに法改正で平成15年から9月の第3月曜日に移ったが、高齢者を敬愛し長寿を祝う精神は変わらない。
今年の総務省の推計によると国の総人口は前年比で82万人減ったが、65歳以上の高齢者は15日現在で6万人増えて3627万人だった。総人口に占める割合も増え、29.1%と過去最高である。
内訳を詳しくみると、75歳以上の割合が初めて全体の15%を超えた。いわゆる団塊の世代(昭和22~24年生まれ)が75歳を迎え始めたためで、くしくも多可町で始まった敬老の日の歴史とその歳月を同じくしている。
元気な高齢者のお手本ともいえる存在で、先日亡くなった英国のエリザベス女王(エリザべス2 世)の結婚がこの年だった。長男のチャールズ新国王が生まれたのは翌年で、日本でいえば団塊の世代にあたる。
では、女王の長寿の秘訣(ひけつ)はどこにあったのか。その第一は、いくつになってもユーモアを忘れない心の持ちようではなかったか。
1.日本では今、敬老の日はいつか。A.9月15日 | B.9月16日 | C.9月の第3月曜日 | D.9月の第3日曜日 |
A.昭和 22 年生まれ | B.昭和 41 年生まれ |
C.昭和 43 年生まれ | D.平成15年生まれ |
A.アメリカ人 | B.イギリス人 | C.ドイッ人 | D.フランス人 |
A.食事 | B.運動 | C.仕事 | D.冗談 |
A.「敬老の日」の精神は変りつつある。 |
B.総務省の推計によると日本の総人口は前年比で増えた。 |
C.今年の高齢者の割合が増えた。 |
D.チャールズ新国王は団塊の世代に属する。 |